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(88)07/26_16:58
Re・切替SW追加 (川本@西東京)

村田さん、こんにちは。切替SWの構造にもよりますが、1ライン接点が2箇所というのが多いのでは?それも圧着ではなくスプリングによる押し付け接続が多いと思います。昔あった家庭用100Vの切替SW、(受け側2枚の真鍮板のなかえ押し込む)でしたら点接続の問題点は少なくなると思います。


(89)07/26_18:04
接点の数 (村田@熊本)

川本さん、皆さん、こんにちは。
>切替SWを間に入れると1ラインに2箇所の接合部(半田つけとか)1箇所
>の接点が増えます。両アンプとも同じ条件だと考えがちですが、逆に考えます
>と両アンプとも同じ色に染められたともいえます。違いが分かりにくいです。
SPケーブルの片方に切替器の入力、出力と内部のリレー接点の3ヶ所接点が
増えます。以前から気になっていて被験者(実験協力者)にも確認していまし
たが、明確な指摘がないまま実験をしてきました。ご指摘により、実験の改良が
進められるようになり、有り難うございます。

>SPのケーブルの取り付け、点接点ではわずかな電流しか流れません(たぶ
>ん)。SPを聞き比べると同じような音になります(テスト済みです)。
リレーの接点ではだめだと言うことでしょうか。とすると、市販のアンプの
ミューティング回路はだめだったのですね。
まずは、アンプ1台で接点の多い切替器を通した時と、直接接続の時の違いを
実験してみます。



(93)07/27_05:26
その通りです (川本@西東京)

>リレーの接点ではだめだと言うことでしょうか。とすると、市販のアンプの
ミューティング回路はだめだったのですね。まずは、アンプ1台で接点の多い切替器を通した時と、直接接続の時の違いを実験してみます。

音が悪くなるので、コントロールを飛ばしてパワー直の回路があるのです。


(97)07/27_19:35
Re・接点の数 (川本@西東京)

こんにちは。SPでアンプなど聞き比べる場合、影響の現れそうな部品・線材は極力避けるべきです。

例えば細いSPケーブルはその特徴が勝って、よく似た音になり判定が難しくなります。表面が酸化したケーブルも判定を誤らせます。磨くかむくか。出来ればSPユニットに半田づけが正解です。(接続部分は出来るだけ広い面積で)。長さも、出来る限り短く、長くても1・5m以内。
3ウェイSPの場合、ネットワークの色付けが強く出て同じ音に聴こえるかも?

接点で言えばワニ口クリップなど持ってのほかです。接点はSP出力のみとしたいですね。

瞬時切替の意味がよくわからないのです。私の場合は、すべての機材を音だしをしながら一時間以上暖め、音が安定したことを確認し、判定に掛かります。アンプ1で判定しやすいソース(私はボーカル何種類か)を聴きます。アンプ2に繋ぎ変え同じソースを聴きます。

判定の仕方。生き生きと歌に説得力のあるアンプを良とします。
私はボーカルが好きですから、歌手に求める要求も強く判定しやすいです。
ヴァイオリンの好きな人はいつも聴いてる好きな曲での判定が良いでしょう。

《目的は自分がより感動できるアンプを探す》ですから、違いをみつけるとはチョッと違うかもしれません(結果は同じですが)。
人間は人の声を聞き分ける能力は高いと思います。毎日聴いて誰の声か瞬時に判定している訳ですから。歌手の上手いへた。すぐ分かりますよね。


(100)07/28_10:08
瞬時切替 (村田@熊本)

川本さん、皆さん、こんにちは。

>瞬時切替の意味がよくわからないのです。
スイッチで瞬時に切り替えができる装置です。そのままにしていれば1時間でも
1日でも、そのままの状態です。切り替えて、ABどちらに接続されているかが
分からない状態でABを判定しようと言うわけです。テスト状態からAとBにも帰る
こともできます。
時間、曲、音の大きさ、切り替え何でも自由にして、試聴ができるようにして
います。音量を揃える以外は何でもありで、後は試聴者に自由にしてくれと言う
わけです。
おかげさまで、試聴装置のイメージが段々とハッキリしてきました。
スピーカは何がいいでしょうか。手持ちのダイヤトーンP610はエッジがヘタッて
いますので、エッジを鹿皮に交換しようかとも思っています。


(101)07/28_14:04
Re・瞬時切替 (川本@西東京)

村田さん、こんにちは。
瞬時切替の気持ちは大変わかります。素人を説得するには良いと思いますが、
@SWの影響 A 入力も2台のアンプへ切替SW、或いは2台へ直接接続されているわけでしょう。その影響もかなりのものでしょう。 B 私の体験では2分も聴けば違いは感知できます。 C 違いが分からなかった経験はメーカーの違う6bm8真空管を聞き比べたとき、1種類ありました(同じ音がするでよいのでは?)。村田さんはここの部分の違いを見つけようとされているわけで、《同じ音がする》でよいのでは。


(102)07/28_14:33
無題 (川本@西東京)

>音量を揃える以外は何でもありで、後は試聴者に自由にしてくれと言うわけです。おかげさまで、試聴装置のイメージが段々とハッキリしてきました。スピーカは何がいいでしょうか。手持ちのダイヤトーンP610はエッジがヘタッていますので、エッジを鹿皮に交換しようかとも思っています。<<

◎音量も自由がよいのでは。とくに石の場合説得力にかなり違いがでます。
◎13cm〜16cmフルレンジでケーブル直半田付けが良いと思います。(古いタイプのP610は聴いていません、コメントできません)
聞き比べの場合は磁石は大きいほうが、反応が良いので分かりやすいです。



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