画像Upload/動画埋め込み掲示板(imgboard 2015)

スマホ(iPhone,Android),ガラ携対応版&スパム対策Ver.6.0

ラジオ分科会掲示板


   ページ指定:[ 1 . ]


画像タイトル:カソードフォロワ+G2注入法 -(117 KB)

局発漏れ対策 潮名誠之 2011/07/03,19:31 No.812
G2注入法は標準5球スーパー用のOSCコイルが使えるので便利なのですが
局部発振の漏れが大きいのが欠点なので、
対策としてカソードフォロワをやってみようと思います。
G2は正バイアスなので、カソフォロ段と直結でき、
回路の単純化が可能であることに気づいたからです。

テスト機は真空管を増設するスペースはほとんどありませんが
シャーシ内部ならサブミニ管を取付ける位の余地はありそうです。
>> プレートでも 宇多@茨城 2011/07/03,20:35 No.813
こんばんわ
非同調だから、バッファのグリッド周りは普通のままとして、プレート負荷兼 G2 ドロッパRから G2 に直結でセーフかもしれません。 まるで超三結みたい・・・
>> プレートなら 潮名誠之 2011/07/04,19:44 No.815
プレート出力なら、ゲイン不足を補うこともできますね。
G2注入型コンバータは回路がシンプルでトラブルもないので
もし欠点を解決できるなら、本番はG2注入法でいきたいと思います。
>> RFバッファの実験 潮名誠之 2011/07/09,16:49 No.819
サブミニ管ではなく、MT管6AU6でバッファの実験をしました。
3結カソフォロでは、局発漏れは止まったものの、感度がかなり低下してしまいました。
5結のカソード接地回路では発振などのトラブルはなく、感度も大幅に向上しましたが、局発は多少漏れます。
5結のときの6AU6の動作はEp=18V(=コンバータのG2電圧)、Eg2=30V、バイアスは-0.4Vと、直結のためやや変則的です。
感度が良くなり過ぎて音が歪みます。RF増幅段をつけるならAVCが必要のようです。(現在AVCを外してあります)コンバータ直結のRF段にそのままAVCをかけてうまく動作するかが問題です。
>> となると・・・ 宇多@茨城 2011/07/09,17:56 No.820
6BA6 などのバリミュー管の出番ですが・・・
(1) Ep/Esg が低い状態でのバリミュー効果が?ではあります。 
 RF amp を抵抗負荷の C/R 結合とし、コンバータの Eg2 とは無関係にすればスッキリしますね。
(2) 局発の多少の漏れ
 6AU6/6BA6 の G3=管内シールドでありグランドですよね。 配線やら AC ラインからも漏れるので、RF amp のG1 グランドして他の漏れがわかるかも。 問題ないレベルだとと思いますが。 
>> AVCの実験 潮名誠之 2011/07/11,12:28 No.827
RF増幅を本番機に採用する場合は、これも12JF5でやらなければならないので、残念ながらバリミュー管は使えません。そこで、ものは試しと6AU6にAVCをかけてみたところ、なんとこれが効いてしまいました。効きすぎてAVC電圧を分圧しなければならなかったほどです。コンバータは直結のままです。

一般の真空管はバリミュー管でなくてもバイアスを深くすればゲインが下がるのでAVCをかければそれなりに効くわけですが、直結コンバータの場合はAVC電圧が逆相で増幅されてコンバータのG2に伝わるので、AVC効果が減殺されてしまうように思われます。それにもかかわらず、こんなによく効く理由がよくわかりません。
>> それは・・・ 宇多@茨城 2011/07/11,15:53 No.828
 RF amp なしで、IF amp だけに AVC を効かせる場合とは異なり、20db? 程度ゲインがアップ、より敏感・・・効き易くなったものと思われます。
 バイアス Eg1 が深くなると Ip が減り Ep が上がって、 バイアスの深さをカバーしようとするから、効きを妨げる方向・・・ヅルヅルとリモートカットオフ的になったようです。 それにおっしゃる「減殺効果」もうまく加担したみたいですね。
 6AU6 では AVC 電圧の分圧を要するくらいなら、水平管では丁度か不足か。 でも RF amp が加わり G2 電圧にて可変ゲインとか、直結を止めて減殺効果を回避するなど、いろいろ調整箇所と効果が選べますね。


[返信しないで戻る]