(349)07/29_03:55
そうですね (蝦名@茨城)
低域が上がり過ぎ、高域は下がり過ぎですね。低音の出ないスピーカーだと、逆に丁度いいくらいかもしれません。
私も、大昔に適当な定数でEQアンプを作って聞いたことがありますが、耳が慣れると違和感なく聞こえていました。友人に、変な音だと言われて直しましたが、意外とそれなりに鳴ってくれていました。
(346)04/10_07:47
無題 (石田)
測定モードでオーバーレイ表示をさせ測定を停止してから残ったデータを右下のSボタンでSAVEできます。詳しくはヘルプファイルをご覧下さい。
フリーソフトですから、取ったデータも自由に使えます。
※ オーバーレイデータは、*.WSO という拡張子で保存されますが、
実際の内容はテキストフォーマットで、いわゆる CSV フォーマット
になっています。
よって、Excel 等の他のアプリケーションに読込むことも可能です。
{フォーマット詳細}
"WaveSpectra Overlay",1.10 ← 1行目 タイトルとバージョン
"Comment","Overlay Test1" ← 2行目 コメント
"Sampling Frequency",44100 ← サンプリング周波数
"FFT Samples",4096 ← FFTサンプル数
"Amplitude",2049 ← 以下に振幅データが、2049個続くことを示す
1.0397973969882,0.99449218972777,0.858296426766904, ......
↑
以下、2049個の振幅データ(直流分から順に、1行に 8個ずつで繰返し)
※ データ数は、(FFT Samples) / 2 + 1
※ 周波数間隔は、(Sampling Frequency) / (FFT Samples)
※ データは、FFT結果の絶対値そのものです。(Max. 32768)
dB処理等はされていません。
つまり、出力時の画面表示設定等には無関係です。
(347)04/10_09:35
Re:WSのデータの表示 (村田@熊本)
石田さん、皆さん、こんにちは。
早速のご教示ありがとうございます。
やってみます。また、分からないことが出てきたときには、よろしくお願いします。