お待たせいたしました。これは、むしろ外道部会で発表すべきだったかもしれません。おもろいアンプでしょう?生花?ツタのオブジェでも構いません。ちょっとお高いイーグルを枯れ木の上に停まらせました。いやもうあんまり手をかけるのが面倒になり、アマゾンを覗いていたら、チョンチョンと半田付けしたら、30Wー30W(入力はDCで24V、8オームの場合)出るというのを見つけました。本体の大きさは5×6センチくらい。写真中央に黒っぽく写っています。(続きは返信で)
写真が横向きになりました。この続きを書けばまともになるかもー。アンプはアメリカのTI社のTPA3118 D2です。車載用アンプで音源はブルートゥースで飛ばす仕様になっています。3.5ミリオーディオジャック補助入力も備えています。枯れ木は須磨の海岸で拾ってきました。コロナの発生前でした。手前の弁当箱はわたしの手づくりの12V、2.1A取れる電源装置です。これもズボラをかませてスウィチング電源を加工しました。音?いいですよ。欠点はポップノイズ。盛大です。で、近く改良予定です。
済みません。写真はどうしても縦になりません。どなたか、縦にする方法をご存知ならば、教えてください。勝手に正しい位置関係に直してもらっても結構で。なおこのアンプ、ラックに入れなくてもスピーカーさえつないでおけば、どこなと置けるのがいいです。壁掛けもOKですね。アンプの格好の新時代がついに来た?
お遊びアンプも楽しいですね!中華デジタルアンプは安いけど立派な音質で驚きますね!安い基板アンプでも現物見ないで聴いたら高級機と錯覚するほど・・・