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昨日はresに書いたため写真を貼れませんでしたので、再掲です。巻線器を自作するときに役立つと思われれる事柄を4ページにまとめました。会員サロンの分科会プロジェクト用会議室にアップしていますので興味のある方は参照してください。
すみません。今度EAGLEの前に感光基板なるものを作りたいのです。サンハヤトのキットを買いました。パソコンでパターンを描いて透明フィルムに印刷してと考えていますが、千石でパソコン用のフィルムが売ってます。ちょっとお高い気がして買ってません。お手軽な方法や私はこうしてるなんてお話があれば教えてください。別途測定器分科会に掲示したAVRのボードがある程度汎用的で安価なので、数枚作成したいのです。明日(今日?)の三土会には参加できなくなりましたので、掲示板でと思い送信します。
おはようございます。私はこんなもので作成しています。(下記を参照)http://ja1wby.art.coocan.jp/pc-pic/01-pt-gid/01-pt-gid.html1)OHPフイルムは一般の安いものでも可能です。2)露光の出来不出来が成功の鍵です。(特に露光不足はNG)3)後は結構、経験(ノウハウが)するのみかな?。
これは、すばらしい。ざっとみただけで少し出来そうな気持ちになってきました。ありがとうございます。OHPシート買って見ます。今なら太陽光で40分以上なのですね。たぶん太陽光が光源からの距離があり平行な光線で一番良さそうですね。問題は天候に左右される。お試しならば、太陽光線ですね。
舌足らずの文で誤解していると思われるので補足です。1)OHPでの太陽光の露出は未経験です。 (OHPでは5分〜?になる思いますが?解かりません。)
了解です。勘違いですね。あぶない、あぶない。
@OHPフィルムは東急ハンズ(1枚@60円くらいから小売)で購入しています。Aパターンは2枚(同じパターンを2枚用意)重ねて遮光性を高めています。B露光は卓上スタンドを利用、約3センチの距離で20〜25分です。C感光幕の除去は、穴あけ・寸出しの後に行います。*銅箔の酸化防止とパターンに傷が付くのが防げます。
RESでは写真が貼れないのでスレッドを立てますがNo.72に対する感想です。直観的な感想ですが、ハンドルを廻すとL字アングルが左右に振れる様な気がするのですが如何でしょうか?。左右に振れると細くて巻回数が多いB巻線などを巻くときに、揃えて巻くのが巻き難いと思うのですが如何なものでしょう。寧ろ木を使った方が安定して良いのでは無いかと考えます。木製だと軸を押さえるのに押さえ板の絞め具合でフリクションが調節出来て、巻線中のコイルから手を離した途端にパラパラと崩れる様な事が防げる効果も有ると思います。写真で軸押さえの部分にワッシャーが入っていますがこれで左右にブレルのを防いでいます。
いや何せ使ってみていないのでその辺の強度がどのくらいかとかが分かりませんが、やはり支えは木で作った方がよさそうですね。それに今のタイプだとボビンの交換も面倒です。あと仰せの通りフリクションの調整もあれば良さそうですね。 カウンターも直結の方が誤差が出なくて良さそうですが、今の構造だとちょっと見にくくなりそうなので配置を検討します。
新掲示板、立ち上げご苦労様です>大塚さんすっかり自分の製作に没頭しており、掲示板が新しくなっていることに気づきませんでした・・・・・今回はこんなものを作ってみました。見た目、たただのパソコンと秋月の H8 ボードですが、CD / HDD プレイヤーです。組み込み Unix という手法で、NetBSD なる OS をパソコンのハードウェアで走らせ、H8 ボードから TCP/IP 経由で動作を制御する CD プレイヤーをつくってみました。こういうネタって、この掲示板でいいんでしょうか・・・・・ちなみに、今度の関東三土会に持っていく予定をしているのです。※画像タイトルの意味:ソフト屋ってプログラムに名前付けるの好きなんですよね・・・・プロジェクト名 KANADE です
最近大人しいと思っていたら、ものすごい物を作っていたのですね!!ケースの中にHDDとATX電源の中身にCDドライの下はマザーですか?手前のH8ボードの蟹さんマークが目に入らぬか〜!はは〜参りましたm(--)m私もネットワーク経由で色々制御したい物があるのですがTCP/IPの壁に阻まれて今だ実現できてませ〜ん、三土会の楽しみがまた増えました!
こんばんわです、内田さん製作に入ってしまうと、とたんに大人しくなってしまう、悪い癖です(^^;;ご明察どおり、パソコンパーツを無理やりケースにつっこんでいますちょっと放熱に難ありで、ちょっとマズいかな?とは思っているんですが、半日動かして問題ないので、とりあえず良しとしてますTCP/IP 実はお恥ずかしながら、本職だったりしますなので、遠隔制御!−>とりあえず TCP/IP で!!とか言い出してしまうんですよ今回は、時間があれば、三土会で少し語ってみようかななんて・・・・
いや〜、この板にふさわしいネタがきました!例のPC-CDPは着々と進行中ですね。三土会でのレポ楽しみにしております。私は、仕事が忙しくて趣味はそっちのけです。こんなことではいい人生は送れません。仕事4趣味6が人生の理想です!
堀尾さんのクロックは20MHz,25MHzどちらですか?北裏はクリスタル交換で25MHzなんですが、自分でMOTファイルを作るとうまく動作しません。MES-OSのメーリングリストでHELPしたら、25MHz版のMOTを送っていただき立ち上がり、PCからpingは通るものの、H8からはタイムアウトなんです。O8-OSってどんなものですか、”みついわ氏”のOSではないんですよね?3069は、素の3069、LAN版×2枚、USBホストボードとすべて買っちゃいましたが、どれもうまく使いこなしていません。何とか使いこなしたいです。3664、3694、3048、3052×2、R8tiny、shとかなり手広く持ってるのですが、ちゃんと動いているのは、3664オシロと今日の3052だけです。あとPIC-BASICもセラロック版、クリスタル版もあったりします。
>大塚さんいいですねぇ、仕事4趣味6やっぱり、趣味なくして人生はありえません<大きく出過ぎなお、私の場合、「オレの技術はオレのもの。仕事で覚えた技術もオレのもの」です>北裏さんクロックはオリジナルについていた 20MHz のセラロックです。H8/OS は みついわゆきお氏公開の H8/OS で、Version 3.51 と、Version 6 系の後継(?) MES Ver 2.3 rel 12a を使ったことがあります。今回のは、MES Ver 2.3 です。H8/OS は、MES になってから TCP/IP スタックが大きく改善されています。なので、IP を使うのであれは、MES を使った方が良いと思います。MES では、CPU クロックは config.sys というファイルに記述することになっています。disk.mot を作るときに、shell.elf と、config.sys を取り込んでいると思いますが、この config.sys に、20MHz 用と 25MHz 用があり、このどちらを入れるかで CPU の設定が変更されるようです。当然ながら、実際のクロックと、設定がずれていれば、CPU はまともに走りません。ping が通らない件ですが、PC に Firewall ソフトが入っていたり、OS が Windows XP SP2 / Windows Vista で、Firewall 機能が有効になっていませんか?Windows XP の標準 Firewall や、昨今の売り物 Firewall は PC が受信する Ping を遮断しています。このため、PC -> H8 の Ping は疎通するのに、H8 -> PC の Ping は疎通しなくなります。Firewall の設定を確認してみてください。※ 「Firewall 無効!」は危険なので、[ICMP 設定]の[エコー要求の着信を許可する]を有効にしてください、
おっしゃるとおりの設定でpingとおりました。北裏的発想で(野生の感)でシステムサービスをばしばし切ってXPを動かしていました。サービスを見直しICMP設定を確認しました。最初ICMPの設定すら見れない状態でした。うう〜ん。pen-III800MHzでさくさく動いていたのに、ふつーのPen-IIIに戻りました。すんごく、お・そ・い!!linuxサーバーまで持って行きたいので、アドバイスください。スレッドにそぐわないよとお考えであれば、jiro@kitaura.infoがメルアドです。しかし、MSIMEすらすごく遅いです。よけいな物まで動かしてるのかな。
Unix OS でオーディオ!という議論がここのネタとしてありですよね?と勝手に判断してここに書きます(^^;;Linux サーバというと、どちらの意味でしょう?1) 秋月の H8 基板で ucLinux という組み込み用 Linux モドキが動作します。これを使ったサーバを H8 で動かす。2) PC/AT 互換機で Linux サーバを動作させ、H8 は H8/OS を動作させてクライアントとして Linux サーバに対して接続する1) は経験がないので、「多分こうだろう」というお話になってしまいます。2) は奏でやっていることと同じですんで、資料は提供できますよ
うう〜ん。(1)なんですぅ。って甘えキャラだしてもでめですか、お代官様。さしあたり、何をするのか次の一歩が藪の中。H8-OSでもIISやアパッチのようなサーバー機能が動けばいいのですが、それってやっぱりlinuxということですよね。BOOTLODERなるものを動かす?で、カーネルをロードする??わかりませんですだ、お代官さま。手順の雰囲気でもわかれば、ネットを漁れます。PS)今日午後7時ころ、戸張さんと井上さんがいらっしゃるらしいです。プレステ3取りに(?)
越前屋、そちも悪よのぉ<違おぉけい、ボブ、ちょっと考えてみよう<それも違Web サーバを動かして、CGI で装置制御したり、データ転送をしたいという解釈でよいですか?まず、IIS は MS 製なのでソースが入手できませんから論外として、Apatch は確かに Unix 用 Web サーバです。しかし、Apatch は非常にリソース食いで、メモリーが最低でも 32Mbyte 程度ないと動かすのは難しいです。さらに、ucLinux は通常の Linux と同じようで異なるものなので、Apatch も改造してあげないと動きません。つまり、H8 ボード上で Apatch を動かすのであれば、・ucLinux のブート:ucLinux と、専用 RedBoot のソースを持ってきてコンパイル、TFTP 環境をセットアップして起動・Apatch の改造:使わない機能、無駄にメモリーを使う処理を、ソースから取り除いて ucLinux 用にコンパイル大きくわけてこれだけのことをやらないといけません。ちなみに、H8/OS にも Apatch とは違いますが、Web サーバを作るための API も準備されていますよ。「H8 ボードで ucLinux を動かす」ということが目的であれば、Apatch を考えずに、Web サーバをゼロから作る方が良いと思います。
3月の三土会でTCP/IP のお話を堀尾さんへお願いしました。スライドなども使って話してくれるとの事です。TCP/IP、 私には何だか良くわかりませんがとても気になり魅かれています。魅力のCDプレヤー"湊"も再度持参してくれます。お楽しみに。
>ucLinux のブート:ucLinux と、専用 RedBoot のソースを持ってきてコンパイル、TFTP 環境をセットアップして起動出てきましたね、キーワードが、まずはRedBootですね、アパッチの件は、軽いwebサーバーソフトがH8-OSのMLで見ました。過去ログアサリってたいへんなんです。昔、みついわさんに直にメールでお伺いした小心ものより。
局長から依頼をうけまして、講演の準備をはじめました。満足いただける話ができるか、自信はありませんが、がんばりますっ>北裏さんまずは、H8 用の RebBoot と、ucLinux のバイナリーを取ってきて、何も手を加えずにブートだけしてみると良いと思いますよ。Unix は何だかんだ言っても複雑なシステムですから、間違って手を入れてしまうと、何がなんだか分からなくなってしまう可能性が高いです。とりあえずブートするだけでも、ping を打ったりすることは出来るはずですから、まず「H8 ボード上の ucLinux から ping を打つ」を目的にしてはいかがでしょう
お代官もすみにおけませぬな。redboot書き込みました。linux.binをtftpでロードし、無理やり実行して、カーネルの最終アドレスをゲットしました。カーネルは、お亡くなりになります。で気を取り直し、再度linux.binをロード、その直後にrootimage.binもロードし実行します。なんとlinuxが立ち上がるじゃないですか。は、は〜っ。linuxさま。cat、pwdなどコマンドが動きますが、lsを打つとredbootが起動してしまいます。これってどっかで聞いた(見た)記憶があります。はて、どこだったかな?3069LANのクロックをもう一度20MHzに落として、バイナリイメージでとんとんびょうしですが、、いまいち、ご機嫌麗しゅうなく、下がりおれ!と一本とられました。先は長いぞ!なにか情報の記憶があればアドバイスを。
>lsを打つとredbootが起動してしまいます。>いまいち、ご機嫌麗しゅうなくふぅ・・・む、そのあたりの個別事情になると分からないですねぇおそらく RedBoot に戻ってしまうということは、メモリーの不正アクセスか何かが発生して、Kernel が死んでしまっているんだと思いますが、具体的に何が悪さをしているのかは、スタックなどを取ってみたいと分からないです。ここからはいよいよソフトウェア開発の本番、Core ファイルを取得してデバッガで解析して、死んでしまう原因を探るという、とっても地道な世界が広がります。案外、持ってきたバイナリーを使わずに、同じものを自分でコンパイルすると問題なく動いたりもしますよ?
全段差動アンプの部品集め中ですがシャーシの関係でトランス結合となりました、ソフトンのR−20だったと思います、12BH7Aでプッシュプル駆動のつもりですが差動回路でいけるでしょうか、良くは解らないのですがゲインが足りないような気がするもので、勿論前段には2SK30AYあたりを予定しているのですが、あくまで前段差動でいきたいので・・
レスがつかないようなので。どのようにお答えしたらよいものか…>全段差動アンプの部品集め中ですがシャーシの関係でトランス結合となりました、なぜシャシーの関係でトランス結合になったのでしょうか?>ソフトンのR−20だったと思います、どうしてR−20だったとお思いなのでしょうか?どこの何かはっきりしないと何方もお答えできないと思いますが!R−20と“仮定”すると、ソフトンさんの仕様通りに使えば問題無いと思います。ただし、アンプの性能を保証するものでないことは言うまでもありませんが。>12BH7Aでプッシュプル駆動のつもりですが差動回路でいけるでしょうか、12BH7Aをドライバーでお使いなのでしょうか?パワー段でお使いなのでしょうか?>ゲインが足りないような気がするもので、パワーチューブ次第だと思います。書き込みの内容だと、どのような意図でトランス結合の前段(全段?)差動アンプを計画なのか分かりません。ベルさんの意図が分かるように説明していただけないでしょうか?
和紙を貼り終えるとこのようになります。 後は“アクリル水性絵の具”の筆塗りで完成です。 スプレーを用いないので、室内での作業が出来ます。 強固な和紙の皮膜は、少々ぶつけても剥離する事はありません。 和紙の種類を選ぶことで、表面が豊かな表情を見せてくれます。
シャーシ塗装について、私の方法をお教えします。@シャーシに“和紙”を貼る方法です。 “白木まもーる”と、いう白木・木材保護の塗装材料を糊の代わりに用い貼ります。 非常に強固に、しかも和紙の種類によりシャーシ表面が、豊かな表情を現します。
ESパワーショップで特売してます。
通常価格でも十分安いと思います。
ESパワーショップで検索してください。自社ブランドですので品質も悪くありません、送料500円で通販してくれます。
手回しで30mmを超えるのはあまりみかけないです.GT管の袴部分の落とし込みとかに使えそうですね.釣られてみようかな.
アルミ2ミリまでは問題ありませんでした、購入するときはセンター穴用にステップドリル3点セットを一緒にお勧めします。此れがが有ると作業が非常に楽になります。
やはり油圧パンチです。小生はリードのHP−1を使っています。レバーを4〜5回くいっくいっとするとあ〜ら不思議!丸い穴が開きます。ESパワーショップでも約1万円で特価販売しているようなのでチェックしてみてください。油圧源とジャッキが分離されているので使い勝手はよさそう。ただ、ここのはφ20mmやφ30mmのダイスが標準で無いようなので1台目としては躊躇するところですが、2台目としてはよいでしょう。ちなみに、一般的な電動ドリルの最大穴あけ径は10mmです。12mmや22mmの下穴は、まず6mm程度の穴を開けてからステップドリルで開けることになるでしょうか。それから、工具の世界では半値8掛けが普通と昔聴いたことがあります。
ほぼ一生使えます。私が買った中ではホーザンの物が良かった(本物)ですね。穴の径が30mmを超えると廻すのに大変ですよ。
確かにシャーシパンチの下穴を綺麗に開けにくかったり、リーマ加工だと偏芯したりしますが、4mmくらいの下穴で10mm位の穴を開けることの出来る小型のシャーシパンチを入手する事が出来、その穴を下穴にして通常のシャーシパンチで再加工しています油圧のシャーシパンチも欲しいですが、さすがに値段が高いですね
アルミの型材などを使用してシャシーから自作しています。スプレー塗料について思うのですが、最近の塗料は昔のものに比べて泡(気泡)が出来やすく、スプレーをかけすぎるとすぐに塗装面が「あばた」になってしまいます。昔のスプレー塗料はかけすぎると「垂れ」は出来ましたが、「あばた」には成りませんでした。溶剤やガスが変わったせいでしょうか。薄く何度も重ね塗りすることを心がけていますが、気の短い小生としては乾くのを待って繰り返すのは億劫で。皆さんはどうしてますか?
私の場合、初めにサンドペーパーで荒らして、アルコールで拭いた後にメタルプライマ−を吹きます。乾燥後に色を吹き付けますが、一回目は下地が見えるぐらい薄く吹きます。3〜5時間あけて薄吹きを繰り返します。下地が完全に見えなくなったら、3〜5日乾燥します。最後の一回だけ厚く吹きます。塗装面が下になるように、且つ垂れないように水平を保ちつつ洗濯リングなどに固定して数日乾燥させます。あばたになるのは厚く吹きすぎでは無いかと思います。スプレーは@あせらない。気長にやる。A薄く何回も重ね吹きが基本です。半月かけて、缶1本でケース1個を塗装するぐらいの感覚で行うといいと思います。
自動車の補修をした経験からのアドバイスです。塗装中にアバタが出るのは、下地にワックス分が残っていて弾いてしまう為です。スプレー塗料の溶剤とガスは以前とは違いますが塗装の性能が劣ることはないと思います。ラッカー塗料はメーカーに縁る性能差が可也ありますので一流メーカーの車補修用が良いでしょう。 塗装の手順は400番のサンドペーパーで足付け、アルミ用密着プライマー、プライマーサーフェーサー、2時間以上乾燥後600番ペパー掛け、シリコンオフで拭いて後塗装します。この内 密着プライマーは無くても構わないかもしれませんが、プライマーサーフェーサーは如何しても必要です。此れが無くても仕上がりはしますが質感がとても安っぽく何回塗り重ねても良くはなりません。 塗装の順序は先ず裏や隅などの見にくい処から始めて全体の順番です。 塗装のインターバルは2時間くらい欲しいのですが1時間でも構わないと思います。回数は様子を見ながら3 、4回自分が良しと思ったより1回は余分に吹いてください。 この状態で2日ほど乾燥させて艶が足りないようでしたらクリヤーを軽く1回ふいて出来上がりです。もし垂れが生じたら十分乾燥させた後320ペーパーで修正、プライマーサーフェーサーの二回塗り、1日乾燥、600番ペパー掛け後は普通の塗装手順でOKです。
いやー、お手軽スプレー塗装と安易に考えていましたが、奥が深い、というよりまじめにきれいに仕上げようとするとかなり手間と時間がかかるのですね。勉強になりました。ありがとうございました。
あまり難しく考えないでいいと思いますよ。ちゃんとやれば綺麗にいきますけど、適当にやってもそこそこ綺麗にいくのがスプレーのいいところです。はけ塗りよりはよほど簡単です。シャーシーに気に入った色を塗ると1.5倍ぐらい音が良くなります。(当社比 笑)本人にしか判らない違いですが、趣味のオーディオはこれは大事だと思います。
奇麗に塗りたい!ということであれば安いホビー用のラッカースプレーより車用のがお勧めです。
表題のとおり、この板は製作技術全般について情報交換の場です。例えば板金加工、塗装、実装などのハードウエア的なものや、EAGLE,SPICEやその他CAD等のソフトウエア的なものなど、オーディオ機器を自作するにあたっての間接的な技術を扱っていきたいと思います。皆様がぞれぞれお持ちの素晴らしい技術やちょっとしたノウハウなど、なんでも結構ですので、この場を使って交換していただければありがたいと思います。ちなみに管理人は、ソフト面はからきしですので、この板で勉強したいと思っております。宜しくお願いいたします。
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