第210回 関東三土会 (2019年04月20日)

総括


出品作品

横江 さん
 昨年の10月に発表されたアンプの改良版とES9018DACを発表されました。アンプの方はトーンコントロールの追加されたようですが、あいにく会のスピーカが無く別のスピーカになったのでパワー的には苦しかったかも。

 DACの方はIVをバランスのベース接地回路とトランスでまとめられていて中々ユニークな方式でした。
出品者のコメント:
小高 さん
 従来発表されていたパワーアンプのディスコンによる部品変更と電源周りとサラウンドのマトリックスエンコーダの改善ポイントの内容を説明していただきました。
 既出の回路基板でも継続的な改善をされているのは立派ですね。

 今回は音出しの準備が出来ていませんでしたが、次回に期待しましょう。
出品者のコメント:
前回のオフ会に続き、更に発覚した不具合を対策し、
ほぼ完成の運びとなりましたので今回発表させて頂きました。

参考資料
http://www.hi-ho.ne.jp/odaka/quad/sando20.html

土屋 さん
 再度ドライカーボンのサンドイッチコーンに挑戦して上手くまとまったシステムになってきました。
 コーン紙相当の振動板モジュールの評価方法とユニット完成後の評価を上手くリンクさせ開発サイクルの短縮化を図るなど本格的です。それにユニットのステップ応答からも構造のありようを見極めようとしている点も従来の勘に頼らないアマチュアらしからぬ方法ですね。これらに関するスピーカ開発のディスカッションも有益でした。
出品者のコメント:
横江さんの真空管アンプで使って頂いたのに、スピーカーの効率が悪いため満足な音量が出せなくて申し訳なく思います、もっと効率の良い物を作る予定があるのでその時は再度同じアンプで鳴らしてみたいですね。

まだ試してみたい事は多く残っているのですが、なかなか進みません。



植木 さん
 今回は新方式の3Dプリンターによる新作スピーカです。設計の自由度が上がったためにヘチマ状の外郭は更に密度が上がったのですが、製作時間とコストも大変そうですね。
 基本的にエンクロージャは後面開放でユニットが小口径なのでそれほど低音は望めせんが割とバランスは良くなってきたかも。やはりエンクロージャの効果の評価方法が課題かもしれません。
出品者のコメント:
石田 さん
 先月発表のウーファをサブウーファとしてPARCのフルレンジを繫いだもの。アナログチャンデバの200Hzクロスなので、ウーファの苦手な中域を使わなくて済むので良い方式かもしれません。
出品者のコメント:
 PARCのガラスコーンDCU-F101G(8cm)の再利用で小型密閉エンクロージャをボイド管で作りました。1.5Lほどの容積でこの状態でf0は100Hz〜90Hzぐらいです。

 当初は100Hzクロスを考えていましたが、チョッと無理そうなので200Hzになっています。また特性は少し補正をかけてフラットにしています。補正すると結構元気の良い素直な音でパワーを入れても余り端たんするところは無く、使い易いですね。
岩野 さん
 小型ポータブルなプレーヤはタッチパネルで扱い易そうです。スピーカは小型ならが高出力のパワードタイプでお出かけにも良さそうですね。
出品者のコメント:
櫻井 さん
 2月に発表されたXMOSのSSDACの改良版。というか色々のバグも修正されて完成度が上がったものになった様です。
 音の方もかなり立派で皆さん、技術レベルが高いですね。
出品者のコメント:

スナップショット


編集パスワード: