年末の見てくれアンプ。Tesla SpeakerとかPlasma speakerなんてどうでしょう??HPを手繰ると、ホントに色々な回路手法があり迷ってしまいます。で結局、一番シンプルで効果的なのは、EクラスアンプAM変調の様です。正攻法は、RF FBをかけMIDIで変調する方法らしいですが。私にはとても。
この手は高電圧で危なそうなので、共通課題としてはちょっと敬遠しますね。
資料によると、1万V以上とあります。確かに素人とは言わないまでも、危険ですね。
ちょっと無理ですね。Teslaコイルは、スイッチング電源、トランス巻、デジタル変調(ちょっとしたPWMかPDM)+アナログ等の設計要因が必要でなかなか手ごたえのある回路のようです。回路によっては純アナログでも行けそうです。番外編でやってみようかしら
広く一般には無理なレベルですね。海外、探すと国内にもキット化されています。¥2万円〜ぐらいでしょうか。でも回路的にはジャンク部品ですぐにでもできそうです。ただし、なにせ、リークトランスの変形みたいなもんで周波数調整にはまると難しそうです。……しかし昔の短波AMアマチュア無線送信機をそのままでも行けそうな気がします。
音声信号を重畳させた波形。こんな簡単な方法でPlasmaスピーカはできるだろうか??ちゃんとした変調でなく単なる加算信号だが?????