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シミュレーション分科会掲示板


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2ウェイ駆動アンプ構想 高宮@島根 2022/12/26,20:30 No.1672
10cm スピーカー用の10cm 角基板サイズ ウーハーとツィーターの駆動アンプ構想。パワートランジスタTO-220は基板の外。
2chクロスオーバー(低域ブーストと高域遅延補償を含む)とBTL アンプとSEPPアンプです。
24V電源で動作すると良いがな。 
古いノートパソコンで3D表示が出来ない。



Adobe PDF 書類 img20221226203017.pdf -(13 KB)
>> 裏面 高宮@島根 2022/12/26,20:33 No.1673
チップ部品搭載面
Adobe PDF 書類 img20221226203333.pdf -(37 KB)
>> 画像タイトル:img20221227081815.png -(Diet 299 KB→180 KB)

回路ブロック 高宮@島根 2022/12/27,08:18 No.1675
寄せ集めの回路ブロック図です
kicad バージョン 6.10です。来年は バージョン 7 になるようです。

>> 画像タイトル:img20221228193104.png -(5 KB)

クロスオーバー回路 高宮@島根 2022/12/28,19:31 No.1677
低域フィルタは24dB/オクターブ(2次二段)とする。

>> 画像タイトル:img20230101214556.png -(7 KB)

回路図訂正します 高宮@島根 1/01,21:45 No.1686
sallen-key フィルターは抵抗二つの回路はボルテージフォロアーでなければならない。

>> 画像タイトル:img20230104105439.png -(26 KB)

フィルター特性 高宮@島根 1/04,10:54 No.1688
過渡解析はトランジスタのモデルをダウンロードし直して、Kicadを再起動することで出来た。
しかし、AC解析(周波数特性)は解析不能。 エミホロ電源のトランジスタQ1をショートしないといけない。
 この辺がNGSPICEの限界か?

>> 画像タイトル:img20230104105805.png -(9 KB)

エミホロ電源のクロスオーバー回路 高宮@島根 1/04,10:58 No.1689
一電源の回路です

>> 画像タイトル:img20230111071729.png -(19 KB)

パワーアンプ 高宮@島根 1/11,07:17 No.1703
ウーハー用BTLアンプ パワートランジスタのパラータを仮のもので、回路誤記を直して何とか解析できるようなった。
 しかしツィーター用回路を一緒にした解析はNGSPICEではできなかった。 LTSPICEではできるのだが。 
 回路図の接続ミスを見つけるには多少役立つが、シミュレーションまでは少し手間がかかる。
 Kicadではトランジスタの品種ごとに回路記号にSPICEモデルを先に割り当ててから、回路図を作成すればいいが。
しかし回路図を描いてからどのトランジスタにするか考えると、全てのトランジスタにスパイスモデルを割り当てることになる。(部品表ででは出来るが)

>> 画像タイトル:img20230111072305.png -(32 KB)

ハーフブリッジ 高宮@島根 1/11,07:23 No.1704
BTLの片方回路図です

>> 画像タイトル:img20230112093212.png -(11 KB)

BTL 高宮@島根 1/12,09:32 No.1707
ウーハー用パワーアンプ回路 
シミュレーション用電源(一電源で中点出力無)と負荷抵抗の部品を追加しています。ここまではうまくいくが。

>> 画像タイトル:img20230115062811.png -(31 KB)

低域補正 高宮@島根 1/15,06:28 No.1712
十センチスピーカ 12W4524の5リッター密閉箱用 低域補正LT回路特性

>> 画像タイトル:img20230115103727.png -(18 KB)

低域補正回路図 高宮@島根 1/15,10:37 No.1714
左上回路U3Bが低域補正、右U1A U1Bはスピーカーの周波数特性の等価回路。

>> 画像タイトル:img20230115191309.png -(26 KB)

スピーカ応答 高宮@島根 1/15,19:13 No.1716
補正回路がないと、10ms 一サイクルのパルス応答は約半分の振幅

>> 良い感じですね 土屋@埼玉県 1/16,10:25 No.1717
おはようございます。
昔yamahaがやってた様なスピーカーとアンプを合わせて最良の結果を得る、という考え方でしょうか。
低域補正用に最適化されたスピーカーと補正アンプは市販されていないと思いますが、両者が同一筐体に入るテレビなどでは使われてるのかもしれませんね。
>> スピーカー特性補正 高宮@島根 1/16,17:24 No.1718
10cmスピーカの駆動用アンプですので、できる限り補正できればと思いますが、なんせストロークが取れないので、どうなることか。
>> 画像タイトル:img20230119130656.png -(28 KB)

低域補正有の応答 高宮@島根 1/19,13:06 No.1720
補正がないとき同じ、10ms パルス一サイクル

>> 質量追加での低域補正 高宮@島根 1/20,06:50 No.1722
スピーカーのコーン6.1グラムに8グラムの重りをつけるとアンプ電力を増強することなく、低域補正が簡単にできる。どちらがいいか。
>> 無題 土屋@埼玉県 1/20,10:31 No.1724
低域補正の考え方は三菱電機のカーオーディオ用ウーファーSW-G50のテクノロジー解説が参考になると思います。G50自体は箱内圧力に耐えられる丈夫なエッジを使ったりしてると思うのでそのままでは使い難いと思いますが。
>> 電磁制動 高宮@島根 1/20,19:36 No.1726
SW-G50 はいろいろな方法をとっているようですね。
スピーカー製作のオーソリティからのご意見有難うございます。
 Purifiに10センチとしてはかなり価格の高いユニットがあるようですが、まずはscanspeakの12W/4524を使かってやります。箱は135*200*195くらいで、当面の目標はMAXIM並みですが。変形四角で板合わせに苦労しています。
>> 画像タイトル:img20230121212955.png -(36 KB)

遅延補正 高宮@島根 1/21,21:29 No.1728
ウーハーとツイーターを同じフロントパネルに取りけるとわずかではあるが時間差を生じる。オールパス ネットワークで補正する。

>> 画像タイトル:img20230121220103.png -(17 KB)

遅延回路 高宮@島根 1/21,22:01 No.1729
15mmの時間差でも十分も知れない。

>> 画像タイトル:img20230122065242.png -(45 KB)

遅延回路高域ピーク 高宮@島根 1/22,06:52 No.1731
3MHZzでdB位のピークがある。しかし300kHzで位相が360度回転しいてる。

>> 遅延補正の広域補正 高宮@島根 1/22,11:17 No.1733
UA1Aの2ー1間に33pF
をつけるパターンを追加しておくことにする。
>> 画像タイトル:img20230122120523.png -(46 KB)

遅延回路高域ピーク 高宮@島根 1/22,12:05 No.1735
22pFがよさげ

>> 画像タイトル:img20230207090730.png -(52 KB)

パワーIC 高宮@島根 2/07,09:07 No.1762
電磁制動の回路を追加するとなると、更なる実装密度を上げる必要あるので、パワーアンプICの特性をオペアンプで改善できないか、オペアンプ追加の可能性を調べる。
STA540は四個のアンプが一つのパッケージに入ってるので、BTL+SEPPの構成ができる。がopampを追加して今少し歪率が少ないほうがいい。
 STA540の周波数特性が全く分からないので500kHz 0dBのアンプ7と仮定すると何とかうごかせるかも。



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