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(444)02/20_22:40
LTspiceのライブラリに無い部品をつかいたい (高橋@もと小平) 返信

掲示板が違うかもしれませんが、よろしくおねがいします。

webで問題を解決しようと色々みてたのですが、絵の所から進めません。

* OPA2604
省略
* CONNECTIONS: NON-INVERTING INPUT
* | INVERTING INPUT
* | | POSITIVE POWER SUPPLY
* | | | NEGATIVE POWER SUPPLY
* | | | | OUTPUT
* | | | | |
.SUBCKT OPA2604 1 2 3 4 5

この1、2・・・5の名前(?)がおかしいのでしょうか?
何方か教えて下さい。


[JPEG画像]: -(49 KB)

(445)02/21_08:51
未定義 (高宮@島根)

サブ回路はどこで定義されていすか、リンクの指定はどうしていますか。
,SUBCKT OPA2604 1 2 3 4 5
の次の行から
.END OPA2604
までの記途が無いような気がします。 Unknown subcircuit
というから LTspiceに定義が認識されていないと思います。
他に定義が無ければ、 回路図と同じ画面内で .op 内に貼り付けるといけます。ほかのファイルなら .include でパスを指定すればと思います。


(443)10/22_14:07
OmniMicデーター解析マクロ (塩沢@町田) 返信

先月(9月17日)の三土会で、石田さんからご紹介頂きましたOmniMicを入手しました。
 早速、現在開発しているZWBR方式のダブルバスレフエンクロージャーの特性測定に使用してみました。
 測定は、周波数特性はスピーカーユニット軸上50cm、ダクト特性はダクトの出口付近で行いました。
 大変手軽に、絶対レベルで計測できるのと付属ソフトが良くできています。
 OmniMicの計測データーがASCIIファイルで書き出されるので、そのデーターをExcelに取り込み、低音域の解析が出来るExcelマクロを作成しました。
 詳細は、以下のURLに登録いたしましたので、ご参照ください。
 http://qualitycrete.com/forum/cgi/lib500/OmniMic_Data_Low_Freq.pdf

[JPEG画像]: FF105WK計測例 -(167 KB)

(437)09/24_13:07
OMNIMIC (うえの@千葉) 返信

先日の三土会で石田さんが紹介されていたOMNIMICというスピーカー測定システムがお手軽そうだったので、購入してみました。

早速、自宅のシステムを測定してみましたが、勉強不足で良いのか悪いのか良く分かりませんな... 自作のフルレンジシステムとしてはソコソコなのかな、という気もしますが。

[PNG画像]: OMNIMIC測定結果 -(121 KB)

(438)09/25_07:42
無題 (石田)

 お、さっそく購入速いですね。私も何人か頼まれて手配していますが今月中には届くと思います。

 データの方ですが、測定距離はどのくらいですか?中高域のディップが気になりますが口径が大き目で全体が単一共振しているせいでしょうか。エッジが開放端だから800Hzが1次で2400Hzあたりが3次ですかね。
 低域は暗騒音が被っているかもしれませんから、もう少しレベルを上げるか近づけてください。

 それにしても高域はよく伸びていますね。


(439)09/25_08:18
測定距離 (うえの@千葉)

測定距離は、上側が軸上30cm、下側が軸上1mです。昼間に測定したので、暗騒音は少しあったかもしれません。測定用のスィープ音を大きくするのは了解ですが、アパート住まいだと隣室への音漏れが気になりますね(苦笑)

OmniMicでは2秒おきくらいの繰り返し測定ですが、100Hz以下あたりは毎回測定結果が変化してしまいます。どう解釈して測定すれば良いのですかね。それと、スムージングは何th/octにするのが良いのでしょうか。今回は一番こまかく出るのにしてみましたけど。


(442)09/26_08:13
無題 (石田)

上下のグラフは左右のユニットかと思いましたが、距離違いでしたか。20cmのデータから見ると低域は70Hzぐらいまでフラットのようですね。バスレフで無いなら、近接(数cm)で測ると実情が良く解ると思います(その分音量も下げられます。怪しい音を出していると要らぬ疑いをかけられるかも)

 測定の変動はグラフ下中央のAdvancedFunctionのチェックを入れると何回かの平均値が取れるようになります。低音付近は1回の測定では誤差が大きいようです。
 スムージングは利用目的であわせて下さい。細かいディップを見たいときは無しで、全体の流れを見るときは大きくします。特にきまりはありません。

 後測定は左右一緒でなく、別々にも測った方が良いです。左右からの距離差での位相ズレが測定結果に影響を与えてしまいます。




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