(199)08/31_09:42
可変DFアンプ (村田@熊本 )
一庵さん、みなさん、こんにちは。
今度、LM3886でアンプを作るときには、電圧帰還と電流帰還との
割合を連続可変にしてみたいと思います。電源はスイッチング電源で。
サブシステムで10cm+TQWTスピーカをTU870で駆動していますが、この
アンプはDFが2以下でよく低音が出ます。更に、このアンプの帰還部の
0.1uFにパラに10uFを追加して低域を増強しました。
私のような低音大好き人間にはDFによる音質調整が必要のようです。
(201)09/15_02:41
RE:可変DFアンプ (一庵)
》私のような低音大好き人間にはDFによる音質調整が必要のようです。
よくよく考えると、接続するスピーカにより、音が変わってきますから
賛否両論のメーカー的にはつけたくない機能ですね。
(192)08/23_15:20
耳のF特補整能力とエージング (村田@熊本)
川本さん、皆さん、こんにちは。
ですから、私は30分経ってやっと良い音がするスピーカやアンプは?と
思うのです。この現象は機器のエージングではなくて、耳のエージングでは
ないかと思っています。
エージング中に別の部屋にいて音を聞かないでも、効果があれば機器の
エージングですが、どうされていますか?
(175)08/20_15:44
オカルトではありませんね (川本@西東京)
現場の人間にとってはオカルトではありませんよね。世間一般の人が認めないとオカルトと云われるのですかね?オーケストラの楽器の鳴り具合を良くするというのも知りませんでした。いやーホント勉強になります。
オカルトって「信じる者にはご利益がある」。もうひとつは「事実だけど信じない人が大多数」。ということですかね?
(176)08/21_01:45
オカルト (上野)
私が思うに、以下の感じでしょうか。
・理論的に説明が付いて、音がよくなる
→みんなで実践するべき、すばらしいノウハウ
・理論的に説明が付くが、音が悪くなる
→熱心に追求する人はいないでしょう
・理論的に説明が付かないが,音が良くなる
→オカルト!!
・理論的に説明が付かないし,音も悪くなる
→誰も相手にしません
理論的な説明というのは,測定と読み替えるのもありかな。