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(517)02/08_08:35
無題 (石田@北柏)

 ご苦労様です。完成楽しみにしています。

 外部コントロール(通信)はRS232Cですか。まあUSB変換ケーブルが使えれば問題ないですが。


(518)02/08_09:09
PCとの通信は (ARITO@伊吹南麓)

これ↓を使っています。
 
https://strawberry-linux.com/catalog/items?code=50025
 
いまどきRS−232Cは使い難いですので。
このモジュールにシリアル番号を入れて、複数のFRAplusを一つのPCソフトで
扱えるなんてこともできます。(普通のユーザーは不要な機能ですが)


(509)01/24_22:33
ガンメルプーン (masuda@東大和市) 返信

パラメータが40個以上あります。

[JPEG画像]: ガンメルプーン-001 -(40 KB)

(513)01/28_21:28
トランジスタのパラメータ (高宮@島根)

 Gummel-poon(二人の名前)のデバイス パラメータは 必要なだけ入れてそのほかは何も入れなければいいでしょう。
 modifed Gummel-Poon BJT パラメータでは温度係数は18個あります。温度特性を検討するのでなければ当然無視できます。

 そして、Level 1 は Ebers-Moll モデルのはずですから必要パラメータは基本的なものだけになります。



(503)01/21_15:11
実機回路図 (シミュレーション結果の検討) (村田@熊本) 返信

高宮さん、皆さん、こんにちは。
半導体アンプ分科会掲示板より、引っ越してきました。
この回路で歪を測定しました。周波数は1kHz、出力電圧は100mVとしました。
2SC1815では1.60と1.62%、2SC373では1.53と1.59%、2SA1015では1.43と1.46%、
2SA495では1.49と1.45%となりました。(同品を2個づつ測定)
手元のトランジスタは多分、同じロットのものでしょう。大体、1.5〜1.6%とあまり
違いがありませんでした。高宮さんの仰る様に単一のモデルで済むのが確認できました。
シミュレーターに上記製品があれば、個別に、この結果と比較できますね。
よろしく、お願いします。

[データ]: -(27 KB)

(504)01/22_21:52
トランジスタノグレード (高宮@島根)

村田さん こんにちは
このような日本製(過去に量産されたもの現在は国内メーカは生産打ち切りの方向です。)小信号用のspiceパラメータは一般に公表されていません。
 従って、Is 飽和電流をデータシートを基に算出します。
小信号トランジスタの違いでアンプの特性の差があることは普通はありません。
 どれでも似たり寄ったりです。

せっかくですので、少しパラメータを算出してみたいと思いますので、使われた石のグレードを教えてください。hfeの差がすなわち飽和電流の差になります。
データシートはメーカーからではなく秋月などから探してみます。


(505)01/22_23:37
2SC1815GR (高宮@島根)

トランジスタの飽和電流1e-14として動作電流0.9mA
出力+/-140mV 100mVrms位 で 1.68%の歪です。ほとんど二次歪です。
これは Vbe Ic 特性がエバースモル 等価回路の計算でほぼ合うでしょう。

 但し ケミコンの直列抵抗を100mΩとしてです。
 従って 入力+/-2.24mV時です。



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