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(350)07/29_12:41
比較してみました (nakayama(岡崎)) 返信

蝦名さん、コメントありがとうございます。どのくらいずれているのか、規格値(?)と比べてみました。○○偏差どころではないですね。これじゃあだめですが、音の悪さはどうもプレーヤーの方に原因が有りそうです。友人から20年以上借りっ放し(!)のTechnics/SL1600というDDタイプのものですが、回転が安定しません。 ほとんど使わないので、いじるのも何だかなあという感じですが。

[JPEG画像]: -(46 KB)

(348)07/28_23:27
RIAAカーブ (nakayama(岡崎)) 返信

次のお寺課題はEQアンプということで、手持ちのアンプ入−出力特性を測ってみました。何せ今では1年に1回か2回の稼動しかないので、OPアンプ2段・電池(±12V)を都度つないでプレーヤーの後ろにぶら下げるという代物ですが、作りっぱなしでしたからどんなものかな・・・と。
どうも0dB付近のカーブが怪しい感じですね。もう少し寝ていないといけないと思いますが、どうでしょうか?
で、久しぶりにLPを鳴らしてみたら、あまりにひどい音でう〜むです。よく雑誌にある「・・・改めてアナログの良さを認識し、次から次へと・・・」という具合にはなりませんでした。EQアンプのせいでではないと思うのですが・・・。

[JPEG画像]: -(68 KB)

(349)07/29_03:55
そうですね (蝦名@茨城)

低域が上がり過ぎ、高域は下がり過ぎですね。低音の出ないスピーカーだと、逆に丁度いいくらいかもしれません。
私も、大昔に適当な定数でEQアンプを作って聞いたことがありますが、耳が慣れると違和感なく聞こえていました。友人に、変な音だと言われて直しましたが、意外とそれなりに鳴ってくれていました。


(345)04/09_11:03
WSのデータの表示 (村田@熊本) 返信

皆さん、こんにちは。
WS(efuさん提供のフリーソフト、ウェーブスペクトラ)のFFTのセーブ・データをexcellで処理したいのですが、何方かお教えください。
フリーソフトのデータを使うのは、いいのでしょうか。自分の趣味だけに使うのですが。
よろしくお願いします。



(346)04/10_07:47
無題 (石田)

 測定モードでオーバーレイ表示をさせ測定を停止してから残ったデータを右下のSボタンでSAVEできます。詳しくはヘルプファイルをご覧下さい。
 フリーソフトですから、取ったデータも自由に使えます。

※ オーバーレイデータは、*.WSO という拡張子で保存されますが、
実際の内容はテキストフォーマットで、いわゆる CSV フォーマット
になっています。
よって、Excel 等の他のアプリケーションに読込むことも可能です。

{フォーマット詳細}
"WaveSpectra Overlay",1.10 ← 1行目 タイトルとバージョン
"Comment","Overlay Test1" ← 2行目 コメント
"Sampling Frequency",44100 ← サンプリング周波数
"FFT Samples",4096 ← FFTサンプル数
"Amplitude",2049 ← 以下に振幅データが、2049個続くことを示す
1.0397973969882,0.99449218972777,0.858296426766904, ......

以下、2049個の振幅データ(直流分から順に、1行に 8個ずつで繰返し)
※ データ数は、(FFT Samples) / 2 + 1
※ 周波数間隔は、(Sampling Frequency) / (FFT Samples)
※ データは、FFT結果の絶対値そのものです。(Max. 32768)
dB処理等はされていません。
つまり、出力時の画面表示設定等には無関係です。


(347)04/10_09:35
Re:WSのデータの表示 (村田@熊本)

石田さん、皆さん、こんにちは。
早速のご教示ありがとうございます。
やってみます。また、分からないことが出てきたときには、よろしくお願いします。


(341)03/12_21:09
マルチメータ M−3870D (古舘@横浜) 返信

LCと温度測定出来る物を探していて秋月通商で見付け手に入れました。
韓国、METEX社の物で、秋月のハンディの中では一番高い物ですが、なかなかしっかり出来ているようです。
Lが40Hまで、Cが400μFまで、Tは−40〜+1200℃、とワイドレンジで分解能も十分で全てオートレンジになっています。
多機能でLCRや温度測定以外にも4MHzまでのfカウンター、トランジスタのhfe測定、ピークホールドや電圧比較、データメモリ他、覚えるのが大変なほどです。
アナログ的なバー表示やサブディスプレイもあり、AC電圧測定では400Hzまでですが、同時にdBm表示も出来ます。
232CでPCに接続して連携出来るようですが、今時ソフトがフロッピーに入っているので確認出来ません。
取説は英文ですが、簡単な和訳の取説も入っています。(如何にも直訳って感じですが…)
一つ持っているとなかなか便利だと思います。

[JPEG画像]: -(56 KB)


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