真空管アンプ(6SN7プッシュプル)のシャーシを、木で作ってみました。10mmのマカバの無垢材と1.0mmのアルミ板を使っています。仕上げとして荏胡麻油を塗ってみました。今回は、アンプの上面を1枚板にして、上に物が置けるようにしてみました。真空管アンプって、上に物が置けないので不便なのですよね...今回は発熱が小さいので、CDくらいなら置けそうです。重いものは天板が折れてしまうかもしれないので無理ですけどね。
良いですねぇ。天板にもアルミが貼ってあるんでしょうか?無いと、長時間火を入れてると乾燥して反っちゃいません?つまみはかなり大きめですが、自分で切り出したんでしょうか?まさか車輪じゃないですよね?(^^;)
天板にはアルミは貼ってません。画像でも分かるように既に少し反ってますが、熱で反ったのか無垢材だから反ったのかは不明です。つまみも自分で切り出して作りました。大きいのはボロ隠しのためです。でももう少し小さくしてみようかな...