の曲げ機で外道大会用シャーシを作ってみました。天板はアルミ板をコの字に曲げました。枠はCチャンネル材をコの字に曲げた部材と直線材を組合せました。底板は枠に合わせアルミ板を曲げ折りしました。材料は全て奥澤から調達し、割と簡単・安価に高級っぽいシャーシが作れることが分かりました。費用は塗料・ソケットアダプタを除き約3千円です。本シャーシは2台制作し1台は友人に進呈しました。渋い色とピンクの2台を持ち込みます。
おォ、今までにない色使いですねー。真空管配置も 前列後列で若干ズラし、これも今までにない配置です。整流管の隣は、チョークでしょうか。面白い外道アンプが出来そうです・・・。楽しみにしております。・・・。
シャーシーですね、このままでは「内道」?、どんな秘策が込められているか外道が楽しみです。折り曲げ器大活躍ですね。
2個づつあります、バイアス調整VR穴も2個づつ、これは双三極管、しかもソケットがGTだから 6080-PP かな?
今川さん流石ですね〜双三極管です。プレイ・トライオード・ステレオアンプ プッシュプルバージョンです。故 浅野勇氏の「魅惑の真空管アンプ」をご存知なOBの方ならあっあれか〜って解ると思います。搭載する球はお寺まで「謎」ってことでお願いします。¿(・・)?
配色がいいですし、シャーシの設計も事前の検討がしっかりしてるなあ、と感心しました。私の場合、大体が大ざっぱな上に途中でこっちの方がいいかも、と設計変更、結局勘違いしていたことがわかって前に戻す、という繰り返しがあって変なところにやたらに穴がある、塗装した後にうまく組み付かなくて部品移動、穴が増えて塗装もハゲハゲ、というパターンがほとんどです。シャーシに関していえば外道度0.01くらいですね。^^;
これはウマいシャーシー工作ですね。見た目がすばらしいです。
が難しいです、実装と配線です。注意していても毎度工具を当てたり滑ったり・・お寺まで美肌を維持できるかが課題です。