(943)01/13_03:13
今年もよろしく (宇〜多@茨城)
となると三極管部は真空管負荷となり、終段に課す負帰還は真空管負荷と初段との信号電圧配分による所謂 P-G NFB でしょうか。 超三結より素直な音になりそうです。 終段 K → 初段 G2 の直流サーボによる安定な直結は正解ですね。
(944)01/14_02:44
何時寝てますか (スガハラ@トロント)
宇〜多さん、お返事有難う御座います。宇多さんの発信時間からして日本時間の夜中にお返事を頂いているようですが、何時寝てるのですか?ナポレオン並の睡眠時間で日夜アンプ作りにいそしんでおられるのでしょうか? 私は難しい事が出来ませんので今回のアンプも出力管をカソフォロでドライブしカソフォロ管のプレートを出力管のプレートに繋ぐという非常に単純なものです。直結にする為に出力管のカソード抵抗を1.5Kオームにしています。1.2Kオーム位にして電流も45mAすれば出力が増すはずですが我家の資材倉庫には無かったので今回は真空管の寿命重視としました(としてあります)。
(945)01/14_08:08
日夜アンプ作りに? (宇多@茨城)
いえいえ、老人だから夜中に眼がさめ、ワッチしています。
改造は簡単なので、早速「スガハラ式」バリエーションにトライ・試聴してみます。
(940)09/14_20:47
いやーーーーすごい (蝦名@茨城)
相変わらず、すごい!
狭い空間に納めてしまう技術と根性に感心してしまいます。
(941)09/14_22:59
ほんとうに (松川@鎌倉)
私には空間認知能力が無いのでこんな風に立体的に考えられない。。。