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折りたたむ
こんにちは。木村@御殿場です。今度の10月15日の三土会に最近作ったパワーアンプで参加させて頂いても宜しいでしょうか? このアンプは出来るだけシンプルになるよう心がけたもので、また終段はバイアス自体はMOSにも対応させてますが、今回は石をMOSからTRに変えてみました。では。
木村様是非参加して音を聞かせて下さい。今回は万世橋区民会館ですので、場所に注意をお願いします。
蝦名様有難うございます。今年の山中湖合宿は北海道に行ってたため参加できませんでしたが三土会では、よろしくお願いします。 このアンプは抽出した歪を分圧せずに初段に帰還することができたため、DCドリフトを含めて歪のキャンセルができ、これを活かして2段目のカスコードやローカルレギュレータを取り除き、また定電圧電源回路もはずし終段と共通電源としてシンプル化を狙いました。 また終段をTRにしたのでアイドリングも少なくでき、放熱器も簡単にできるのでは?と・・。 自宅ではあまり大きな音は満足に出せないので、三土会で鳴らさせていただければ・・と思います。では、15日は、よろしくお願いします・・。
木村さん、新作お待ちしています。10月の会場は広そうですからバンバン鳴らせると思います。地図を参照に間違えないようお越しください。
石田さんご無沙汰してます。あまり大きくすると アラがでちゃうかも?それよりも、また 迷子にならないようにしなければ・・・ともあれ、よろしくお願いします。では。
昨日の三土会、有難うございました。2回目となる今回は、車なのでいつもの迷子にはなりませんでしたが、空き駐車場探しで遅刻してしまいました。途中入場大変失礼しました。(東京は駐車場探しが大変だ! 隣の三島は以前ニュースにもでた野生のサルとかで交通の環境も推し量れちゃいます!)。 さてこのゲインは51倍で拙宅での通常音量ではボリュームを9時まで回すことはないのですが、同じ位置では、思いのほか音量が出ず殆どフルの位置でした。そろそろ会用に持っていく場合はボリュームは不要と そろそろ学習しないと・・。 また今回 終段の石がTR(LAPT)ですが、大きめの音での確認ができました。小音量でもFETの様にとんがっていない感じがしましたが、それが良くわかりました。 前回 説明のページがなく失礼しました。下記が今回のアンプのページです。http://www2.plala.or.jp/puthoff/amp7_MK3.htmlここ数年は山中湖をマイルストーンにしてたので(自分の気分の問題ですが・・)、代わりができました。(私的には、デビュー曲がアニソンの某歌手 の たゆまない努力のあとがわかる歌を大きな音で聴けたので、それが一番だったりして?)では、またよろしくお願いします!
相模原在住の皆様はご存知ですね。天気がよかったので町田からチャリを駆って行って来ました。店内にはリストア前後のオーディオ&時計がところ狭しです。別室に300Bらしいアンプがずらり並んでいたので覗いたら、入っちゃだめとしかられました。ご主人は修理が専門とのことで、ビンテージ物の修理で手に余るものの駆け込み寺かも。http://www.yc-hometown.org/shop/0610analog.html
11月はいつもの和泉町区民館に戻れました。3F和室です。季節も良くなりました、みなさんお集まりください。日時 2011年11月19日(第3土曜日)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民会館(秋葉原)3階和室主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
そろそろネタ切れですが、録音ネタも交え「自作自演」参加したいと思います。また暮れのお寺大会にLPレコード持参しようと思いましたが、雲行き怪しく不参加にそなえ、この日に供出できればと思います。ご迷惑でなければLP19枚ぐらい持参しますが、いかがでしょう?
小さな真空管アンプをこさえてみました。5670W+12AU6 KNF です。冬の夜中のベッドサイドアンプに作ったのですが、やはり、ぶーーーーーーーーーんとうなっております。寝られません。次回の三土会に持って行きますので誰か助けてください。ミニワッターですが、身に割ったーになってしまった。もうチョイ、でかいシャシで平滑Cを大きくするしかないか。
これは電源トランスからの漏洩磁束が出力トランスに飛びついているのではないでしょうか?真空管引っこ抜いて電源オンしてぶ〜んってうなっていたらたぶん犯人です。缶詰の空き缶か何かを出力トランスに被せたら減るかも。+Bのリプルなら、FETリプルフィルタを組み込んじゃうのが効果的です。
スイッチを入れて出てくる「う〜〜ん」って言うのは電源トランスからの漏洩磁束かと思います。(ほとんどくっついているので)出力管のヒーターが赤く光りだすと次第に「ぶーーーーーーん」となります。電源スイッチを切るとぴたっと止まります。FET使ってみようかしら。
浮いたままで、処置を忘れているとか・・・
ヒータ配線がいけないのでしょうか? 12AU6だと並四トランスだと12V端子がありません。そのため、6.3Vと5Vを直列にして11.3Vで点火しています。で、ここからが行けない点かもしれませんが、2.5Vタップがあいていたのでアースをそこに取ってしまいました。
ヒーターはセーフみたいだけど、念のため DC+を掛けてみますか。 B電源にC追加するまえに・・・半波整流ならブリッジにすれば効くかも。
ヒーター配線に乗ったノイズが悪さをしている可能性はどうでしょう。ヒーター配線の片側をアースに直接落とすのではなく、0.01μFくらいのコンデンサを経由してアースに落としてみてください。これで直らなかったら別の原因かと思います。
6AU6で再生検波して6AU6で電力増幅するラジオなんて作りましたがぶ〜んは出なかったです。5極管接続なら電源のハムに強いはずなんですが。もっともスピーカーがちゃちだからハムが聞こえにくいのかも。なお、ヒーターはコンデンサ直列でAC100Vから点火しています。
整流はブリッジでございます。6AU6(12AU6)って外側から見えるのはシールドでプレートではないらしいですね。ノイズにも強いらしいのです。が、それを跳ね除けてぶーーーーーーーんと言わせてしまう技量ってどう?ちょっとB+にCを追加して倍にしてみましょうか。それで減るのであれば、FETのリプルフィルタ使う手もありかと。
B+のCを倍増化させてみました。やや減ったような変わらないような。なぜか 音のバランスが崩れたような??低音がなんとなくブミブミ聞こえるようになったような。まっ、いいかっ。とりあえず音は出ているし。
ハムとシャーノイズ退治はアンプ作りの基本ですね。球が赤くなる前のうーんはトランスの向きが変えられればトライはいかがでしょう。赤くなってからのハムはアース位置、特に入力→初段周りかヒーターアースの試行錯誤。B電源のリップルはCを10倍ぐらいにしないと聴感上の改善はなく安物の大容量Cは逆効果。麻薬手段としては、ハムが落着いたところで信号系に逆相のハムを放り込んで結果オーライ。役に立たない経験ですがご参考にどうぞ。
房熱管でもハムパランサ (中点グランドまたは +DC 印加) が効く場合があります。 発生球が特定でき、一本だけである事に期待してトライ余地があるかも。 めんどうならエイヤッと DC 点火ですか。リップル一段では大橋さんの仰るとおり容易に減らず、潔く二段πに屈服。
来ちゃいました。その昔、アメリカまで行って買ってきた超有名盤が穴だらけに。幸い未だ再生可能ですが。 アルミが外周まで蒸着してあるやつはそろそろ寿命が来るものが出るころです。早い時期に内外周をマスクしてアルミが着かなくCDにかわりましたが、写真のように外周部までバッチリアルミの着いている古いのは買い換えておいた方が良いかも。 我が家では、ピノックのゴールドベルクと内田光子のトルコ行進曲が犠牲になりつつあります。
我が家にも古いCDがありますが、そろそろと思うころにバックアップして難を逃れています。CD/DVDは内周・外周をぬらすとそこから水分が入り込み一発でだめになります。記録面を手荒に扱っても少々のことではデータ補正範囲ですが、これはだめ。また記録層はCD/DVDでレーベル面・グルーブ面といろいろですので特に印刷面をいじるときは気をつけてください。
ロンドンやグラモフォンレーペルはもともとメッキが薄く、新品でもピンホールの多いものがありました あまりに酷い物はレコード店(死語?)の店長が交換してくれてましたがそれも昔の話です
石田さんが山中湖合宿で、WM-61Aを使ったスピーカー測定用マイク作りと、スピーカー測定の応用をやるということなので、NJM2115Dを使ったマイクアンプを作ってみました。また、比較用にWM-61A改マイクも作ってみました。WM-61Aは6年も前に買ってあったのですが、山中湖合宿に向けて重い腰がようやく上がって、やっと形になりました。通常の使い方をしたマイクとどのくらい違うのか試してみたいと思っています。
FET起因の2次歪みをどうとらえるか、でしょうか。 WM61A改で雷を録音した時は、出力が(恐らく)1V以上だったので、"改"でないとFETのピンチオフでクリップすると思います。が、そんな大音量で使いませんよね?
そのあたりを知りたくて作ってみたというのもありますね。ググッてみても、動作電流などの情報が少ないので、コンデンサの極性をどうするか悩んでしまいました。電源電圧が9Vの条件ですが、ソースに入れた10kΩの抵抗に2.5Vくらいの電圧が出ていました。これだと、雷の音でも大丈夫ですね。
以前、WM-61AやWM-62のIdss(?)を調べましたが、0.2-0.4mA位でした。2SK123の規格通りだと思ったと記憶しています。
エレクトレット素子がバイアス電圧を供給していると信じ込んでいたので、改造マイクではIDSS以下の電流が流れると思っていました。ゼロバイアス動作なんですね。このあたりは、実際に使ってみないと分からない・・・・。私だけなんでしょうかね
私も、最初はわけがわからず、カプセルの中のFETで差動を組んだり、とおバカなことをやっていました。 が、内部のFETの特性を測ってソースとゲートが大抵抗で繋がっている事がわかってはたと気が付きました。放っておくと、そのうちソースからゲートへ電流が流れてソースとゲートが等電位になってしまう、つまり、Idssになって落ち着きます。 時定数は、ゲートの漏れ電流と大抵抗によるソースからの電流の和とカプセルの容量(?)で決まるんでしょうか。0.1Hz以下と思いますので、気にしなくてもいいと思っています。 それから、Idssのばらつきですが、手元に残っているもの20個の(昔取った)データを見たら、小は0.17mAから大は0.52mAまでありました。2Sk123だとするとデータシート上は95-480μAですから、温度が高い時にでも測ったんですかね。 いずれにしろ、0.2-0.4mAというのは大ウソでした。すみません。
以前友人からもらった800MB/90min CD-Rの書き込みをやってみた。ノート内蔵のCD-Pは駄目だったが外付けは運よく記録可能、Wavファイル17個で、プロパティで見ると809MB(メビバイト?)だけれども80分強のCD-Rが作成できた。.....これで良いのかなぁ? (800MB/90min では?) 気を良くして、99分CD-Rというのがあったなぁ、と調べてみたら、なんとアキバング1号店が閉店していた。人件費のかかる店舗はどんどん無くなって通販生活になるんですかね。 10枚\299-のCD-Rを買うのに送料\499-払うのかなぁ。悩ましい。
外周部分が問題を起こすことが多いですよ。本当に聞けるかチャックされました?
CD-Rは700MBが規格品でそれ以上は規格外品でCDロゴ禁止のいわゆるパチ物らしいです。でも試して使えればOKかと思いますが、テスト再生したほうがよいと思います。普通のCDやDVDでも必ずそうしています。
記録は呉葉で、再生チェックはやってます。実はFull speedでやったらエラーしたので、4倍速で記録してOKでした。 写真のポータブルCD-Pは88分CD-Rを再生できましたが、88.2kHzCDで使っているSamsungのCD-Pは85分くらいでGive upしています。サーボ性能が悪いのかな。
昨日は、柳沢アンプを、コール田無まで聞きに行きました。最後の抽選では、当方なにももらえず、残念でした。柳沢さんのアンプは、大作なのですが、回路的には、オーソドックスなので安心して聞ける音でした。発表会ではアンプ特性というより、曲にまつわるトークが中心ですので、当方と一回り?は違うので、??です。
コール田無は、その気になればすぐに行ける場所なのだが行ったことがないです。金田さんのアンプとか、一度は聞きたいと思っているのだがタイミングが合わないのだよね・・・。
そうですか。次回、確か10月は、金田アンプです。コール田無は、当方宅から、40分ぐらいなので、よく聞きに行きます。
三土会で小出力アンプをデモする際は、会場が洋室の時とかでないと無理でしょうね。和室でやる時はスピーカー間隔を狭めてスピーカーから2mまでの試聴に限定、とか。ニアフィールド試聴環境でやるわけです。聴きたい人だけ、あるいは交代で。
和泉町区民館の和室は響きが少ないので洋室と比べると大分音の感じが変わりますね。 それに通常の家庭のリスニング環境と比べると格段に広いので、おっしゃる様にその点だけでも小出力だと会のスピーカでも結構苦しいです。 ミニワッターの方は苦労しますね。
幹事様 ごくろうさまです。2011冬の課題はバッテリーアンプとか。趣旨は災害時の非常用、省エネを考慮してとか。・・・・・趣旨からはずれますが、カーステレオ改造(12V)とかのアンプでもよろしいでしょうか。自動車用鉛バッテリーで、20〜30Wは出てしまいますが。何がしかの改造は必要かとは思いますが。
カーステレオでもOKだと思いますよ。音質、音量とも12Vの鉛バッテリーなどを使えば通常のレベルは簡単にクリアーすると思いますが、そこに更にデザインや使い方に一工夫あると面白くなると思います。
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