(243)11/20_10:44
面白いおもしろいやろうやろう (多賀政信 )
スピ−カ−発電機なので電流源。電流出力アンプ持っていきます。試験アンプの出力端子にスピ−カ−逆起電力として電流源を入力する。試験アンプの出力インピ−ダンスがSDにより変われば善いんだが。測定っていう奴は最高の技術。うまくいかないかもしれないがやってみよう。おしろ、はっしんき、ていこう、などの小道具はそちらでの用意お願いします。前の測定うまくいかなかった、しつこく測定方法考えています。
(244)11/20_12:18
用意できる測定器 (村田@熊本)
多賀さん、みなさん、こんにちは。
低周波発振器、オシロスコープ(電流プローブ付)、mV計、
負荷抵抗、歪率計、AC100V用ノイズカットトランス、
ピンクノイズ発生器、1/3Oct分析器、アンプ数台、スピーカ、
瞬時アンプ切替器
は用意します。これくらいで良いでしょうか。
(245)11/24_13:00
宜しく。 (多賀政信 )
有り難う御座います。電流出力アンプは来年早々先生の研究室に送ります。宜しく。
(252)01/18_15:46
SD効果の決着は? (川本@西東京)
気になっているのですが
その後、どうなってますか?
(253)01/19_20:01
もう少しお待ちください (村田@熊本)
川本さん、皆さん、こんばんは.
今週の土曜日(1月25日)九州支部例会があり、試聴会をします.
計測もしてみます.
現時点での何らかの結論が得られると思います.
(254)01/20_13:52
簡単な比較 (宇多@茨城)
昨日 (1/19) の三土会で行った 6V6GT 超三結によるSD on/off の聴覚比較
では、何人かの方が、低域が膨らむリスポンス変化を感知されたようでした。
(257)01/29_15:51
測定結果は? (村田@熊本)
SDの影響は測定では明らかになりませんでした。
さらなる精密な測定が必要のようです。測定の概要は電流出力アンプから
方形波電流を被測定アンプの出力端子に供給して、出力トランスの1次側の
電圧を測定しました。SDのON/OFFで波形の違いが確認できませんでした。