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(923)12/04_19:50
無題 (管理者)

重複送信を削除しました。


(903)10/21_20:22
遂に完成しました350BCSPPです (宮崎@小倉) 返信

みなさん、こんにちは。
うーださん、お世話になりました。
おかげ様で、遂に完成しました。(観てやってください)
簡単に基礎体力を測ってみました。
裸利得:25倍
仕上り利得:12.5倍
最大出力:約30W(ノンクリップ)
残留ノイズ:1.5mA未満
ダンピングファクタ:約14
音は前回作成した超3差動PPと比べ、1,2枚ベールが剥がれ見通しが良くなり躍動感があるような気がします。(私の駄耳の上に自己満足というスパイスがたっぷり効いているので、あまり宛てには成りませんが...)
容姿・音ともに大変満足のアンプと鳴りました。
うーださんはじめ、お世話になった方々、本当に有難うございました。

[JPEG画像]: -(36 KB)

(895)10/19_02:22
P-K間の耐圧オーバーについて教えてください (宮崎@小倉) 返信

みなさんこんにちわ、宮崎@小倉です。
下記のような回路でCSPPを作成しました。
http://www.tezukuri-amp.org/bunkakai/tube/bbs-stc/img-box/img20080922042332.jpg
が、出力段のプレート電流を20mA以上にしようとすると、いきなり170mA位に張り付いてしまうため、帰還管の耐圧オーバーかも?と思い、取り敢えず帰還管のプレートに抵抗を入れてみた所、安定しました。
現象からすると帰還管の6SNGTBが耐圧をオーバーした時に、ヒーターからカソードへ電流が流れる様なのですが、このようなことが起きるのでしょうか?
張り付く直前の帰還管のP-K間電圧は420V、ヒータは200Vに接続してあり、その時のカソード電位は160V位だと思われます。


(896)10/19_09:21
無題 (うーだ@茨城)

まずは 6SN7GTB のヒーター回路を独立とし宙に浮かして、再度原因追求されるのがよろしいかと思われます。


(897)10/19_11:11
無題 (宮崎@小倉)

うーださん
いつもありがとうございます。
確認してみます。


(898)10/19_22:09
やってみました (宮崎@小倉)

6SN7のヒーターを浮かせて確認してみました。
やはり同じです。
違う問題みたいですねぇ。もう少し頑張ってみます。


(899)10/20_23:16
うーださん、ありがとうございました (宮崎@小倉)

うーださん、ご指導ありがとうございました。
ご指摘どおりにやって、原因が違うと分かった時には、ちょっと途方にくれていたのですが、もしかして発振ではと思い、350Bのグリッドに1.5kを入れてみたら、現象は治まりまし。
いつもありがとうございます。
ところで、発振のせいでこのような現象が起こるのものなのでしょうか?



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