(241)11/18_22:14
方向性の問題はなさそうです (宇多@茨城)
トランスを併用するオーディオ・アンプ==大振幅交流信号発生機(真空管)
と交流負荷、それに当該発電機を駆動する直流電源との三者の関係に加えて、
直流ループ内に挿入した第四の要素であるSDは、本来は、なくてもアンプ
としては動作可能であり、RF 小信号等を切り替えるダイオード・スイッチとの
アナロジーでは説明つきません。
実時間の on/off 比較等により、SDの効果を多数の人が聴感上の音質差と
して把握し、ケーブルによる音質差等と同様に認識されています。
現状ではこの現象を生ずる原理が、計測などによって解明されていない・・・
すなわち現象を客観的に把握する手段がまだ考案・開発されていないだけで、
所謂オカルトまたは精神的効果とは別種のものと考えています。
(242)11/19_10:55
いよいよ決着か? (村田@熊本)
皆さん、こんにちは。
今度、熊本での九州例会にご出席の折り、テスト用のアンプ等を
お持ちいただけると、いよいよ決着か?
どうでしょう。良い機会ですから。
ただ、CDプレーヤやSPが適したものであるかどうか分かりませんが、
このような環境での実験と限定した上でと言うことになります。
どうも、九州人のDNAでは関知しないようなので、宜しくお願いします。
(243)11/20_10:44
面白いおもしろいやろうやろう (多賀政信 )
スピ−カ−発電機なので電流源。電流出力アンプ持っていきます。試験アンプの出力端子にスピ−カ−逆起電力として電流源を入力する。試験アンプの出力インピ−ダンスがSDにより変われば善いんだが。測定っていう奴は最高の技術。うまくいかないかもしれないがやってみよう。おしろ、はっしんき、ていこう、などの小道具はそちらでの用意お願いします。前の測定うまくいかなかった、しつこく測定方法考えています。
(244)11/20_12:18
用意できる測定器 (村田@熊本)
多賀さん、みなさん、こんにちは。
低周波発振器、オシロスコープ(電流プローブ付)、mV計、
負荷抵抗、歪率計、AC100V用ノイズカットトランス、
ピンクノイズ発生器、1/3Oct分析器、アンプ数台、スピーカ、
瞬時アンプ切替器
は用意します。これくらいで良いでしょうか。
(245)11/24_13:00
宜しく。 (多賀政信 )
有り難う御座います。電流出力アンプは来年早々先生の研究室に送ります。宜しく。
(252)01/18_15:46
SD効果の決着は? (川本@西東京)
気になっているのですが
その後、どうなってますか?