秋月グラフィックLCDのオシロを、どうにか、タカチのYM-100に入らないかと考えています。もともと、ケースよりLCDの方が大きいので、はみ出しているんですが、ヤスリで削ってみたら、どうにかおさまりそうで。そうなると、実際のオシロ部の基板ですが、これまた、コンパクトに、かつキャリブレートようにOSCも組み込み、AC/DC切り替えや、キャリブレートON/OFFスイッチやらで、頭がパンクしそうです。イーグルを使うといいのかもしれませんが、どうもビジュアルな、PasSで描いています。ぎちぎちいっぱいで、リチウムイオン電池と充電ICも組み込んでみました。5Vの充電端子も、場所をとりますねー。ボリュームや、スイッチ、デジタルロータリースイッチは、部品も作ってみました。さて、机上デバッグ開始です。
プリント基板が出来れば簡単ですね。また、秋月でもPIC24HJ12GP202が販売になりましたね・・400円やす〜。PicKit2も結構安い値段で販売しましたね。これで、一気に「敷居が低く」なりました。これで一気に同好者が増えそう?。PS,Hexファイルを送りましたが届いていますか?。
届いています。お返事忘れていました。申し訳ありません。基板スペースで、右下の部品は秋月のボリュームですが、その間にスライドスイッチをつけています。本当は、キャリブレの周波数を切り替えたりしたいのですが、発信機部分をどう配置しても、空きができす。悶々としています。今は、オペアンプの入力段のRを切り替えようかと。本来、アッテネータ部を切り替えるのでしょうけど、いっぱいいっぱいでテンパッてます。左下の切れ込みは、RCAコネクタ部で、基板タイプをつけると高さオーバーのため、ここは残念ながらオンボードにはなりません。あと、リチウム電池の充電テストもしておきます。若松で売ってますけど、米粒以下のチップICです。困ったもんですねー。