手づくりアンプの会関西支部恒例の第53回オーディオ試聴会は4月18日(日)に神戸市東灘区の市立御影公会堂3階を午前〜午後、借り切って開かれました。新型コロナウイルスの第四次流行期真っ只中とぶつかりましたが、手づくりスピーカーや真空管アンプの熱心なファン24人が参加して、静かにソーシャル・ディスタンスを図りながら、球の醸し出す音楽に耳を傾けました。先ずは、機器持参参加者の記念写真を添付しますが、おひとりだけ後片付けのために写っていません。次に掲げる参加者ごとの機器一覧を見ながら、どなたかお探しください。
参加者ごとに出展機器を簡単にまとめました。301・302の大部屋の方は、きちんとした取材ができておらず、事前に届けてもらった内容をそのまま転記しました。