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(307)06/17_23:07
皆さん、こんばんは! (机下反省人)

田村さん、宇田さん、高橋さん、皆さん、こんばんは!

長文にて失礼します。

さて、よく見ると、まだ、違う部品がありました。
SDに使用しているのは、ファーストリカバリー1NU41です。(1kV 1A 100nSec)
たまたま手持ちがあったので、利用しました。

今回アンプを自作するのは、なんと初めてなのですが、書いていることの内容に
違和感を感じている方もおられると思いますので、小生の真空管回路との出会いを
書いておきます。

小生、若い頃の時代はアンプ派とアマ無線派があり、私はアマ無線派でしたので、
オーディオアンプは作りませんでした。そこまでは、とても経済的余裕はありませんでした。
しかしながら、受信機や送信機など、少しは真空管回路の製作経験はあります。
また、現在趣味として、管球ラジオ、マイコン応用回路などを製作したりしてますので
少しは手持ち部品がありますし、若干の測定器などもあり、趣味的に観測できる環境は
ありますが、歪率計等まではありません。

私がこのような環境にあることは、ある人に話しましたから、初めてアンプを作った人
に厳しいことを言うというより、理解できるとみなしたのではないかと思います。
あるいは、初めてだとは思わなかったのかもしれませんね。
また、3極管の無帰還アンプとの聴き比べでしたので、音の違いがハッキリしました。
ただ、トランス等、部品がとても高価なようでしたから、その回路のアンプが全部繊細な
音を奏でるとは思えませんが、興味ある音でした。
現在私の超三結アンプと比較するためには、同じ部品で三結にした古典回路式アンプも作って
みたいとは思います。

今回、私がしでかした大きな過ちは、不完全な状態、その時はそうは思いませんでしたが、
そのようなものを聴かせてしまい、皆様方にご迷惑をおかけしたこと、
また、ある人に対して、超三結回路方式の音に誤解を生ませてしまったことですね。
その方は大変勉強家ですし、WE等の高価部品も多数持っており、決して古典回路だけに
拘っている感じてもなさそうですから、いずれご本人の追試により、今回とは異なる
インプレッションを抱くことになると思います。

完成したばかりで嬉しいときは、私の場合なかなか自分では判断が付き兼ねますが、
その時は実際そうでしたので、鋭い指摘に感謝しています。
繊細な音が出なかったのは、手持ち部品の利用により、初段のSRPP増幅回路の上側と下側を
かなりのアンバランスにしてしまい、ソースバイパスコンデンサを取ってしまったことが
まずいのかと思い、初段を真空管にしてみたり、色々といじっていて、好きな感じになったので、
アンプ作りとは面白いものだなと興味を深くしているこの頃です。
それならば、下側を6AV6にし、上下とも三極管にしてみたら等、色々とやってみたいことが
あります。(6BM8-Tは6AV6と同じようだったという記憶があります・・・?)
ということで、全ての責めは私にありますので、どうかある人を責めないようお願い
いたします。

先ほどまでは、初段は6AU6でした。
ジャズボーカルを聴いていて、女房殿が『ピアノの音がおかしい、音が暗い、ボーカルが引っ込む』
というし、言われてみて、それに気付く始末で、FETにしてみたら、この方がいいというので、
またFETに戻しました。ん〜、いずれにしても6AV6等三極管の音は聴いてみたいですが。
初段も真空管にしたかったので、7ピンmTソケットを配線してあり、そこにFETを差し込んで、
バイアスは外から調整できるようにしてあります。

宇田さん、お言葉ありがとうございます。
HPを拝見させていただいております。
ラジオ等のAF出力(42,6ZP1,6AR5等)で、カップリングにf特性を持たせたりして、色々とやって
いましたが、今回、迫力ある音が出たので、正直驚きました。
スピーカーの件に関しては、1次側5kΩ2次側8Ωの固定トランスなので、残念でしたが
負荷インピーダンスを変えて試せれば良かったかなと思います。
また、今回、超三結アンプを作成したのは、宇田さんのHPの影響が大変大きかったです。
どうしても、古典回路の場合は、電源回路インピーダンスも含めたオールオーバ的な設計が
必要だそうでして、そのためなかなか踏み込めないでいたのです。
超三結の場合は、電源インピーダンスは低ければ低いほど良いのではないかと思い、
CVCC電源を用い、さらにアンプ内にも22μFを入れ、B電圧をオシロで観測しても、
AF信号は認められない状態にしてあります。
アンプ部と電源部を切り分けて考えられるならば、それは経済的にも有利だし、色々と実験する
ことが面白くなると思いました。

田村さん、三土会へのお誘いありがとうございます。
今週とのことですが、申し訳ないのですが、色々と用事がありまして、参加できそうにありません。
また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。



(308)06/17_23:50
もしおもちでしたら・・・ (高橋@鹿沼)

こんばんわ!梅雨の夜は涼しくて良いですがすっきりしませんね!
私も昔はハム小僧でした。オーディオ屋さんをよく馬鹿にしてました。
いい年こいてそれにはまるとは思いもよりませんでした。
で、超三の初段ですが懐かしい6CB6とか6AK5とかシャープカットオフの5極管を
おもちでしたらお試しください。6AU6は終段のEkを50V程度まで上げないとちょ
っとおとなしすぎます。私はEk40V以下は2SK30AY、それ以上は球を使うこと
にしてます。それから6BA6とかのリモートカットオフ管はEp<Esgではだめの
ようです。それからPKNFBも是非お試しください。結構変化しますよ!!


(309)06/18_08:59
正確にコピーすることには (タムさんす)

田村です。
あまり、正確にコピーすることにこだわる必要は無いと思います。
無線出身の方は十分な経験がありますから、自由に発想されて良いと思います。
と言うか自由に発想すべきです。
アンプの製作をグルーブでやってみると面白いのですが、同じ部品を使っても作る人によって出てくる音はいろいろです。その辺が面白いと思います。
それから、ひずみ率計ですが無理に必要ではないと思います。第一電圧歪みと音の因果関係が良く判りません。歪みを測ることは健康診断程度に考えれば良いかと思います。(無線のSWRとかとは全く性格の違うものです)また、歪み率の測定ができるFFTのフリーウエアもありますから、そんなのを使うのも良いでしょう。
趣味ですし、それで人が死ぬわけではありませんので気楽にやりましょうよ。(村嶋さんの真似はしない方が良いです・・本当に死にますよ)




(314)06/18_23:24
有意義な出会い (机下反省人)

宇多さんは、宇田さんではなく、宇多さんですね。
大変失礼しました。

高橋さん、色々とアドバイスありがとうございます。
この6BM8(V1)回路は、色々と実験してみたいところがありますね。
すでに、先輩諸兄もされているようですが。

1.6BM8-Pを三結にする
2.6BM8-TをB電圧直結にして、普通のSRPPにする(無帰還)
3.上記でPK-NFBとする
4.SRPP上側を抵抗負荷にする

さて、PG-NFBを外す、つまり、6BM8-T(P)をB電圧に接続すると、
初段は普通のSRPP回路、終段はカソード接地回路となり、理解し易くなりますね。
これが理解できれば、これに100%のPG-NFBをかけた回路が超三結V1となるのだと
思います。
超三結V1 = SRPP + PG-NFB + カソード接地
SRPPのように入り口も3極管となんとなく想像したけど、色々考えると
3極管はEp-Ip曲線からすると、Epの変動に対し大変敏感ですから、
5極管のような定電流特性管、それも低電圧から定電流特性を表す管の方が
ベターということなのかな〜・・・
FETで音が良くなるというのは、やはりその定電流特性によるものかもしれない
などと思ってしまうけど、的が外れているかもしれません。
6AU6を低電圧で使うと、定電流領域に入っていないので暗い音ともいえるし。
もし、そうだとすると、入力段の定電流特性を可変してやれば、音が明るくなったり
暗くなったりするとか。
まっ、アンプの素人が夢想したことなので・・・?ですが。
そんなわけで、私にとっての超三結アンプとの出会いは、また色々と考える良い
チャンスを与えてくれたと思います。
上條様をはじめ、宇多様、田村様、高橋様、皆様に厚く御礼申し上げます。



(316)06/19_05:05
むしろ P-G NFB 併用カソフォロを (宇多@茨城)

そうですね、私は三極管 SRPP に P-G NFB を併用した回路も、初期には「準超三結」回路に分類していたのです。 
しかし、下の電圧増幅三極管のインピーダンスが低いから P-G NFB 信号の配分量が少ないので、超三結回路としての特有な音質効果が相対的にがすくなく、超三結の仲間からは外して「P-G NFB 併用 SRPP」と回路形式をそのまま呼ぶように改めました。 

そして、カソフォロ・ドライバ段の負荷に定電流素子を加え P-G NFB を併用した「P-G NFB 併用カソード・フォロワ・ドライバ」回路を、改めて「準超三結」回路と呼ぶことにしました。

この「準超三結」回路の方が、本来の超三結動作の説明するにも理解するにも判りやすいので、「超三結 V1」回路の動作説明の途中では、これで P-G NFB を説明して、次に進めるように「総論」を書換えたりしました。 

後に知ったのですが、上条さんは、「準超三結」回路を真空管によるダーリントン回路として考えておられたようです。 しかし製作記事および回路分類としては示されなかったものです。 それで私が勝手に超三結回路一族のなかでの便宜的な分類名としてネーミングしました。

これなら終段に掛る P-G NFB 量は「超三結 V1」回路と一応おなじですね。
V1 回路との相違は、カソフォロ段=電圧帰還管が増幅作用を持たない点です。

カソフォロ段のμが少ないほど P-G NFB が深く掛り、しかも C/R 結合ができるので、やたらバイアスの深い三極出力管に対しても直結のための B電源カサアゲを加えることなく適用できます。
ローμのドライバ管では多極管の場合、 P-G NFB が効きすぎみたいなので、適当なμのものにて、好みの音質に調整します。
B電源電圧が足りなくて V1 回路では不満な場合、こっちに変更できますね。 EL34 のV1 回路で Ep が少なくてどうも音がパリッとせず、B電源は昇圧できない場合、これに変更して切り抜けました。

また「準超三結」回路は G2(SG) ドライブ回路とか、A2 級のドライブ回路にも応用できますが、何れも直流成分を吸い込むパワードライブなので、カソフォロ負荷には定電流素子を含めないほうが、直流電圧配分がうまく行くみたいです。

いろいろやってみましょう。 どれも似たような音ですが、微妙な違いがありますよ。


(318)06/20_01:06
ありがとうございます (机下反省人)

宇多さん、色々とご説明ありがとうございます。
私は最初一見してダーリントンと直感しましたが、SRPPとして考えた方が理解
し易いと思いました。それに終段がA1級ですし。
初段をいじるとNFB量が変化して微妙ですが、終段には色々な球が使えそう
なので、死蔵している送信管やTV球とか、復活できそうで面白いと思います。
もちろん、無帰還や低NFBアンプの良さを否定するものではありませんが、
超三結はNFBアンプの妙味があり、回路研究の好例ですね。
早速、無帰還にして聴いてみましたが、恐るべしNFB効果ですねぇ。
無帰還状態の音は、一度聴いておく必要がありますね。
ただNFB量を計算するのが、ちょいと面倒なので、無帰還状態SRPPでの交流電圧
周波数帯別配分比を測っておけば良かったです。
つまり、音の正体がNFBならば、通常のSRPPで同量のPK-NFBをかけた場合との
音質を比較しないと、意味の薄い比較になってしまうからですね。
この実験は、PG-NFBは上側と下側のf特の違いによる合成f特となりますが、
PK-NFBならば、入力とNFBが同じf特での合成になるだろうから、音は異なる
だろうと思っているわけです。上側のRkが定電流ダイオードにすれば利得が
ないので、PK-NFBと音は同じだろうとも想像しています。
色々と実験する前に、推論を立て、それから試してみる、入門時特有の楽しさ
を満喫させていただきたいと思います。
私の場合、推論と異なる実験結果が出て、迷宮を彷徨い歩くのかもしれません
が。
しかし、ベッドラジオの宇多さんに、こうして私信同様のアドバイスをいただけ
るとは三顧礼でも足りませんよね。ありがとうございます。



(319)06/22_01:09
6CB6 (机下反省人)

高橋さんのアドバイスで、早速真空管を6CB6に変更してみました。
音がFETや6AU6と変わりますね。
ソフトで適度な押しの強さがある感じになりました。
B電圧250V、バイアス40V、34mAに設定しました。
この音ならば、聴き疲れしないし、圧迫感もないし、いい感じですね。
このアンプと手持ち25cm2Wayで聴いてますが、トリオやボーカルは
とてもいい感じですね。
メインシステムの30cm3wayは、メーカー製TRプリメインで、交響曲や
コンチェルトのようなダイナミックレンジが広いものを聴きますが、
6BM8シングルアンプもソースによっては、死蔵されることなく、
現役で活躍できますね。



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