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(639)12/12_18:42
Dip meter (田中@福岡県) 返信

Leader社製のDip meterが行方不明になったので、真空管式(Grid Current Dip式 )とTR式(ODC Leve lDet.式)で作ってみました。 管球式の方の発振管は、RCA社製のペンシル管5876です。 この球は1.6GHzのラジオゾンデ等に使われた高い周波数まで対応できる真空管です。 TR式の方の発振の石は、NECの2SC3355(TO-92型でFtが6.5GHzくらいある)です。
管球式のバリコンは、中波スーパー用の2連ポリバリコン。 TR式は、20pF×2のFMラジオ帯用のポリバリコンです。
帯域は、コイル差し替えで、管球式で1MHz〜160MHz程度、TR式で10MHz〜320MHz程度です。 回路の浮遊容量と、コイル差し替え式方式の為の残留インダクタンスの為、どちらも上限周波数が伸びません。



原画: -(176 KB)
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(634)09/14_11:17
スピーカー測定用センサー (土屋@埼玉県) 返信

左端:panaのWM-61を使ったマイク、振動板の裏など狭い所でも使うので小サイズで作りました。
中央:ヘッドフォンドライバーを改造した振動センサー、帯域は50〜4kHz位、SPのフレームや箱の振動を測定します。
右端:旭化成のホールセンサ、メーカーデータは0.3Tまでですが実力は1T近くまで測定できそうな感じ、ギャップに差し込むので厚さ1o以下です。
中央上:センサアンプ、ケースはwifiルータのジャンクを流用、時々電源SWの切り忘れで電池交換になるのが難点。




原画: -(125 KB)
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(635)09/14_19:21
LEDなどのパワーインジケーター (浅川@渋谷)

あまりに低次元ですみませんが電源消し忘れで使えなくなるより良いでしょう。
三土会など本案の発表予定はございますか?


(636)09/15_08:02
スピーカー測定用センサー (土屋@埼玉県)

浅川さんご無沙汰してます。

デスクトップPCに繋いでいるのでデモはチョット厳しいです、ミニノートを入手したらデモできると思います。


(637)09/16_17:11
関心があります (浅川@渋谷)

防振対策に役立つ案件と認識します。


(638)09/18_08:37
振動センサー (土屋@埼玉県)

浅川さん、おはようございます。
そうですね、箱、スピーカ、床壁、等のあちこちにセンサーを取付て、振幅と位相を見ると全体の振動状態が見える様になり、合理的な振動対策が進めやすくなると思います。


(633)09/13_01:17
アンプ切替BOX (HILO@町田) 返信

スピーカーの切替器は無線で5系統切り替えられるものを作ったのですが、パワーアンプの左右や2台の比較試聴をするためにアンプの出力同士がショートしないもので、さらにクラスDのBTL出力なので両切りの切替器が必要になったので作りました。
今回は電源も要らないシンプルな構成です、16A,中立OFFのDPDTロッカーSWはアマゾンで5個で999円でした。ケースは使わなわなくなった4chパワーアンプのケースとターミナルを再利用しました。

原画: -(Diet 1800 KB→91 KB)
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