皆様、 ご教示いただきたいのですが、鉄のフロントパネル(1mmくらいでしょうか)にアナログパネルメータ(45mmとか)のでかい穴(と取り付けねじ穴M3とかM4 とか)をあけたいのですが、どのようにするのが楽でしょうか?やはり、ドリルで小穴をたくさん開けて、ヤスリでゴリゴリ?ハンドニブラーだと曲線は難しい?油圧シャーシパンチなるものもあるそうですが、ヤフオクでは6,000以上で躊躇してしまいます(が、60mm位までのが出てました)。トランスの取り付け穴と同じイメージでしょうか、でもアルミで1.5mmとかならいいのですが、鉄板というのはどんなもんでしょうか?経験などお聞かせいただけるとうれしいです。
パンチを使うのが楽でしょう。厚さ1mm(多分0.8mmか1.2mmでしょう)の鉄板なら、小穴を空けてヤスリで仕上げてもそれほど大変でも無いでしょう。ヤスリがけですが、組やすり程度の粗さだと、アルミは軟らかくて削り易いい代わりに目詰まりしやすく、それで結構いらいらします。鉄は目詰まりしにくいので加工の手間は思ったほどかからないと思います。お金をかけるか手間隙をかけるかのどちらかですね。
松本@町田 様返信ありがとうございます。 めったにアナログパネルメータなどは使いそうもないので、”手間”を取ってみることにします。ヤスリがけもアルミよりストレスないかもということで、挑戦してみます。ありがとうございました。
ぜひがんばってください。それから、作業効率を上げるためと安全のため、組やすりでなく、百均ので十分なので柄つきの半丸やすりを使ってください。それと、滑り止めつきの手袋と、保護めがねを装着して作業してください。くれぐれも安全第一で。