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(334)10/02_03:06
脳死判定 (川本@西東京)

知りませんでした。勉強になります。お経も納得です。

>とぎすまされたオーヂオマニヤの感覚が、測定器を上回っている可能性は否定できないとも思いますねぇ<

同感です。有名な何千万円もする楽器を測定して同じモノを大量生産できるなら
オーヂオマニアも居なくなる?




(335)10/02_11:33
錯覚の一種ですね (宇多@茨城)

膨張色と収縮色による、眼の錯覚の一種ですね。 単に並べると、膨張色がより
大きく見えますが、 短い多数の円形配置では回って見えるのですね。

黒色セパレータと白色部分の形状や面積も関係する見たいです。 赤いクサビの
効果は良く判りません。 片目でも遅くなるけど回り、一つだけ凝視すると
殆ど止まるけど他は回り続ける・・・
片目でも注視視野の範囲外でも、錯覚は有効という事ですね。 

なおオレンジとグリーンの組み合わせでも同様な効果が得られるでしょう。
膨張色を大きく感じる・・・黒と黄色のしましまによる警戒色・・・蜂とか虎
などを危険と感じる、人間の本能に関係しているのかもしれません。

おっしゃる通り、歪みなど聴覚にも同様な錯覚とその効果があり、その部分は
計測機器では、容易には捕捉や数値化できない可能性を感じます。


(336)10/03_11:12
赤いくさびは (OTL使い)

久しぶりです。ところで赤いくさびはヘビの舌のつもりではないでしょうか?
錯覚には関係なく、これはヘビがとぐろを巻いていると言うことで。


(337)10/03_14:21
全体的な評価 (とらねこ)

名前を呼ばれる効果は、カクテルパーティー効果というようですね。
http://www.nobi.or.jp/i/illusion/world/02/011.html

クラシックを音圧曲線で分析することは可能だが意味がないと言ったのはアインシュタインだったでしょうかね。オシロを見るとなんとなく周期的に波形が変化しているわけですけど、それを音楽や声として認知する能力というのは凄いものがあります。
このような能力は早くから身に付くようで、たとえば母国語の認知ですと;
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030909.html
生後数日で身に付くらしいです。

イスラム圏へ行くとトランペットスピーカーからいい感じで町中コーランが流れてて、吸い込まれそうというか、アッチに持って行かれそうな感覚に陥ることがあります。欧州の教会のパイプオルガンもそうだし聖歌隊なんてのもそうでしょうね。石造りの教会は過剰なほど響きがいい。

古物利用発表会とかでAVをやると、「視角は聴覚より圧倒的に情報多いから」とか言ってる人がいます。しかし、聴覚の精神的なものへの影響力は、視覚以上かもしれませんね。我々も、このアンプは聴いててキモチがいいとか、マターリしているとか、全体的で漠然とした評価をすることがありますが、やはり心でアンプの音質的特性を感じるというのは、あるのではないでしょうか。

単なる音圧の変化に過ぎないんですが。。


(329)09/07_18:01
グリーンカーボランダム (K.Yasu) 返信

グリーンカーボランダムを試してみました。
確かに音がかわります。
定量的に表現できないか考えて、インターネットの回線速度を計測してみました。計測サイトを4箇所使いそれぞれ5回づつの平均をだすと、SiCを袋に入れて
モデムとルーターの上にのせたほうが数%ほど早い結果がでました。
計測には30分ほどかかりましたので、有効な差かどうか疑問もありますが。


(330)09/08_10:37
無題 (多賀政信)

1袋20kgを購入しいろいろ使ってみた。残り1kg。金属シャーシーの内部をアルダライトを使い砂絵の要領で始末した。木工ボンドは酸がでてえらいめにあった。ビニール袋に入れ投げ込む。木炭、その他適当な内部抵抗の材料を使ったこともある。電磁波自家中毒を渦電流ー熱にし、症状を寛解させるものである。清澄炭まぶしの術。私はすでに看板を作ってある。免許皆伝、家元 多賀政信。今オカルト界のはやりもの、トルマリンなんぞいかが?。値段が高いだけ霊験あらかた。


(323)08/15_19:36
電子の移動速度 (うるる) 返信

きわめて初歩的な質問ですが、電子の移動速度について伺いたいのです。
調べた限りでは「おおむね」秒速30数メートルとか、あまりはっきりしません。物質固有の移動速度限界が存在することが示唆されていますが、具体的な数値がわからないのです。
同じ電流で同じ材質なら(抵抗値を無視すれば)長さが2倍になれば移動速度は2倍でなければならないはずで、そうだとすると、スピーカーコードぐらいの長さでも、場合によっては(断面積=小、電流=大)固体導体の移動限界には早々と到達してしまいそうなのですが、移動速度限界に達した場合には、オームの法則の適用外になってしまうのでしょうか?またその場合、音にどのように作用するのでしょうか?
更に、真空中では移動速度が事実上限界がない(光速限界はある)が固体導体では遙かに低い限界が存在するというあたりに、真空管と半導体の「音」の違いがあるのでは、と思ったりしているのですが、それをどのように説明するかについて、興味があるのですが。


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