前回のコンサートでは、スタンドを隅に追いやられたので、ステージに立てても目立たないマイクを作ることにした。強度の問題はあるが、キャノンコネクタにパイプを固定して適当な大きさのケースにキャノンコネクタで立てる、と言う方法。外径 10 mm、内径 8 mm のパイプの片側にキャノン、反対側に接続用のコネクタをつけることで延長可能にする。芯が出せないとか、いろいろ問題はあるが、まぁとりあえず何とか1本試作完了、これに以前作成した 50 cm のマイクを挿して、1.5 m の高さの自立マイク完成。後は回路をつけるだけ(x_x)。..........つなぎの中間パイプを作れば延長可能、3本繋げば 3 m の竿マイクも可能になりましたよ石田さん、不安定そうだけど。スタンド、というか足が必要かな。