(104)07/28_17:04
下流の石はみんな丸い (川本@西東京)
四角い石も三角の石も長い距離を流されると、みんな同じような丸石となります。
出来るだけ上流で(余計なものを省き)見さだめることが必要です。四角や三角の石が見えてきます。
(105)07/28_19:28
下流の石はみんな丸い・追加 (川本@西東京)
村田さん、私がネットワークのLにこだわるのは、ウーハーの高域をカットするため直列に入れる訳ですが、
1、SPケーブルが極端に長くなったと同じです。(メリハリのない音となります)
2、SPケーブルがLと同じ細い単線となったと同じです。(単線は歪は出にくいですが太い1,2mm以上のLを使わないと低域の力強さは薄れます)
以上の2点によりLを通しますとアンプの聴き比べは難しいでしょう。
(113)07/29_10:26
実験装置 (村田@熊本)
川本さん、皆さん、こんにちは。
>音量も自由がよいのでは。とくに石の場合説得力にかなり違いがでます。
>13cm〜16cmフルレンジでケーブル直半田付けが良いと思います。
音量は自由ですが、比較するアンプの音量を同じにすると言うことです。
16cmP610とアンプを1m直接接続を基準として、端子接続の5mとかリレー接点を
入れたものとかを比較したいと思います。線はCanare109(4線)を使います。
まずは、線の長さと、接点の影響を実験します。
(114)07/29_11:38
Re・実験装置 (川本@西東京)
>音量は自由ですが、比較するアンプの音量を同じにすると言うことです。
16cmP610とアンプを1m直接接続を基準として、端子接続の5mとかリレー接点を
入れたものとかを比較したいと思います。線はCanare109(4線)を使います。
まずは、線の長さと、接点の影響を実験します。<<
村田さん、おはようございます。
これで、はっきり 違いが出ると思います。結果をお待ちしてます。
(CDプレイヤーとアンプ直結ですよね。間に何も繋がないのが良いです。ピンケーブルの細い奴を使うと強烈な個性が出ることがあり、マスクされるオソレありです。普通の聴いて違和感の無いピンケーブルを選ばれると良いと思います)
(46)07/20_13:39
はい、必要です (川本@西東京)
村田さん、みなさん、こんにちは。
風邪の時は必要条件と書きました。会話のデータとしても必要でしょう。
気分が悪いでは、私は熱は測りません。「食べ過ぎたのですか?飲み過ぎたのですか?ねぶそくですか?」熱を測る理由はありません。
「風邪気味なのですか?」の答えにより熱を測ります。
村田さんの取りあえず測定と言う意味がよく分からないのです。
オーディオの話で、例えばですね「夜間は良いのですが、昼間聞くと音が歪むんです」と言う質問があった場合、測定の必要がありますか?
(47)07/20_14:03
接点は結構オカルトです (川本@西東京)
外道から引っ越してきました。接点はいろいろ悪さをします。省けるものは省いた方が良いですよね。
村田さんも仰る通り、直つけが良いですね。