起電力=電圧降下なんてことはない
>>起電力=電圧降下なんてことはない・・・・そーなんです。 逆!起電力=電圧降下なんですよ。
本文なし
電位差=2点間の電圧差、ただし極性は規定されない。起電力=2点間の電位差。(電流流出点ー電流流入点)電位電圧降下=2点間の電位差 (電流流入点ー電流流出点) 電位でしょうでしょうか
電気学会 電気回路論(1頁〜)@KCL=電流連続法則…任意の接点に流入する電流の代数和はゼロAKVL=電圧平衡則…閉路の電位差(同一方向に測る)の代数和はゼロところで、起電力、電圧降下の極性はどうやって決めるか?という説明は記述されてないのです。
皆さん、こんばんは。電圧・電流の極性は教科書では指定できません。各人が自由に決めて良いからです。実際の電圧・電流が自分の決めた方向と違うときはー(負)となります。電圧・電流・インピーダンスの関係は付図のようになります。これだけを注意すれば、あとは間違うことはありません。
ご指摘の通りです。ただ、どちらでもよいでは初学者はとまどいますね。用語としては@電位差 A起電力 B電圧降下 C閉ループ解析時のループの極性 の4個があり、これらがそれぞれ極性を持ちます。これら4個の極性は互いに関連しますが、いっぺんに言われてもとまどいますね。中学で習う、KVLで閉ループの起電力の和がゼロでも、抵抗の起電力は、-RI[V]なのですが、一瞬戸惑います。KVLの紹介の前に、起電力と電圧降下の極性の違いについてまずは、明記しないといけないのに、起電力の和が出てくる教科書が多いように感じます。
皆さん、こんにちは。先に、空白部分が広い図を送ってしまいまして、申し訳ございません。この空白部を削除する方法を教えてください。何となく,うまくいったこともあるのですが。宜しくお願いします。
あらかじめサイズを小さく取ったペイントを用意しておきます。。