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折りたたむ
私の製作した電子ボリュームMUSE72320KITについてです。必ずしも最善ではなく”かなり良い”という認識で紹介しておりますので誤解の無いようお伝えいたします。
色づきと言う表現に対しどうお答えしてよいかは判りませんが従来のアルプス程度のものと比較して言えば情報量は増えると感じます。但し、入力部のコガネムシ色のコンデンサだけでなく写真にあるようなスチコンを並列に繋ぐことをお勧めします。写真のスチコンは4700pファラッドですが千石電商地下階で0.001μF(10000PF)1個100円でも良い結果を得られました。同KIT製作をする場合基盤パターンが極細ですので細心の注意を払わないと剥がれる恐れがあります。最初からリードを長めに繋いでそのリードにスチコンを半田付けすると良いですよ。私は剥がしてしまってかなり苦労しました。それが写真のものです。長文失礼しました。
http://itou-densi.seesaa.net/article/293522031.html別のもう少し安い2800円のものもあります。これはゲイン0です。それから音絞りきれません。同じくWIMA製0.47μFの入力Cにもスチコンを抱かせる方式で更によくなります。これには小さめの2200Pでもよいかと思います。
先の2件は関澤さんの質問の趣旨に合わない答えだったかもしれませんでしたので更に追加します。MUSES2320電子ボリュームKITは素のままの音は私の好みではありません。
シュミレーション図 3.2Lバスレフダクトは11.5cm直径30mmの塩ビパイプ使用
バスレフダクト直径は内径です。外径は38mmです。
このシミュレータは何をお使いですか?
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/index.htm上記のhpからアプレット版を選択します。但し、JAVA無しでは動作しません。すべてのユニットは無理ですが相当多くの種類のユニットの選択が可能です。
完成されている作品の紹介
プロジェクトにてBEHRINGERのDCX2496の同軸デジタルアウトを追加する基板頒布を行ないますが、あわせて実機への組み込み要領をを解りやすく一緒に行なえるよう下記の改造・製作会を実施します。1.日時 2014年1月11日(土)10時〜17時2.場所 秋葉原 和泉橋区民館 4階洋室B(午前のみ).C(全日)3.参加 基板購入者は各自改造用機を持参のこと 基板未購入の方や見学のみもOKです4.持参品 改造用DCX2496、デジタルアウト基板(当日頒布も可) 半田ごて(できれば先端が細いもの)、半田、ピンセット、ニッパー等 配線材少々、1cmスタッド、ネジ、ナットx2セット等 電気ドリル、ドリル、ヤスリ等は用意しますが、各自持参歓迎*基板頒布は既申し込み者のみです
先日の三土会では小さなユニットと箱で素晴らしい音を聞かせていただきありがとうございました。8センチのユニットがあるのでまねをさせていただきたいのですが・・・制作記事など期待しています。
中川様へ 褒められるとは思っていませんでした。でも我が家の狭い空間ではOKです。ユニットのデータをネット上に有る自作スピーカー設計プログラムアプレット版を主に利用しています。BOXのサイズは作る人が決めなければなりません。次回12月21日は第3土曜ですが私は参加できそうです。8cmユニットTBW3-583seを使ったスピーカーを現在製作中(塗装)です。間に合わないかもしれませんが。
文章が間違ってました良く吟味せず投稿してすみません。自作スピーカー設計プログラムを利用してBOXのサイズや私の場合多くはバスレフ型スピーカーを設計製作します。その中でもアプレット版が役に立っています。また中川さんの持っておられる8cmユニットはどのようなものですか?参考までにTBW3−583SEは三土会でも石田さんが紹介したことがあったようです。
TB8cmで違う機種は使ったことがありますが、TBW3−583SEは無いと思います。他の方でしょうか。 中々しっかりした作りのユニットで高級感がありますね。特性上も優秀なようです。 実際作例を聞いてもバランス良かったと思いますが、現在でも入手可能な所があるようです。
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 1月の三土会もいつもの和泉橋区民館で開催いたします。日時 2014年1月18日(第3土曜日)午後1時から5時場所 秋葉原 和泉橋区民館 3階 和室主催 千代田手づくりオーディオの会
はじめまして、先日、入会をさせて頂いた岩野@中野です。中学生で、ゴミ捨て場で拾ったダルマ球のトランスレスラジオでオーディオにはまり、高校生と時には金田式DCアンプを作り始め、大学生ななると東京に出てきて、平日は半導体輸入商社で技術開発部でバイト、土日は原宿のダイナミックオーディオで、巨大アンプ専門で修理のバイトをやっておりました。JBLの4343が好きでしたが、当然バイトでは買えるはずもなくユニットだけ手に入れて(バイトの費用がほとんど消えた)鳴らしておりました。A級50W、A級30W,A級15Wのマルチ(ネットワークが買えないから・・・)でしたが・・・それからは、結婚してしまったせいでしばらくはオーディオから離れており、映画5.1ch再生の世界まではもどてましたが、今年に入ってdcx2496という物を見つけてしまい、また舞い戻ってきました。お手軽な1Uサイズの8ch電子VR付で、6chのデジタルパワーアンプを製作途中ですが、本業が忙しくなかなか進みません。
岩野@中野さん はじめまして。私もDCX2496をいじって遊んでおり6CHのパワーアンプが作りたいと以前から思っているのですがなかなか・・・、1Uサイズの6CHパワーアンプとはDCX2496にピッタリですね完成しましたら是非とも三土会などで拝見させてください。
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 12月末には年末恒例のお寺大会もありますが、三土会もいつもの和泉橋区民館で開催いたします。日時 2013年12月21日(第3土曜日)午後1時から5時場所 秋葉原 和泉橋区民館 3階 和室主催 千代田手づくりオーディオの会
http://www.youtube.com/watch?v=HirX12FmEKA&feature=c4-overview&list=UUyiFv-u7o5PJiLOn6jyU2qAこんなのありました。今週末の採球オーディオ会、来週のインターナショナルオーディオでやってるとか。
本日、行ってきました。セミナーでヘッドフォンフォン再生に最適な音像を作製するには、と芸大の先生が紹介した耳への音の経路差です。言われてみれば、耳へ到達するまでの音の解明はまだ、研究段階だそうです。
先生曰く、到来音波が正面からθのところから来る平面波の場合。人の耳は左右離れているので経路差ができる。この経路差の直線成分はr*sinθ、回折部分はr*θとなる。回折は音波の周波数で異なり低周波ほどよく曲がる。図ではざっと円形で半径rで近似している。…ということは、人により頭蓋骨により、同じ音でも違う音に聞こえるのだろう。丸い頭の人、四角い人、平面頭?の人。さてあなたはどんな頭蓋骨??
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