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(612)05/10_12:37
レベルメーターもどき (大塚@川崎市) 返信

Yahooショッピングで売っていた6E2を使った製品をケーシングしてみました。

電源は5〜6Vで動くので、製作は容易です。

ただ、球は中国製で、なんとなく汚いです。

原画: -(Diet 291 KB→41 KB)
サム(15.9KB)
サム(0.6KB)

(613)05/10_15:58
マジックアイですか (蝦名@西東京)

懐かしいですね。小さい頃、なんでラジオが同調すると、緑色の部分が広がるんだろうかと不思議でした。
スピーカーの音量を表示するんですか?


(616)05/10_20:11
ご無沙汰してます (大塚@川崎市)

ライン出力(RCA)のレベルをみています。

いわゆるVUメーターになるのでしょうか。

つい見入ってしまい、意外とおもしろいです。


(620)05/17_18:02
いいですね (松川@鎌倉)

いつも綺麗なケーシングですね。
チップコンデンサとチップダイオードがいっぱい並んでいますねぇ。キットではないですよね。


(622)05/31_18:33
半完成品というのでしょうか (大塚@川崎市)


Yahooショッピングで売っていたもので、基板自体は完成品です。

接続コードはむき出しなのに、アクリルのケース(?)というか保護板がついている、大陸製あるあるの謎仕様です。

このアクリル板いらないから、値段を下げてほしいです。

部品がいっぱい並んでいるのは、おそらく5VからB電源を作るためのコッククロフト回路だと思います。

コンパクトなので、ちょっと遊ぶにはいいおもちゃです。



(611)02/26_18:37
音響計測フリーウエア HolmImpulse (大平@所沢) 返信

チャンデバとかスピーカーのテストをする時に、ソフトウエアが色々ありますがどれも一長一短で悩みます。オシレータと電圧計それにオシロスコープでの測定などは面倒なのでもちろんやってられないし。。。
そんな時、HolmImpulseというソフトを見つけたので使ってみました。サウンドカードはUSB接続のEMU-0404USB、この画面にあるテスト対象は2WAY自作チャンデバにしました。
SPICEシミュレーションとほぼ同じ振幅、位相特性グラフが得られましたので正確性はあるようです。スピーカーの周波数、位相特性ももちろん測定できました。
ARTAやREWなどよりはエンジニア向けの実用本位な作りで、結果保存もできるし、使いやすいと思いました。

ダウンロードはこのページの中程にあります。
http://www.holmacoustics.com/holmimpulse.php


原画: -(63 KB)
サム(18KB)
サム(0.4KB)

(608)10/28_04:32
Analog Discovery用のソフトが持ってなくても使えるように! (HILO) 返信

FRAplusで使うことが多いAnalog Discovery用の純正アプリWaveForm2015ですが、β版では汎用のPCオーディオインタフェスでも動くようになってます。 つまり高価なAnalog Discoveryを持ってなくてもオシロスコープ表示やFFTアナライザ表示、ネットワークアナライザ、インピーダンス測定などがUSBオーディオインタフェース等で実行できるという事です。 特にネットワークアナライザ機能はADの14bit限界を超える領域まで測定できるので24bitのオーディオインタフェース等を使えば半導体アンプの歪みやオペアンプの歪みや残留ノイズなども難なく測れそうなので、存在意義が大きいです。

https://forum.digilentinc.com/topic/8908-waveforms-beta-download/

原画: -(Diet 902 KB→123 KB)
サム(11.7KB)
サム(0.5KB)

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