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(1314)10/07_21:37
電源は (抜作三太郎こと前田@厚木です。)

どこから供給しているのでしょうか。再試行有り、ちゅうのが良いですね。


(1315)10/07_23:10
わたしは (松川@鎌倉)

とりあえず、「ヘルプ」かな


(1316)10/08_07:43
無題 (石田@松戸)

 連続使用でオーバーヒートしてしまったのでしょうか。少し頭を冷やせば復帰すると思いますが。冷却は大丈夫かな。


(1317)10/08_13:08
電源はどこから? (大橋@町田)

スイッチ横に電源アダプタ供給ソケットがありそこから外部電源です。同じビンがもう一つありますので、中に電池を詰め込んでお題ものとも考えましたがまだ実行していません。なお冷却その他ご質問には「無視」でいきますがいずれご披露する機会にライブ「ヘルプ」でお答えします


(1318)10/09_00:03
ヴーム (松川@鎌倉)

さすが メガワットクラスのアンプはすごいっ!


(1311)10/05_05:56
ストッピング・ダイオード (うだ@茨城) 返信

みなさんこんにちわ。 懐かしい「ストッピング・ダイオード」のお話ですね。

 これは出力トランスの電源側にダイオードを挿入し、一定の音質的効果を得るものです。 スクリーン・グリッドに挿入しても類似効果があるとされます。 有名メーカーの送信機終段スクリーン・グリッドにも適用例があるとか。 
 追実験された多数の方が効果・・・音質的影響を認めておられます。
 適用するダイオードはファストリカバリー (FRD) よりもショットキーバリアー (SBD) が効果的と、出力トランスの製造関係者の方から伺っています。

 動作としては電源側から見た場合に、リップル・フィルタ出口のキャパシタが吸収する信号成分を抑制し、供給する動作電圧電流を正方向の範囲に保ち、アンプ側から見た電源回路のリアクタンス分を抑える効果と理解しています。
 効果の度合いには、併用する出力素子、出力トランス、電源回路キャパシタの種類と容量、併用スピーカ・システムなどの性能諸元などが関係し、それらの要素の組み合わせ、さらに聴取者の物理的・心理的特性の可能性があります。


(1312)10/05_05:59
訂正です。 (うだ@茨城)

誤り・・・動作としては電源側から見た場合に、
訂正・・・動作としてはアンプ側から見た場合に、



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