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(906)11/15_07:28
無題 (mao14)

誤字が多くて申し訳ありません。

2次から交14V -> 2次から交流14V
他の家電弟使っている -> 他の家電で使っている
100u/50vの並列 -> 100uF/50vの電解コンデンサーを並列





(907)11/15_10:39
うーださんの前に失礼 (北裏@日暮里)

こんにちはー。
ブリッジ、コンデンサで20Vですよね。いいと思います。

問題は、470Kオームですよねー。
電流=電圧/抵抗 ですから、この状態で、0.045mAしか流れないです。
14.8Vは、ヒータへの配線をせずに、オープンの状態で測ったのではありませんか?
ヒータの直流抵抗値は、470Kに比べると無視できる値とおもいます。
実際に、ヒータに結線しても、抵抗には20Vかかり、ヒータには、ほぼ0Vと
なってしまうと推測できます。
もっともっと小さな抵抗で、ワット数も注意しないといけないと思います。

ねー、うーださん。


(908)11/16_00:14
直流点火にする前に (う〜だ@茨城)

超三結アンプ固有ではなく、伝統的回路でも起きる、ヒーターが原因のハムの可能性があります。 直流点火の前に下記のトライ余地があるかも。 

(1) ヒーター回路が何処ともつながっていない状態の場合、ハムがでる場合があります。 その場合 AC14V の片側だけ接地するか、片側を PCL86 の一方の五極部カソードに接続すると、または適当な DC 電圧をヒーター回路に掛けると、ヒーター回路の電位が安定してハムノイズが減る可能性が高いです。

(2) (1)で取り切れない場合、PCL86 を交換してハムノイズが減るなら、球そのものが原因の可能性があります。 その場合、傍熱管にもかかわらず「ハムバランサ」を試みる余地があり、納まる可能性があります。 (二本ともハムがあって最少点が一致しない場合は、ヒーター電源を独立にしてそれぞれにハムバランサ・・・ヤメ。)

(3) 直流点火にします。 20V から供給する場合、ヒーターの両端の電圧が所定値になるように抵抗値を次第に小さくして行くのがよいでしょう。 470kΩを直列につなげてみると丁度14.8Vくらい・・・なにかの間違いでしょう。


(904)10/23_13:57
350BCSPP最終の回路 (宮崎@小倉) 返信

350BCSPPの最終の回路図です。

[JPEG画像]: -(100 KB)

(909)11/30_11:36
6SN7のPK間電圧とプレート電流は? (Satake@NC)

宮崎@小倉様、
PP超三結の、わくわくするような回路を見せていただき、有難うございます。Satake@NCです。宮崎様の回路では、6SN7に400V以上の電圧がかかっていると思いますが、実際に加わっている平均電圧と平均電流はどの程度でしょうか?6SN7のGEの規格表には最大定格電圧が450Vと成っていますが、ほかのメーカーでシルバニア等の球はもっと低い電圧を最大電圧として指定しています。GEとシルバニアの球をガラス管の外から眺めると、プレートの構造は少し違うようですが、そのせいもあるのでしょうか?実際に6SN7はどの程度の電圧に耐えるのか、知りたいのです。宮崎様が、6SN7を選定した訳を教えていただけませんか?また、テレフンケンの規格表には6922も最大電圧550Vと載っていましたが、宮崎様の回路には6922は、使えないのでしょうか?いろいろ聞いて申し訳ありません。教えていただければありがたいです。よろしくお願いいたします。


(910)12/03_03:55
Re:6SN7のPK間電圧とプレート電流は? (宮崎@小倉)

初めまして、Satake@NCさま
お褒め頂いて恐縮です。私、自作はまだ2台目なので、回路は上條さんのEL34超三PPをCSPPに置き換えてみただけです。
6SN7(使用したのはGEの6SN7GTBです)のプレートの電流及び電圧ですが、実測で3.2mA、電圧は過疎で電位が163V程なのでおよそ400V位だと思います。実は真空管もあまり詳しくないので、6922という球も知らないのが実状です。(私の手元の資料では、220V,1.5Wとなっていたので?と思いました)
自信が無かったので、LTSpiceというフリーの回路シュミレータで何度もシミュレーションして作成に至りました。
ただ、超三は定数の設定次第で多くの球が適応できるような気がします。この回路は、B1(350V)とB2(200V)だけ変更すれば、適応範囲は広そうなので、B1(220V)とB2(130V)位で6BM8で製作してみようと思っています。
また、CSPPに関して言えば、この回路な場合、カソードがプラスマイナス150V程振られることになるので、カソード・ヒーター間電圧の制限が関わってきます。6922はEhkが-60,+100となっているので、何か手を考える必要がありそうです。
詳しくは私が説明するより、
http://www.ne.jp/asahi/evo/amp/CSPP/6CW5.htm

http://www.hinocatv.ne.jp/~s_suzuki/6L6CSPP/6L6CSPP.htm
をごらん頂いた方が、良いかと存じます。
CSPPは、素晴らしい方式かと私は思うのですが、何故か製作例が少ないので、「お仲間が出来るとうれしいなぁ」などと期待しております。
あまりお役には立たないかもしれませんが、出来る限り回答させていただきますので、これからもよろしく御願いいたします。



(920)12/04_11:44
無題 (satake@NC)

宮崎@小倉様
6SN7GTBを陽極損失1.2Wで使われて、何か外から見て変化はありますか?電圧が振れたときに火花は飛びませんか?
耐圧も450Vあり、損失も5Wまでですので、やはりこれがいちばんよい球だと思います。http://frank.pocnet.net/sheets/093/6/6SN7GTB.pdf
私の300Bアンプも530V位の+B電圧をかけていますので、超三結にするため、帰環管に450Vの耐圧を欲いのです。できればMT管があれば、ソケットのあな加工が楽なのが欲しかったのです。それで、テレフンケンのデータシートhttp://frank.pocnet.net/sheets/128/e/E88CC.pdfに6922は最大電圧550Vと書いてあり、良いかと思ったのでした。ただし電流を流したり損失を与えると250Vまでとあり、使い方が難しそうでよくわかりませんでした。真空管の中で火花が飛ぶのも嫌ですので、6922はやめて、私も6SN7を使いたいと思います。



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