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全段差動アンプの部品集め中ですがシャーシの関係でトランス結合となりました、ソフトンのR−20だったと思います、12BH7Aでプッシュプル駆動のつもりですが差動回路でいけるでしょうか、良くは解らないのですがゲインが足りないような気がするもので、勿論前段には2SK30AYあたりを予定しているのですが、あくまで前段差動でいきたいので・・
レスがつかないようなので。どのようにお答えしたらよいものか…>全段差動アンプの部品集め中ですがシャーシの関係でトランス結合となりました、なぜシャシーの関係でトランス結合になったのでしょうか?>ソフトンのR−20だったと思います、どうしてR−20だったとお思いなのでしょうか?どこの何かはっきりしないと何方もお答えできないと思いますが!R−20と“仮定”すると、ソフトンさんの仕様通りに使えば問題無いと思います。ただし、アンプの性能を保証するものでないことは言うまでもありませんが。>12BH7Aでプッシュプル駆動のつもりですが差動回路でいけるでしょうか、12BH7Aをドライバーでお使いなのでしょうか?パワー段でお使いなのでしょうか?>ゲインが足りないような気がするもので、パワーチューブ次第だと思います。書き込みの内容だと、どのような意図でトランス結合の前段(全段?)差動アンプを計画なのか分かりません。ベルさんの意図が分かるように説明していただけないでしょうか?
和紙を貼り終えるとこのようになります。 後は“アクリル水性絵の具”の筆塗りで完成です。 スプレーを用いないので、室内での作業が出来ます。 強固な和紙の皮膜は、少々ぶつけても剥離する事はありません。 和紙の種類を選ぶことで、表面が豊かな表情を見せてくれます。
シャーシ塗装について、私の方法をお教えします。@シャーシに“和紙”を貼る方法です。 “白木まもーる”と、いう白木・木材保護の塗装材料を糊の代わりに用い貼ります。 非常に強固に、しかも和紙の種類によりシャーシ表面が、豊かな表情を現します。
ESパワーショップで特売してます。
通常価格でも十分安いと思います。
ESパワーショップで検索してください。自社ブランドですので品質も悪くありません、送料500円で通販してくれます。
手回しで30mmを超えるのはあまりみかけないです.GT管の袴部分の落とし込みとかに使えそうですね.釣られてみようかな.
アルミ2ミリまでは問題ありませんでした、購入するときはセンター穴用にステップドリル3点セットを一緒にお勧めします。此れがが有ると作業が非常に楽になります。
やはり油圧パンチです。小生はリードのHP−1を使っています。レバーを4〜5回くいっくいっとするとあ〜ら不思議!丸い穴が開きます。ESパワーショップでも約1万円で特価販売しているようなのでチェックしてみてください。油圧源とジャッキが分離されているので使い勝手はよさそう。ただ、ここのはφ20mmやφ30mmのダイスが標準で無いようなので1台目としては躊躇するところですが、2台目としてはよいでしょう。ちなみに、一般的な電動ドリルの最大穴あけ径は10mmです。12mmや22mmの下穴は、まず6mm程度の穴を開けてからステップドリルで開けることになるでしょうか。それから、工具の世界では半値8掛けが普通と昔聴いたことがあります。
ほぼ一生使えます。私が買った中ではホーザンの物が良かった(本物)ですね。穴の径が30mmを超えると廻すのに大変ですよ。
確かにシャーシパンチの下穴を綺麗に開けにくかったり、リーマ加工だと偏芯したりしますが、4mmくらいの下穴で10mm位の穴を開けることの出来る小型のシャーシパンチを入手する事が出来、その穴を下穴にして通常のシャーシパンチで再加工しています油圧のシャーシパンチも欲しいですが、さすがに値段が高いですね
アルミの型材などを使用してシャシーから自作しています。スプレー塗料について思うのですが、最近の塗料は昔のものに比べて泡(気泡)が出来やすく、スプレーをかけすぎるとすぐに塗装面が「あばた」になってしまいます。昔のスプレー塗料はかけすぎると「垂れ」は出来ましたが、「あばた」には成りませんでした。溶剤やガスが変わったせいでしょうか。薄く何度も重ね塗りすることを心がけていますが、気の短い小生としては乾くのを待って繰り返すのは億劫で。皆さんはどうしてますか?
私の場合、初めにサンドペーパーで荒らして、アルコールで拭いた後にメタルプライマ−を吹きます。乾燥後に色を吹き付けますが、一回目は下地が見えるぐらい薄く吹きます。3〜5時間あけて薄吹きを繰り返します。下地が完全に見えなくなったら、3〜5日乾燥します。最後の一回だけ厚く吹きます。塗装面が下になるように、且つ垂れないように水平を保ちつつ洗濯リングなどに固定して数日乾燥させます。あばたになるのは厚く吹きすぎでは無いかと思います。スプレーは@あせらない。気長にやる。A薄く何回も重ね吹きが基本です。半月かけて、缶1本でケース1個を塗装するぐらいの感覚で行うといいと思います。
自動車の補修をした経験からのアドバイスです。塗装中にアバタが出るのは、下地にワックス分が残っていて弾いてしまう為です。スプレー塗料の溶剤とガスは以前とは違いますが塗装の性能が劣ることはないと思います。ラッカー塗料はメーカーに縁る性能差が可也ありますので一流メーカーの車補修用が良いでしょう。 塗装の手順は400番のサンドペーパーで足付け、アルミ用密着プライマー、プライマーサーフェーサー、2時間以上乾燥後600番ペパー掛け、シリコンオフで拭いて後塗装します。この内 密着プライマーは無くても構わないかもしれませんが、プライマーサーフェーサーは如何しても必要です。此れが無くても仕上がりはしますが質感がとても安っぽく何回塗り重ねても良くはなりません。 塗装の順序は先ず裏や隅などの見にくい処から始めて全体の順番です。 塗装のインターバルは2時間くらい欲しいのですが1時間でも構わないと思います。回数は様子を見ながら3 、4回自分が良しと思ったより1回は余分に吹いてください。 この状態で2日ほど乾燥させて艶が足りないようでしたらクリヤーを軽く1回ふいて出来上がりです。もし垂れが生じたら十分乾燥させた後320ペーパーで修正、プライマーサーフェーサーの二回塗り、1日乾燥、600番ペパー掛け後は普通の塗装手順でOKです。
いやー、お手軽スプレー塗装と安易に考えていましたが、奥が深い、というよりまじめにきれいに仕上げようとするとかなり手間と時間がかかるのですね。勉強になりました。ありがとうございました。
あまり難しく考えないでいいと思いますよ。ちゃんとやれば綺麗にいきますけど、適当にやってもそこそこ綺麗にいくのがスプレーのいいところです。はけ塗りよりはよほど簡単です。シャーシーに気に入った色を塗ると1.5倍ぐらい音が良くなります。(当社比 笑)本人にしか判らない違いですが、趣味のオーディオはこれは大事だと思います。
奇麗に塗りたい!ということであれば安いホビー用のラッカースプレーより車用のがお勧めです。
表題のとおり、この板は製作技術全般について情報交換の場です。例えば板金加工、塗装、実装などのハードウエア的なものや、EAGLE,SPICEやその他CAD等のソフトウエア的なものなど、オーディオ機器を自作するにあたっての間接的な技術を扱っていきたいと思います。皆様がぞれぞれお持ちの素晴らしい技術やちょっとしたノウハウなど、なんでも結構ですので、この場を使って交換していただければありがたいと思います。ちなみに管理人は、ソフト面はからきしですので、この板で勉強したいと思っております。宜しくお願いいたします。
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