(1159)08/12_15:04
追加2 (ゆうき@広島)
カソード電圧25Vから20Vに下げました(カソード抵抗は710Ω)その結果出力が3.7Wから5Wに上がりました。A級動作からAB級動作に移行したからでしょう、左右のカソード電圧の差は最大0.6V電流の差は1mA以内 回路を複雑にするDCサーボも不要です 10KHz矩形波のオーバーシュートが大きいのは裸利得とNF量が大きいためでしょうDFの高さがそれを物語っています、ハム音は皆無です左右の真空管が打ち消しいるのではないかと思います。音は刺激が少なく聞いていて疲れない音だと思います。
原画: -(Diet 232 KB→59 KB)
サム(12.5KB)
サム(0.6KB)
(1160)08/24_11:05
結果 (ゆうき@広島)
超三管ppアンプの製作記事は少なく回路も限定的です、超三ppアンプの製作考えておられる方はぜひ参考にして下さい。回路は無駄を省いて簡単です、前段差動で素子特有の歪を打消し、超三極管特性は後段のppが打消しているのかも知れません?調整箇所も2箇所2kは左右のバランス1kはバイアスです。音は超三シングルに比べると少しおとなしい音ですが心が安らぐ音です。(個人的な感想です)
アドバイスがあればよろしくお願いいたします。
(1156)05/07_09:34
無題 (nakayama(岡崎))
にぎやかですなあ。楽しみです。