低歪率を狙って入力段をコンプリメンタリーにするも、解析結果にはクロスオーバー歪が顕著に出るが、入力の1kオームの抵抗雑音(random 4uV BW 1MHz)を入れてみると、クロスオーバー歪(スパイク波形)は見えない。