(126)08/07_00:12
火渡り (松田)
本当にオカルトになってる。オカルト分科会恐るべし。
火渡りは足裏の発汗が多く水蒸気の膜で断熱するからやけどしないそうですね。熱いフライパンに水をたらすと水滴が踊るでしょ。あれと同じってことらしい。よって道の温度が中途半端だとかえって火傷するらしい。
(116)08/01_09:15
うーむ、 (とらねこ)
どうなるんでしょうか。。。
私の理解では、純粋なLCは電力を消費しません。
どこかで熱等に変わるとすると、スピーカーの内部抵抗(8Ω程度等)、アンプの内部抵抗、機械的な摩擦熱、音や電磁波への変換などが考えられると思います。
はてさて、それらの比率は???
(117)08/01_09:51
ボイスコイル何故切れない (多賀政信 )
駆動電流にあがらい発電流“逆起電力”のおかげ切れにくいんだ。
(119)08/01_23:18
キャンセル・コイル (川本@西東京)
昔?見たウーハーの広告に、キャンセルコイルを巻いて逆起電力をゼロにする、というのがありましたね。アースを介して正帰還?として悪さをすする?・・・「うーむ」ですねぇ。
(129)08/07_15:00
ASTアンプ (Rudy)
裏掲示板からここのにぎわいを聞きつけてやってまいりました。
スピーカーの逆起電力をキャンセルするスマートな方法にヤマハが発明した
ASTアンプというのがあります。電流アンプとは似て非なるもので電流正帰還
アンプです(電流アンプは電流負帰還アンプ)。ASTでサーチしてみて下さい。
アンプのマイナス(アース)端子とスピーカーの間に低抵抗(0.3Ω?)を
入れてスピーカー側の接続点からアンプの初段に正帰還させます。
逆起電力は信号とは位相が逆ですからこれでスピーカーの不要な動き(逆起
電力によるもの)がキャンセルされると云う理屈です。
電流アンプが定電流特性で信号を押し込む(垂れ流す?)のに比べて、AST
アンプはスピーカーを強制駆動します。出力インピーダンスは負となります。
いわば、超定電圧特性です。これに比べたら他のアンプなんて石器時代の
遺物じゃないかと(暴言陳謝)。アンプとスピーカーのマッチングがまずいと
発振するそうですから、その点でも自作派にぴったりじゃないか、と。
オカルトはもう卒業したのでほんの通りすがりの戯れ言です。ご容赦下さい。
では
(130)08/07_18:04
Re・ASTアンプ (川本@西東京)
みなさん、こんにちは。ASTアンプとは高橋@行者さんもおやりになっているヤツですかね。超ラジカセに変身。ですよね。