(305)06/17_11:21
危ないか (多賀政信 )
医療現場では、心臓内 Radio Frequency Ablation(高周波焼灼術)、電気メスが使われている。電流源として500kc以上の高周波が使われる。細胞内と細胞外に或る閾値以上の電位差があると細胞興奮が起こる。細胞膜は完全な絶縁物で電気容量は1マイクロF/cm2程度で、心筋などの特殊な細胞では数10マイクロF/cm2になる物もある。高周波電流では細胞膜のコンデンサ−効果で細胞外、内で電位差が起こらない。
(310)06/18_12:15
ぶったまげさせよう 危な過ぎるう (ねこまたぎ)
>> 電流源として500kc以上
信じられません。それこそ 40 〜 50 年前にもどったような表現方法です。
ごく普通に「ヘルツ」を使っていますが。
(311)06/18_16:24
高校生の頃・・ (ねこまたぎ)
> 高校生の頃 火薬が流行りまして
先生は何をしたか、気になります。アルカリを加えて、あとは大量の水に
流したのでしょうか? あとしまつも重要です。
(293)06/16_18:09
違いも基準が・・ (タムさんす)
荒木さん、田村です。
違いも基準がしっかりしていないと大きいのか微差なのかわかりません。
で、思うのですが、好みに関係ない事象を集めて基準を作らないとなんとも言えないと思います。私は、結構違いが出ると思っています。只、その違いも人によっては微差でしかないとも思います。
所で、鳥沢さん来ませんね。
(286)06/15_22:15
無題 (荒木(東京、大田区))
こちらの掲示板に移りましたか。まあそうでしょうね。絵を見ても、音楽を聴いても、受け取り方は人さまざま。風呂も熱く感ずる人、そうでない人、綺麗、汚いなど、みんな自分の感じ。同感の人が多かったり、少なかったり。タムさんの言うように、自分の部屋で自分にとっていい感じに鳴れば良しとするか。多少はよその音を聴いた上で。
私はこの手の意見には、「私の場合は」が省略されていると思って聞いています。科学としての理論付けは、また別の話。