eonkyoより352.8KHzの音源が発売されたことで何とか再生したいと元々JAVS X-DDCのI2S出力より手作りアダプターを入れてES9018 DACで鳴らしていたので何とかなるのでは?と言う事で初めて見た物の どうやらX-DDC本体に192KHzまでの定義がされている様子。しかたなくGUSTARD U12を購入した物のHDMI出力のSCLKとLRCLKが逆(規格が無いのでメーカーでバラバラ)そこで手作りアダプターに切り替えSWを取り付けて、音までは出たがノイズだらけ。やはりダメか・・・・パソコン再生ソフトのプラグインにカーネルストリーミングを使用していたが試しにASIOに変更した所、問題なく再生 ・・・ ラッキー!原因を調べると1フレーム当たりのbit数がカーネルストリーミング48bitに対してASIOは32bitこのためI2S切り替えICの速度が追いつかずノイズだらけの音になった見たいでした。肝心の音は、ソフトが少なく2Lのモーツアルト:ヴァイオリン協奏曲No.3を買っただけです。最初の印象は、 2Lは、こんな音だっけ? もっとハイよりでキツメの音ではしばらく聴くと ヴァイオリンの高音部にしなやかさが出て、明らかに違う 後スタッカートの一音一音が綺麗に響いて、弦が弾かれているのが明確に出ているこれなら2Lの音源を買っても良いかと!でもソフトが少ないのと、価格が高いのが難点 352.8KHzもっと普及しないかな