第195回 関東三土会(2017年11月18日)

総括


おめでたい話が2件 ございました.

岩野さんが おじいちゃんになったそうです.
内山さんが お誕生日とのこと(自称 永遠の29歳)だとか.

明るい話題は嬉しいですね!

出品作品

肥後 さん
オーラトーン 12cm
SA-DAC を使用(世界でまだ これ1台)
普段は電流アンプと使用しているとの事.
電流アンプと相性が良い様です.
上下の不足分を適度に増強している様です.
出品者のコメント:
家で使っているAURATONE 5C+無帰還電流駆動アンプです。
今回は低音システムを発表する方のサポートとして使っていただきました。豊かな低音に支えられてAURATONEはうれしそうに伸び伸びと鳴っておりました。

無帰還電流アンプとスピーカー特性は過去にブログで発表しています。

無帰還電流アンプ
http://dj-higo.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-5dc0.html

スピーカー特性
http://dj-higo.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-a24b.html
大橋 さん
IOTアンプ(イントラ アウトラ)
廃品利用・・・入手先は ヒ・ミ・ツ とか.
2SD388NEC 柔らかめの聞きやすい印象でした.
出品者のコメント:
アルテックのIOTアンプの懐かしいサウンドに刺激されて作りました。トランスはじめ部品はケース以外ほぼ手持ちの廃品寸前ものでそろえました。D388とペアのB541は残念ながらAタイプですが、無帰還構成とマッチングトランスのおかげ?で聞きやすい音に仕上がったかと思います。
小高 さん
サウンドエンコーダ(一次試作)
アナログ 4CHエンコーダ 基板を紹介頂きました.
出品者のコメント:
QS/SQサラウンドエンコーダです。

 資料
 http://www.hi-ho.ne.jp/odaka/quad/sando16.html

因みに、QS/SQサラウンドデコーダも"帯域3分割型で"製作中です。

岩野 さん
OPアンプ200個(L+R 400回路)
JRC4560
本人談:苦労の割には 音はいまいちとか そんなことは無いですね.
出力もあるので力強い印象でした.


それと
\300 アンプス&ピーカ

http://www.tezukuri-amp.org/bunkakai/speaker/cgi-bin/bbs.cgi

USBは電源供給のみです.
箱記載のスペックに 驚愕しましたがよく読んでみると・・・
測定の出し物がありましたので 計ってみました.
出品者のコメント:
坂口 さん
廃材スピーカ
エキサイターを使い音を出して頂きました.
アンプはデジタル 50W+50W
音楽ソースには
エレキ・マンドリンで 生演奏!
時報,チャイム,踏み切り,救急車(ドップラー有り),消防車
第九 喚起の歌(ちょっと)を披露頂きました.
出品者のコメント:

使う場所がいろいろあり、電源事情もありますので原則
として電池を使います。ほかにコンセントからもとれる
ようになっています。
何種類か作りましたが、いずれもカートに積んで移動で    
るものです。
石田 さん
CARVER DynavoxSW-1220FL を使ったサブウーファー
肥後さんのオーラトーンと視聴しました.
出品者のコメント:
 30cmの平板ウーファを対向でダブル使用。Qtsが2.5(実測)と異常に高いので後面開放で補正無しでフラットに近くなります。

 エンクロージャは4mm合板とペラペラで盛大に鳴りますが、対向なのでそれほど変な響きは無いと思います。

 300Wx2のデジアンなのでドライブ能力はありますが、ユニットの方が追いつかないかも。なおフィルターはベイリンガーのDCX使用。
土屋 さん
対向型ウーファー
写真の通りの概観 元のユニットはダイヤトーンで
ボイスコイルを巻き直しトラベルを伸ばしたそうです.
箱?は望遠鏡の解体品だそうです.
こちらも 肥後さんのオーラトーンと視聴しました.
重量と密閉の分 音にもドッシリ感がありました.
出品者のコメント:
小林/肥後さんのSSDACとオーラトーン、大平さんの CDP DP-1100SG改という世界最高と言えそうな装置と組み合わせ、思う存分音出しする事ができとても感激しております、三土会ならではですね。
制約なしにサブウーファーを作ったらどんな音が出るのかイメージができたので、次はデスクトップで同じ音を出せるようにしてみたいと思います。
浅川 さん
パッシブラジエータ・ウーハー
パッシブラジエータでは低域感が物足りないところを
ウーハーとして使用(市販のフィルターで高域をカット)
こちらも 肥後さんのオーラトーンと視聴しました.
サンサース,チャイコロ 1812もきれいに聴こえてました.
出品者のコメント:
まず思った音量が出せなかったのは残念だったと思いました。しかしこの場を借りて課題が見えたことはよいことだと感謝しています。冬の大会にはもっと出力のある立ち上がりの良いアンプが必要ですが予算をそんなに割けないので今現在はD級50w(多分10%歪時)×2程度のものでエントリーするつもりです。
大平 さん
CDP DP-1100SG改
改造内容は 資料を確認ください.
きれいな音の印象です. 会のスピーカ(塩沢さん作)で視聴しました.
出品者のコメント:
CDPのDAC入れ替えは結構昔にした事ですが、ノイズに関しては電源経由のノーマルモード、コモンモードなどのノイズ阻止、トランスやコモンモードフィルタのスナバ、リップルフィルタなど色々と追加してきました。
その都度、音が良くなってきた気がしてます。
3土会ではCDPの最大出力レベルが1Vと小さいので大きな音が出ませんでしたが、デモが出来て良かったと思います。
高間 さん
アナログディスカバリー で測定.

再現性はだいぶ 良いようです(未校正ですが)

岩野さんの \300. 計ったんでしたっけ?(お祝いに)


本機の案内は こちらから たどれます.

http://www.tezukuri-amp.org/bunkakai/sokutei/bbs/bbs.cgi

出品者のコメント:
スピーカーの特性測定はオムニマイクが一般的のようですが、アナログディスカバリーでも測定できるのではないかと考えてマイクのファントム電源とパワーアンプを一体化したものを作りました。

三土会では岩野さんと石田さんのスピーカ特性測りました。必要であればお送りできます。

スナップショット


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