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無題
satake@NC
2008/10/13,12:31 No.892
うーださん、こんにちは、 Satake@NCです。 抵抗47kΩとコンデンサ100μFの並列で終段のPからドライバーのPに繋ぎました。スイッチオン後の終段のKの電位の動きが最初に350Vまで上がり、その後200V程度まで落ち着きます。Kは定電流回路でアースに落としてあるので、300Bの電流は60mA程度で安定でした。ドライバーのP-K間電圧は約250Vです。まず、片チャンネルだけ改造し、もう一方と聞き比べました。音は、以前より良くなり、楽器の音色の差がよりはっきりわかります。御指導有難うございました。これからもう一方も改造します。 ところで、超三結V1について質問があります。初段と帰還段を直列にしている構成(私も6JN8で構成しました)ですが、この構成で、初段のP-K間電圧を250V,帰還段にも300Vほどかけることが出来れば、300Bに加えている550Vがそのまま直結で印加出来る様に思います。可能性はありそうでしょうか?コレまで見てきたV1の回路の初段のP-K間電圧はいずれも100V以下でしたので、何か訳でもあるのでしょうか?設計上の鍵は何なんでしょか?御指導ください、宜しくお願いいたします。
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