シャーシに部品を盛り付け(?)ました。作業中ずいぶんキズがついたりで、シャーシを光らせるのはこれ限りにしようかと・・・(^^)。あと1個のシャーシは、アルミ用のクリヤーをかけてみました。若干曇りますが、許容範囲かも。今のところ使う予定なしです。 アンプのほう、音は悪くないと思うのですが、雑音大、発熱が大きくて天板がチンチンどころかボリュームつまみまであっちっちななるしまつ。肉球センサーも対応できないでしょう。対策にしばらくかかりそうです。
おお。綺麗ですねー (^^私のお部屋はホコリっぽくて、ピカピカに磨くと後のお手入れが大変で…。最近、ちょっとつや消しクリアを試してみたんですがソリッドでいい感じでしたよ。 …下地処理が重要だと痛感しました。シャーシの発熱については、小さいファンを定格以下でトロトロ回してあげるだけでも相当温度が下がります。保証される使い方ではないので、積極的にオススメ出来ませんが、定格で回してしまうとファンノイズが相当気になってしまうアンプになっちゃいます。
こんにちわ。 ステンみたいで素晴らしいです。 一枚板は意外にも輻射面積が少ないのか、それにシャーシ下が密閉され自然空冷〜対流しにくいのかなぁ。 ソケットを落し込んで隙間から空冷させるのが早道だけど、せっかく組み上げた後では「ウーーーン」ですよね。 所々にスペーサを入れて木枠から嵩上げすれば解決、でも酷すぎるから(1) 木枠に引っ掛ける縁の内側に穴をたくさん並べる、(2) 引っ掛け幅を、強度の許す限り短くして、その間に穴を並べる、 〜引っ掛けを低くして、所々にスペーサを入れて一枚板を止める。(3) 後面なら前から見えないから幅広い隙間を設けて熱気を逃がす、などにて対流を促進、更にさいとうさん案のファンでとどめ、如何でしょう。
さいとうさん、う〜ださん、こんばんわ。 とりあえず、全体を持ち上げて(足をつけました)下側に隙間を空けました。どうも、気休め程度らしいので一度ファンを組み込めないか、考えてみます。こんなに電流を流すアンプを作ったことがなかったので、熱のことはまったく考えておりませんでした。その上、ご指摘のとおり、一枚板は相当放熱が悪いようです。
実は放熱には向かないようです。熱(赤外線)を反射しますが、放射もし難いようです。逆に黒は熱を吸収しますが、放熱も良いのです。磨けば磨くほど悪くなります。ところで、どの位の電力消費でしょうか?
みなさん、こんばんわ。 そうですね、シャーシの光り物は放熱しにくいでしょうね。 先ほどファンをつけて、シャーシ内の熱を下の隙間から出すようにしたら肉球センサーでも耐えられそうなくらいになりました。ずいぶん、効果があるものです。・・・一件落着と思いきや、出力段のプレート電流が2倍近く流れているのに気がつきました。チェックのときちょうど2倍近くなのでカン違いしていました。今回定電流部に初めて可変レギュレータを使ったのですが、ここがおかしいところまではわかりました。それにしても、R/Lともにおかしくなっているとは・・・お騒がせ・・・です。
美しさを取るか熱傷予防を取るか・・というところでしょうか。ファンを付けたアンプは作ったことがありませんが、バンドで使用しているアムクロンのパワーアンプはファン内蔵です。これ、バンドで使用するからあまり気になりませんが、ホームオーディオで使用したらとても耐えられる音ではありません。ハムノイズなどもかなり寛容な方もおられるようですが、私の場合はホームオーディオに関しては「無音」にこだわるほうなのでしょう。出力管の電流が正常化し、何とかファン無しで動作してくれることを祈念しています。
磨けば磨くほど、表面積が減って…というヤツでしたっけ。うちの本業のメカ屋さんに聞いたら、確かにその通りだ とのこと。最近は、塗料で放射率を上げるようなのが有るから、それ使ったら?とも。普通の人が手に入れられる類では無い上に、ちょーお高い塗料でした (笑ファンの音> そうなんですよね。 風切り音が出ちゃうのが嫌なのでゆっくり回すんですが、回転の感じとしては、ちょっと早めのサーキュレーター(天井に生えてるアレです)位でしょうか。耳をファンの前に近づけても、熱い風を感じるだけで特有の、ふぉ〜ん って音は聞こえて来ません。使うファンの種類にも依るんだと思うんですが、五月蠅いのはホントに五月蠅いですね。サーバ関連に使われてるような、風量稼ぐ系のは五月蠅いのが多いです。
最近の静音ファンは優秀で定格以下の低電圧でも良くまわりますし、回転を落とせばかなり静かです。ただやはり径が大きめ(80角以上)でないと騒音対効果も少ないので当初から構造設計に入れておかないと後からだと苦しいですね。