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(551)07/18_19:28
100均の小物で真空管ガード製作 (kumakko) 返信

自作したアンプにダイソーで買った自在ボード用のワイヤー
棚L型という商品で真空管ガードを作ってみました。
大きさがちょうどよくてしかも100円でした。固定するには
少し苦労しましたがちょうど手頃の高さのスペーサーがあった
ので何とかなりました。

原画: -(151 KB)
サム(20.4KB)
サム(0.7KB)

-(new)-
(550)06/11_14:56
久しぶりの真空管アンプ製作 (kumakko) 返信

ひさしぶりに真空管アンプを作ってみました。
回路構成は「趣味のオーディオ製作(善本さんのページ」の
「カスコード単段差動プッシュプルパワーアンプの製作」を
見本にして製作しました。

電源トランスはソフトンPWT260-300、出力トランスはRX-40-5
を使用しました。電源トランスの背が高いので、シャーシを
トランスケースの大きさに切り込んで落とし込んで取り付け
出力トランスと高さを合わせています。パワー管はロシア製の
6L6GCを使用しました。


原画: -(Diet 698 KB→151 KB)
サム(21.3KB)
サム(0.7KB)

-(new)-
(549)12/04_20:44
352.8KHzの再生が成功 (helicats) 返信

eonkyoより352.8KHzの音源が発売されたことで何とか再生したいと

元々JAVS X-DDCのI2S出力より手作りアダプターを入れてES9018 DACで鳴らしていたので何とかなるのでは?

と言う事で初めて見た物の どうやらX-DDC本体に192KHzまでの定義がされている様子。
しかたなくGUSTARD U12を購入した物のHDMI出力のSCLKとLRCLKが逆(規格が無いのでメーカーでバラバラ)
そこで手作りアダプターに切り替えSWを取り付けて、音までは出たがノイズだらけ。
やはりダメか・・・・
パソコン再生ソフトのプラグインにカーネルストリーミングを使用していたが試しにASIOに変更した所、問題なく再生 ・・・ ラッキー!

原因を調べると1フレーム当たりのbit数がカーネルストリーミング48bitに対してASIOは32bit
このためI2S切り替えICの速度が追いつかずノイズだらけの音になった見たいでした。

肝心の音は、ソフトが少なく2Lのモーツアルト:ヴァイオリン協奏曲No.3を買っただけです。
最初の印象は、
 2Lは、こんな音だっけ? もっとハイよりでキツメの音では
しばらく聴くと
 ヴァイオリンの高音部にしなやかさが出て、明らかに違う
 後スタッカートの一音一音が綺麗に響いて、弦が弾かれているのが明確に出ている
これなら2Lの音源を買っても良いかと!

でもソフトが少ないのと、価格が高いのが難点 352.8KHzもっと普及しないかな



[JPEG画像]: 差動・TTL変換アダプター -(84 KB)

(547)09/04_14:12
300Bppアンプがついに完成 (helicats) 返信

以前より製作中の300Bppアンプが完成しました。
+B・−Cに定電圧 位相反転・ドライバー段にリップルフィルターを組み込み+B±10Vの異常電圧検出を取り付けたため裏面はかなり複雑に成ってしまいました。
さすがにヒーターのDC点火はスペース上無理があり諦めました。
これから既設のシステムへの組み込みと調整を少しづつやっていきます。


[JPEG画像]: -(262 KB)

(543)08/12_21:59
過大な評価ありがとうございます。 (helicats) 返信

現在居室用サブシステムのウーハー用に300Bppのアンプを製作中です。
此れも他のアンプと同様に定電圧を組み込みます。
現在は2A3pp+300Bs+SUBウーハー構成ですが、ほぼTV用なので必要性が低く今一本気になれなかったアンプです。
大半の部品は調達済でシャーシー加工も終わっているので、秋頃には完成すると思います。(作業場が天井裏なので夏場は暑くて作業出来ない)
完成したらアンプ持参で伺いたいと思います。
出力トランスがメインシステムのアモルファスとは異なり、鉄心で且つステレオアンプなので重くて運搬が大変かもしれません。
2A3に比べて300Bは、分解能がかなり悪いのでフルレンジで使用すると甘目の音になると思います。



(535)07/01_11:41
初めまして (helicats) 返信

皆さんはじめまして。
岡山市在住の石井と申します。
退職を期に長年使用してきたアンプのオーバーホールを計画しています。
製作当時の回路図より電解コンデンサーを中心に調達中ですが全部で6台ありかなりの数になりNETで購入しています。
アンプの構成はウーハー用に300Bpp×2台・ミッドレントジに2A3pp×2台・ツィーターに300Bs×2台で計6台とかなり大掛かりです。
夜なべ仕事でよくも此れだけ作ったと今更関心しています。
アンプはすべてサーボーモーターに使われる特大のトランジスター(これだけで1個数万円したと思う)を使用して定電圧回路を組み込み全段リップルフィルターを付加してリップルは0.5mV以下まで追い込んでいるのでオーバーホール後にこの性能が出るかどうか一寸不安です。
製作当時は労力の9割以上を電源回路につぎ込んでいたと思います。
後は−Cとヒーターの定電圧部品は部品サイズが小さく成っているので取り付けに一寸工夫が必要かなと思っています。
トランジスターはサーボアンプがIGBT等に代わる過渡期で将来的に入手が不安だったのでかなりの数のストックが有り最悪トランジスターまで全て交換すれば製作当時の性能の復元は可能だと思っていますが労力を考えると気が重いです。
音源がCDの頃は、情報量が少な過ぎてアンプの性能のほとんどが死んでいましたが最近のハイレゾ音源になってやっとアンプの性能が引き出せたと思います。
(楽器と楽器の共鳴で生じる揺らぎの様な音まで記録されていて一面音で溢れる感じです・ヨーロッパでは夜々こんな演奏会が開催されているのかなと思いを馳せるこの頃です)
オーバーホールが完了したら報告したいと思います。



[JPEG画像]: -(237 KB)

(539)08/02_16:31
無題 (ED)

はじめまして、EDと申します。

同じ県内に住んでいて、真空管アンプやDACをいじっています。
色々情報交換させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

それにしてもすごい真空管アンプですね。
TAMURAのアモルファスでしょうか。

Philewebに私のページを載せています。
「ATCと真空管アンプ」でググると出てくるので、よろしかったら覗いてみてください。



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