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(315)06/19_03:19
Re: 新米は我慢しろ (ねこまたぎ)

こちとら「も」先が短いんだ。
「尺、貫使うぞ。鯨尺も使うぞ。」
おすきなように。航空関係では、いまだにインチが主流ですから。


(317)06/19_18:47
新米は我慢 (荒木(東京、大田区))

私は尺貫法で作られた家に住み、仕事はフートポンドのアメリカ飛行機で温度はF、ゴルフはヤード、靴は文、ウエストはセンチ、で過ごしてきました。歩く距離は里がいいですね。時代小説読むと合理的な単位ですなー。MKSが良いけれど他もあって良い。



(303)06/17_10:53
机下反省さん (タムさんす) 返信

田村です。
話の内容了解しました。アンプを作って良く鳴ったので皆に聞いてもらう・・って普通のことですよ。別に悪いことをしたなんて思わないで下さい。
宜しかったら三土会にいらしてください。今週末です。
問題は、道楽で、しかも初めて作った(??ですが)アンプにわけのわからないケチをつけるという神経です。そんなに、すごい人なのですか。なら、三土会に招待したいな。
皆さんは如何お考えですか。


(306)06/17_17:19
ビックリされたのでしょう。 (宇多@茨城)

宇多です。 

超三結アンプの試作・試聴経験のない方も、少なからず居られることです。
そのアンプの外観(と所要コスト)から想像した音とは、全く別次元なので、
少なからずビックリされたものと推測します。

スピーカ選択には課題が残ったようですが、いずれ勉強と経験にて解決します。
机下反省さん、余分な心配は無用です。 趣味です、大いに楽しみましょう。


(307)06/17_23:07
皆さん、こんばんは! (机下反省人)

田村さん、宇田さん、高橋さん、皆さん、こんばんは!

長文にて失礼します。

さて、よく見ると、まだ、違う部品がありました。
SDに使用しているのは、ファーストリカバリー1NU41です。(1kV 1A 100nSec)
たまたま手持ちがあったので、利用しました。

今回アンプを自作するのは、なんと初めてなのですが、書いていることの内容に
違和感を感じている方もおられると思いますので、小生の真空管回路との出会いを
書いておきます。

小生、若い頃の時代はアンプ派とアマ無線派があり、私はアマ無線派でしたので、
オーディオアンプは作りませんでした。そこまでは、とても経済的余裕はありませんでした。
しかしながら、受信機や送信機など、少しは真空管回路の製作経験はあります。
また、現在趣味として、管球ラジオ、マイコン応用回路などを製作したりしてますので
少しは手持ち部品がありますし、若干の測定器などもあり、趣味的に観測できる環境は
ありますが、歪率計等まではありません。

私がこのような環境にあることは、ある人に話しましたから、初めてアンプを作った人
に厳しいことを言うというより、理解できるとみなしたのではないかと思います。
あるいは、初めてだとは思わなかったのかもしれませんね。
また、3極管の無帰還アンプとの聴き比べでしたので、音の違いがハッキリしました。
ただ、トランス等、部品がとても高価なようでしたから、その回路のアンプが全部繊細な
音を奏でるとは思えませんが、興味ある音でした。
現在私の超三結アンプと比較するためには、同じ部品で三結にした古典回路式アンプも作って
みたいとは思います。

今回、私がしでかした大きな過ちは、不完全な状態、その時はそうは思いませんでしたが、
そのようなものを聴かせてしまい、皆様方にご迷惑をおかけしたこと、
また、ある人に対して、超三結回路方式の音に誤解を生ませてしまったことですね。
その方は大変勉強家ですし、WE等の高価部品も多数持っており、決して古典回路だけに
拘っている感じてもなさそうですから、いずれご本人の追試により、今回とは異なる
インプレッションを抱くことになると思います。

完成したばかりで嬉しいときは、私の場合なかなか自分では判断が付き兼ねますが、
その時は実際そうでしたので、鋭い指摘に感謝しています。
繊細な音が出なかったのは、手持ち部品の利用により、初段のSRPP増幅回路の上側と下側を
かなりのアンバランスにしてしまい、ソースバイパスコンデンサを取ってしまったことが
まずいのかと思い、初段を真空管にしてみたり、色々といじっていて、好きな感じになったので、
アンプ作りとは面白いものだなと興味を深くしているこの頃です。
それならば、下側を6AV6にし、上下とも三極管にしてみたら等、色々とやってみたいことが
あります。(6BM8-Tは6AV6と同じようだったという記憶があります・・・?)
ということで、全ての責めは私にありますので、どうかある人を責めないようお願い
いたします。

先ほどまでは、初段は6AU6でした。
ジャズボーカルを聴いていて、女房殿が『ピアノの音がおかしい、音が暗い、ボーカルが引っ込む』
というし、言われてみて、それに気付く始末で、FETにしてみたら、この方がいいというので、
またFETに戻しました。ん〜、いずれにしても6AV6等三極管の音は聴いてみたいですが。
初段も真空管にしたかったので、7ピンmTソケットを配線してあり、そこにFETを差し込んで、
バイアスは外から調整できるようにしてあります。

宇田さん、お言葉ありがとうございます。
HPを拝見させていただいております。
ラジオ等のAF出力(42,6ZP1,6AR5等)で、カップリングにf特性を持たせたりして、色々とやって
いましたが、今回、迫力ある音が出たので、正直驚きました。
スピーカーの件に関しては、1次側5kΩ2次側8Ωの固定トランスなので、残念でしたが
負荷インピーダンスを変えて試せれば良かったかなと思います。
また、今回、超三結アンプを作成したのは、宇田さんのHPの影響が大変大きかったです。
どうしても、古典回路の場合は、電源回路インピーダンスも含めたオールオーバ的な設計が
必要だそうでして、そのためなかなか踏み込めないでいたのです。
超三結の場合は、電源インピーダンスは低ければ低いほど良いのではないかと思い、
CVCC電源を用い、さらにアンプ内にも22μFを入れ、B電圧をオシロで観測しても、
AF信号は認められない状態にしてあります。
アンプ部と電源部を切り分けて考えられるならば、それは経済的にも有利だし、色々と実験する
ことが面白くなると思いました。

田村さん、三土会へのお誘いありがとうございます。
今週とのことですが、申し訳ないのですが、色々と用事がありまして、参加できそうにありません。
また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。



(308)06/17_23:50
もしおもちでしたら・・・ (高橋@鹿沼)

こんばんわ!梅雨の夜は涼しくて良いですがすっきりしませんね!
私も昔はハム小僧でした。オーディオ屋さんをよく馬鹿にしてました。
いい年こいてそれにはまるとは思いもよりませんでした。
で、超三の初段ですが懐かしい6CB6とか6AK5とかシャープカットオフの5極管を
おもちでしたらお試しください。6AU6は終段のEkを50V程度まで上げないとちょ
っとおとなしすぎます。私はEk40V以下は2SK30AY、それ以上は球を使うこと
にしてます。それから6BA6とかのリモートカットオフ管はEp<Esgではだめの
ようです。それからPKNFBも是非お試しください。結構変化しますよ!!


(309)06/18_08:59
正確にコピーすることには (タムさんす)

田村です。
あまり、正確にコピーすることにこだわる必要は無いと思います。
無線出身の方は十分な経験がありますから、自由に発想されて良いと思います。
と言うか自由に発想すべきです。
アンプの製作をグルーブでやってみると面白いのですが、同じ部品を使っても作る人によって出てくる音はいろいろです。その辺が面白いと思います。
それから、ひずみ率計ですが無理に必要ではないと思います。第一電圧歪みと音の因果関係が良く判りません。歪みを測ることは健康診断程度に考えれば良いかと思います。(無線のSWRとかとは全く性格の違うものです)また、歪み率の測定ができるFFTのフリーウエアもありますから、そんなのを使うのも良いでしょう。
趣味ですし、それで人が死ぬわけではありませんので気楽にやりましょうよ。(村嶋さんの真似はしない方が良いです・・本当に死にますよ)





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