(265)02/08_23:15
供給電圧の違いか? (村田@熊本)
よしださん、皆さん、こんばんは。
200Vから100Vのトランスを通したときに、何Vになっていますか。
この電圧で音が変わるという方もいます.80VにしたらCDプレーヤの
音が良くなったとか。多分、評論家の江川さんでしたか。
違いに気づかれたら元に戻したりして、何度か試してください。
(266)02/08_23:53
103V有ります。 (ロン髪 よしだ)
村田さんこんばんわ。
アンプにつなぐ前にテスターであたりました。
103V有りました。二次側で20A取れる巨大な代物です。
(267)02/11_23:17
電圧は問題ないようですね。 (村田@熊本)
よしださん、皆さん、こんばんは。
103Vあると言うことで、電圧は問題ないようですね。
容量も大きくて、壁コンセントの100Vに比較して、インピーダンスが
そう大きくはなっていないと思います。
100Vは片側が柱上トランスのところで接地されている点が一番違うの
でしょうか。これでアンプ次第ですが雑音が違うかもしれませんね。
(261)01/30_22:58
うーむ (タムさん)
3番4番5番に関して同意します。
1番ですが、ダイオードが入っても交流を含んだ脈流は通します。
2番に関してはリアクタンスの逆特性の素子が必要になります。ダイオードは該当しないと思います。
3番に関しては、もし、アンプ側の電位が高くなればダイオードはOFFします。コンデンサは吐き出し吸い込み両方で動きますが、吸い込みができなくなります。現状の観測ではこの現象は確認されていません。
4番は感じ方で、私も同意します。一般的にこのような傾向が強いと思います。
5番ですが、オーバーオールNFを使用した場合確認できない様です。
使っている素子がダイオードである事から、何か現象が発生しているとすれば3番となると思います。また、巨大コンデンサで得られることは電圧の安定ですから、巨大コンデンサは3番に関係していると思います。
最近考えていることはダイオードの非線形に関わっているかもしれないと言うことです。それと複合的な何かでしょうか。一つ言える事は、今まで測った内容はどれも的外れだったかも知れないと言う事です。一つだけはっきり出た現象は微小信号の時に歪率が下がる現象でしょうか。