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折りたたむ
一応作るときには、図面を書いて楽しんでいます。図面とかけ離れた物になることも多いのですが、、、 一応はかまはコーリアンを使用してます。 加工が楽なもんで、、、 防振とか、考えていません、はい。
後ろは使用中のスピ−カーです。
超3とはちょっとはなれますが、手持ちの球をあれこれさすのが好きで、スライド式の球替えアンプも10年ほど前に作っていますので、カソホロ段に帰還スイッチを付けて楽しみたいと思っています。
各種の接続口金のソケットを取り付けたサブシャーシをずらして、所定のソケットを「窓」に合わせて特定の球を挿す訳ですね。 その逆に、ソケットは固定で(絶縁物の)マスクをずらす方式もある訳で、円形配置と円板マスクで一挙に六種ぐらいカバーしてみたいです。
それと出力トランスはソケット式に改造しています。
トランスの下の白い袴はなんだろう?と思ってみていました。トランス下面〜プラグ取り付け板間のスペーサーだったのですね。
宇多さんの記事拝見させていただき、久しぶりに半田ごてを握りました。超3はもう10年も前の話なのですね。 手始めにTU−870を改造しました。 びっくりしました。 福岡県甘木市にある、古処というJAZZ喫茶のパラゴンにつないだら、バリバリ鳴りました。 > 気をよくして、第二弾で作ってみました。 ありあわせのシャーシなのがよくわかってしまうので、裏はあまり見せたくないのですが、ソケット3番ピンと4番ピンにスイッチを入れ6L6族もさせるようにしています。 もちろん2B26のときは、スクリーンはかなり低い電圧を架けています。
送信管2B46で作ってみました。初段6BX6 帰還管は12AX7Aです。
こんにちわ 前面の木板がいいですね。B 電圧などチェックすれば 2E26 も動きますね。ソケット接続とPキャップを変えれば、そのままか少し調整・確認すれば、大抵の水平偏向出力管 6BQ6-GTB/6DQ6A/6G-B3A なども動作するでしょう。
みなさん、こんにちわ。2E26を使った超3の差動ppアンプを考えていますが、さっぱりうまくいっておりません。シャーシの関係で初段に双5極管6BN11を使っていますが、共通カソードに流す電流はどのくらいを見込めばよろしいでしょうか?現在は10mAくらいを流していますが、もう少し増幅度を取りたい感じです。帰還管は12AT7です。
初めまして、nakayama(岡崎)さん明けまして、おめでとうございます。以前、6BM8の超三差動に挑戦しました宮崎です。6BN11は、超三PPにもってこいの球なので私も一度使ってオール真空管に挑戦したい球ですが、製作例が少ないですね。P-K間電圧が解らないので、役に立つかどうか解りませんが、鱸@日野さんがhttp://www1.hinocatv.ne.jp/s_suzuki/300B/300B_diff.htmにて6J11 P-K間電圧150V:5.6mA(2.8mA x 2) http://www1.hinocatv.ne.jp/s_suzuki/EL34/EL34diff.htm6BN11 P-K間電圧85V:2.8mA(1.4mA x 2)で使用されています。私の6BM8超三差動は、出力管のカソード電位が安定しなくて苦労しましたが、頑張ってください。
宮崎@大蔵さん、情報ありがとうございます。色々な作例を参考にしながらやっております。以前6AR5にてそこそこの結果がでたので、お寺の送信管大会にひっかけて始めたのですが、苦戦です。大会も終わった(間に合わず)ので、じっくり取り組むつもりです。
以前、LR別の保護回路について書き込みしましたが、回路設計だけで製作していなかったので、新しく1台作ってみました。なお、手持ち部品の都合で、若干部品定数が変わっているのと、基板の部品配置の関係で一部回路が変わっていますが、基本的には同じ構成です。
自己レスです。この保護回路は異常のLRの区別ができるようにはなっていますが、注意点があります。終段のカソード電流が設定値より大きくなったことを検出しているので、カソード電流が小さくなる異常(エミッションが低下するなど)があると、全体の消費電流が少なくなって、B電圧が上昇し、正常なチャンネル側のカソード電流が大きくなって異常を検出することになります。ですから、この場合は反対側の異常表示になりますので、異常表示のあったチャンネルだけをチェックすると、原因がわからなくなります。追試された方がいるかどうかわかりませんが、もしいらっしゃったら注意してください。
もうひとつ注意点です。B電源をスイッチしているFETですが、以前UPした8B8/11BM8の回路等では、2SK3234を使ってましたが、この回路ではFQPF3N90を使っています。2SK3234では特に問題がありませんでしたが、このFETでは、ディレイタイマーがタイムアップしてFETがONするときにほんの少しの間、発振することがありました。ですので、R1,R2の中点から直接FETのゲートにつなぐのではなく、直列に10kΩ1/4Wの抵抗を追加しました。これで発振することはなくなりましたが、もし追試する方がいらっしゃいましたら、こちらもご注意ください。
2回路入りフォトカプラのもう一個を遊ばせておくのももったいないので、ディレイタイマーの追加を検討してみました。できれば、この回路図で一枚の基板にできたらいいなと思っています。超3結以外でもつかえるかな?(フォトカプラを一個にできるか考えてみたのですが、SCRと555の論理が逆なので、反転する回路をいれるぐらいなら、あまったフォトカプラを使うようにしました。)
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