(248)01/09_11:51
合計30KGのコンデンサ− (村田@熊本)
こんにちは。
結果はどうでしたか。
容量から見れば、800uFで大したものではありませんが、
耐圧1000Vと重量30kgがどれくらい効果があるのか
興味があります。
(249)01/10_09:42
ばちの生音にどきも抜かれる (多賀政信 )
電源が入った回路に鰐口クリップでコンデンサ−をつなごうとしたとき、ばちと有終の美にふさわしいど派手な生音を聴くことが出来た。で、充電できたか出来なかったどうでも良くなっちゃた。電源きりコンデンサ−つなぎ電源入れたらヒュ−ズが飛び、はいそれま−でよ。生音は良いね。
(250)01/10_12:30
バチッ!! (増田)
多賀さん、とても残念でした。でも、良くあることですね。
大容量のコンデンサがあると、ラッシュカレントで整流ダイオードが飛びます。
特に、トランスレスの+B電源の時は10オーム程度の抵抗を入れて電源ONするようにしてます。その後、リレーでこの10オームをショートする自己保持回路を入れたりしてます。多分、多賀さんのも整流ダイオードが壊れたんじゃないかな。この10オームショート抵抗をショートするリレーを入れるのがいやなら、しゃにむに大きいダイードが必要なのですけれども。
(251)01/14_11:33
大丈夫大丈夫、私のアンプ殴られずよいの (多賀政信 )
高周波ノイズとダイオウドのブチノイズ、おったち電流をさけるため、ちょうくインプット擬きやってんの。(電源でおったちゃいけないんだ)。1ミリヘンリ−。ちょうくインプットの効果無いけど、そんなことで殴られ強いんだ。
(241)11/18_22:14
方向性の問題はなさそうです (宇多@茨城)
トランスを併用するオーディオ・アンプ==大振幅交流信号発生機(真空管)
と交流負荷、それに当該発電機を駆動する直流電源との三者の関係に加えて、
直流ループ内に挿入した第四の要素であるSDは、本来は、なくてもアンプ
としては動作可能であり、RF 小信号等を切り替えるダイオード・スイッチとの
アナロジーでは説明つきません。
実時間の on/off 比較等により、SDの効果を多数の人が聴感上の音質差と
して把握し、ケーブルによる音質差等と同様に認識されています。
現状ではこの現象を生ずる原理が、計測などによって解明されていない・・・
すなわち現象を客観的に把握する手段がまだ考案・開発されていないだけで、
所謂オカルトまたは精神的効果とは別種のものと考えています。
(242)11/19_10:55
いよいよ決着か? (村田@熊本)
皆さん、こんにちは。
今度、熊本での九州例会にご出席の折り、テスト用のアンプ等を
お持ちいただけると、いよいよ決着か?
どうでしょう。良い機会ですから。
ただ、CDプレーヤやSPが適したものであるかどうか分かりませんが、
このような環境での実験と限定した上でと言うことになります。
どうも、九州人のDNAでは関知しないようなので、宜しくお願いします。