TPA3100D2を使ったアンプの電源は、過日の三土会で電池が「いいね」でした。AC電源でも何とかこれを凌ぎたいと、SW電源とアンプの間にC-L-Cのフィルタをかませて見ました。右側にあるこれまでの40,000μよりずっと小さな2000μですがチョークを入れたせいか落着いた音になりました。たかがデジタルアンプですがやることはまだまだいろいろありそうです。