(231)10/03_17:08
逆カマボコ (宇多@茨城)
超三結こそが逆カマボコです。 フルレンジのイッパツでは Lo/Hi 端で持ち上がり、小音量ではラウドネスが効いて丁度よろしいです。
なお、ネットワーク入り 2way 等ではインピーダンスが均されて平坦になり、結構よくマッチし、トーンコントロールなしの CD プレーヤ直結で使えます。
ラウドネスが掛かって、と嫌う人はトーンコントロールで調整すればよろしいですが、鮮度が・・・。 F 特と鮮度と、どっちを取るかによりましょう。
(233)10/03_22:37
フルレンジ派と超三結アンプ (川本@西東京)
私は測定機材を一切持ち合わせていないので聴感がたよりです。
フルレンジ派にとって超三結アンプは必需品と感じていましたが、
逆カマボコだったんですね
立ち上がりのよさ、駆動力ばかりではなくF特的にもメリットが
(フルレンジSP・2ウエイSPと組み合わせて)あったんですね。
私にとって音楽を楽しく聴くための理想のアンプです。
あとはCDをソースに毛色の違う音(快感)を求めて、自分好みの音楽に
作り直して楽しみたいと思います。
(218)09/23_23:51
追記 (高橋卓也@小平)
「その本」---->「同じ書籍」
(219)09/23_23:58
一庵さんへ実験の話 (川本@西東京)
>トルクが強いと感ずる原因の一端をになっているのではないかと思われます。
しかし、実際にどうかは御自分で試してみない事にはわかりません。
村田@熊本さんがこの実験には詳しいでしょうから実験方法をうかがって
試してみるのはどうでしょうか?<<
頭が悪いので何度も読み直し抵抗?とSPの動きは何となく分かった気分?ですが、周波数インピーダンスなど考えると無知識の自分にはやはり理解不能です。せっかく詳しく説明を戴いて情けない奴だとお思いでしょうが、済みません。
でも抵抗を入れて数式が成り立って力強く低域が出れば低域アップの目的は達成できると考えられますが、メーカーは何故やらないのでしょう?と言う風に知識が無いと彼方此方で即立ち往生です。実験でひとつ解明できても即、次の疑問、実験となります。
私が何故、知りたかったかと云いますと「ローエンドオーディオ半導体アンプで真空管のような力強い音は出せないか?」です。
ところが、ここ1、2年のTV・ラジカセなどが普通に音楽を楽しめるまで性能アップと私は感じました。
もう実験の必要はなくなりました。
また誤解するところでしたが電流駆動と電流出力は同意ですか?それとも?