(858)06/07_19:32
差動と否差動 (宮崎@小倉)
本文中、否差動の方が少し大人しくなるなるような気がすると言いたかったのに、逆に書いてしまいました。訂正します。
(859)06/07_21:17
少しおとなしい音 (うーだ@茨城)
宮崎@小倉さん こんにちわ。
解決してよかったですね。 さらに調整し完成度を上げられんことを!。
● 非差動の方が少しおとなしい(音になるような気がする程度の差)
すでにバランスがよくとれているからでは?、と思います。
● 共通 SG 抵抗
個体差の影響や浮動が抑制され、バランスがよくなるのかもしれませんね。
(860)06/08_14:30
頑張ります (宮崎@小倉)
う〜ださん、
励まし有難うございます。
駆け出しの迷える老羊としては、心強い限りです。
共通SG抵抗は、抵抗値と発振防止コンデンサ(現行は耐圧の高い手持ちのフィルムを適当に入れたので、発振防止というには値が大きい)を変えて少し調べてみたいと思います。(その前に、歪率をちゃんと計れる環境を何とかしないと!)
(861)06/09_00:47
差動と否差動 (宮崎@小倉)
nakayama(岡崎)さん
こんにちわ、宮ア@小倉です。
私の場合OPT^10P差動と否差動を
(862)06/09_01:02
間違って投稿してしまいました (宮崎@小倉)
nakayama(岡崎)さん
こんにちわ、宮ア@小倉です。
私の場合OPT-10Pを使っていますが、オバーオールのNFB有りだと差動と否差動どちらも20Hz〜20kHzフラットでNFB無しの場合20kHzが約-1dbとトランスの特性がそのまま出ている感じです。
ただ、トランスが違うのでそのまま比較は出来ないでしょうがTU-870改造キットで組んだ超三シングルと比べると明らかに音は違います。レンジが広がり硬さが取れた感じで、聴き疲れのしない音になったと言う気がします。
今、20kHz以上を確認できる手立てが無いので今度NFB無しの状態で20kHzに差が有るかどうか調べてみようと思っています。