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見る人が見れば、次に何を作ろうとしているのか判ってしまう。UV211シングルの次はこれ…、一家に一台 基準音質としての一台。 ただし半導体の入手には苦労しそうである。
2SK3497 2SJ618でググってみると・・・・・!
既に次の手作りアンプとはすばらしい。私も次の次は、石にしようと思っています。(いつになることやら。。。)今まで作ったあのでかいアンプはいったいどこに置いて使用しているのでしょう?
大量に抱え込んでいる(持て余している?)人が二人ばかりいますので、声をかけみるのがいいかと。
大量に部品を抱え込んでいると思われる○○さんへ!サトー電気でも入手が困難なドライブ段のA1285A/C3245A A916/C1941 A915/C1940いずれか4組お持ちではないでしょうか? 過去に製作したアンプ、1台は常用し残りは衣類ケースに入れて積み重ねています。
大量に部品を抱え込んでいると思われる○○さんへ!譲っていただければと。。。
それでは三土会にて
昔,RCA端子やはさみ込み式スピーカー端子を、あまりに可愛そうなので、金ピカ端子に交換しました。
私も昔作りましたが、納戸の奥に残っているかなぁ。当時は先進的だったように思いますが、相変わらず金ちゃんも良くやっていますね。
石田さん、納戸の奥アンプはまだ動きますか。15wいえども、発熱がけっこうあるので、冬向き。金田アンプは、そのためかA級→AB級→B級と変遷しました。
さあ、このアンプは、いったい何アンプでしょう。ずばり当ててください。
藪田さん、皆さん、こんにちは。A級15Wx2ではないでしょうか。金田式?
ははは、1発でわかりましたか。たしか、1974年ころのA球15w金田アンプです。
秋葉原 某店にて“6SL7GT”を購入しましたどちらもニッケルプレート、GEの“6SL7GT”です。 仕入れた通常品の中に混じっていたそうです。店員さんもあまり見た事がないそうで、外箱に色シールを貼って区別されていました。
7月の三土会のご案内です。7月は選挙?で和室が取れず洋室B,Cになります。日時 2010年7月17日(土)場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)4階洋室B,C主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
いつも会場確保にご尽力いただきあいがとうございます。
竹内さんの、SP。下の段のスピーカーエンクロジャーは、花瓶風の東南アジア製オーナメント。竹製だそうです。後方に、塩ビパイプみたいなもので、延長して開口しています。上段は、ツイーターで、木の部分に、空洞は無いそうです。面白いのは、脚部ですが、スピーカー部とはマジックテープでくっついているだけで、ばらすことができます。本人でないと組み立てられないほど。ネットワークは、外に出ています。
一番人気となった、オイルポンプSP。車のオイルポンプのケースをエンクロジャーにりようしたスピーカーで、なかなか良い音で鳴っておりました。当初、キンキンする音だったそうですが、ダンプしたら良くなったそうです。アンプを持ち込み小型プリメインで、鳴らされていました。小型プリメインはオークションに出ました。FOSTEXのFE86(ですよね)も、ユニット特性が良いようです。
石田さん、ネット上のデータシート見ても、ちゃんと裏側の放熱フィンが、ドレインだとは書いてないのですよね。他社のデータシートを見ると、フィンの部分がドレインだと書いてあるものもあります。テスターでチェックしてみると、裏面の放熱フィンがドレインであることが確認できました。内田さんの言うとおりでした。メーカーは、面装タイプは当たり前だと思って書かないのでしょうけど、データシートは、わからない人に向かって書くべきものですよね。で、実は昨日、10×20mm程度の、アルミ板はつくってみました。アルミ板には、エポキシ接着剤で、絶縁も含め貼り付けるつもりです。これで、擬似TO-220。シャーシにネジ止めできます。若干、放熱性が落ちるかもしてませんが、裏返しに貼り付けると、ドレインのハンダ付けも、ラクチンです。
PチャンネルのMOS−FETですが、250Vを超えるタイプを使いたいと思いさがしましたが、かずえるほどしかありません。5〜6品という感じ。いっぽうNチャンネルのFETは、400〜500Vクラスでも山のようにラインアップがありよりどりみどり。そこで安くて、入手可能なものとして、若松にあった。2SJ459 VDSS 450V ID -4A PD 70W210円 おおーーー安くてけっこう。しかし、面装チップ。真ん中の足が短く切られています。ゲートとソースは、ハンダ付けができますが、ドレインは、1.5mmぐらいしかなく、ハンダ付けができません。しかも、穴がないので、ネジ止めはできません。さあこまった、どうする。
こういうのは大概放熱フィンがドレインになっているのですが、データシートでは確認できませんでしたがどうでしょう。放熱も兼ねて取り付けは放熱フィンごと基板のパターンに半田付けというのが普通です。 単体ディスクリートで取り付けの場合は銅板などにフィンを半田付けして、その銅板を固定(ただし絶縁はきちんと考慮のこと)のが良いかと思います。いずれもかなり大型の半田鏝がいりそうですね。
放熱フィンがドレインになっていないと面実装用して使えないので放熱フィンがドレインなのでそこに半田付けでOKですよ、パワーを食わせたい場合はヒートシンクに絶縁シートを敷いてFETを置いて上から押さえつけるだけでも使えます、ただし押さえ金具は自作しかないかも、私の場合10mmx20mmアルミ板の真ん中に穴を開けて2個一緒にネジで押さえて使っています。
6月の三土会のご案内です。5月はお寺大会のためお休みです。 日時 2010年6月19日(土)場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)3階和室主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
お寺大会のため 三土会はありません! ご注意ください.
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