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(882)09/22_04:23
350B超三CSPP (宮崎@小倉) 返信

画像の添付を忘れてしまいました。


[JPEG画像]: 350B超三CSPP 回路図 -(135 KB)

(881)09/22_04:21
350B超三CSPP (宮崎@小倉) 返信

みなさん、こんにちは、
宮崎@小倉です。
ついに、350B超三CSPPを作ってみることにしました。
回路は上條さんのEL34超三PP
http://www.ne.jp/asahi/evo/amp/EL34ppV1/page1.htm
をCSPPにアレンジしました。一応シミュレーターでは上手くいきそうなのですが、お気付きの点が有りましたらご指摘頂ければ幸いです。



(879)08/09_21:45
WEバラック超三アンプ (なぜ) 返信

今回で2回目(2台目?)の超三アンプになります。

[JPEG画像]: WE -(220 KB)

(880)08/09_21:50
WEバラック超三アンプ (なぜ)

すみません。焦って途中でUPしてしまったようです。
お恥ずかしいですが、バラックで、WE球で超三アンプを作ってみまして、
これからきちんと作るか聴きながら悩んでいる最中です。
電源は、CRTテレビのスイッチング電源より借用。
429Aシングルの時よりも、低域は出ていますが、なんか歪んでいます。
もう一回、やり直しだ〜^^;


(878)07/15_01:41
LTspiceで超3PPをシミュレートしてみました (宮崎@小倉) 返信

前から使ってみたいと思っていたフリーの回路シミュレータソフトLTspiceを、
http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/switchercad.jsp
よりダウンロードし、
http://homepage1.nifty.com/ntoshio/rakuen/spice/
http://www.geocities.jp/ltspice_swcadiii/
を参照し、自分で作成した6BM8超3差動PPをシミュレートしてみました。
5KのOPT-10Pを使用しており、かつ、電源電圧が少し足りないのと、試行錯誤の回路変更で嵩上げが大きくなり、駆け出しの迷える老羊には見出せなくなった最適動作点を探ってみました。
やってみると思ったより簡単で、トランスを8kと入換えたり、抵抗値を変えてみたりと感電や火傷をせずに簡単に出来ます。(トランスを買わずに交換出来るのは、本当に助かります)
おかげで、どうやら最適動作点も見つかりました。(想像はしていたのですが、プレート損失ぎりぎりまでIpを流した方がいいみたいでした)
これでCSPPに挑戦できそうな気がします。私みたいに、知識も経験も足りないアンプ制作好きには、この上なく便利です。


[JPEG画像]: -(164 KB)

(876)07/12_13:21
文殊の知恵を出し合いましょう。 (Satake@NC) 返信

スガハラさま、
頼りにならないとは思いますが、あれこれ調べて解決しましょう。ノイズが出るときの信号源は何か特別なアース配線なのでは無いでしょうか?私の場合のノイズが出る場合は、O芝のHD-DVDのRCA出力を38HK7の入力につないだときに出ますが、CECのCDプレヤーでは出ません。一方、トランス付きの超三結アンプでは、どちらをつないでもノイズは出ません。信号源のアースとが商用電源のアースの電位を測ったところ、CECのCDプレーヤーのアースは、商用電源のどちらの端子に対してもゼロACボルトで、アイソレートされていましたが、O芝のHD-DVDのアースと、電源のアース側端子との間にACで0.8Vあり、またホット側に対してはAC120Vありました。つまり、アースがループを作っていたのです(Fig1参照)。添付のFig2をご覧ください、この方法で上手く行くか、やれるかどうかわかりませんが、とにかくやってみて、その結果をご報告いたします。スガハラさまの接続回路は、どんな具合なのでしょうか?

[データ]: Noise gathering circuit -(26 KB)

(874)07/10_13:50
38HK7超三結アンプ (satake@NC) 返信

うーだ様、スガハラ様、みなさま
皆様に教えていただいて、何とか念願のトランスレス超三結アンプの回路が、私なりに完成いたしました。久しぶりに楽しく悩みました。添付ファイルを御覧ください。この回路で判ったことは、(1)トランスレスのヒーターのハムノイズを消すのは結構難しかったことです。(努力不足の点は否めませんが)ヒーター点火には、半波整流して、加えるヒーター電圧を平滑用のコンデンサの容量で調節したことです。ここでは25μFになりました。(2)5極管への供給電圧のTuningは、100Ω25Wと200Ωの抵抗で調節しています。整流前の100Ωには整流後の200Ωに流れる電流の2倍の電流が流れています。38Hk7の本来の設計は高電圧での動作を狙っていないので、動作点を低電圧にするため、抵抗で電圧を下げていますので、発熱が大きくて大変です。トランスレスには、高電圧で小電流の球が向いていると思います。(3)38HK7のダンパ用の2局管部をパラにして使ったので、保護抵抗の100Ωの効果とあわせて、ピーク電流に対しても余裕があります。また、B電圧の発生がヒーターが十分に熱くなるまで遅延するので、動作が安定になります。現在、ケースを改良中で、排熱が十分になるように計画しています。ケースの改善が済んだら写真を掲示させていただきます。これからも皆様に御指導いただけますよう、宜しくお願いいたします。

[PDF書類]: 38Hk7−6JN8超三結回路 -(267 KB)

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