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(413)05/05_21:40
ストッピング・ダイオードの尻尾? (坂川 典正) 返信

最近、サーキットメーカなる回路シミュレータで遊んでいますが、先日、超3V1回路にストッピング・ダイオード(1N4007)を追加して、20Hz200mVを入力しつつストッピング・ダイオードの両端の対アース間電圧の周波数特性を見てみたところ、なんと(数キロHz以上の)F特が相当違っていました。(けれども、残念ながら出力端では「殆ど」変化無しという結果ではありました) このLocalな相違が音の違いになるか・・・が問題ではありますが、どなたか追試される方はお見えになりませんか??


(415)05/06_22:20
周波数特性 (村田@熊本)

坂川さん、皆さん、こんばんは。

>20Hz200mVを入力しつつ・・・周波数特性を見てみたところ
一定の周波数を入力しながら周波数特性とはどういうことですか。
ダイオードまでとプレートまでの周波数特性の比較はどうでしょうか。
レベルがまるで違っていて問題にならない程度ではないでしょうか。

これとは関係ありませんが、サーキットメーカーのトランスは動作が変ですね。
では。


(416)05/06_23:26
ストッピング・ダイオード追加の効果? (坂川 典正)

村田先生、こんばんは。 実はLRの回路を作り、電源を共通にしつつLchのみに入力し、クロストーク特性を測定していたのであります。面白いのは、トランジェント特性と周波数特性とを一緒に調べていた時、入力有りのLchのみストッピングダイオード挿入の差が出て、入力ショートのRchにはストッピングダイオード挿入の差が(ボード線図に)出なかったのであります。そのようなことをしていたため、変な表記となりましたが、もっと簡単な例でも差が出る筈です。混乱させて申し訳ありません。明日以降、ストッピング・ダイオードにショートSWを付けてon−offでの差を見てみることにします。うまく差が出れば結果を整理して投稿します。


(407)04/01_05:10
ビンテージ線 (hachi) 返信

どうもhachiと申します。こちらでは初めましてですね!

近頃ビンテージ線とは何ぞやと思いいろいろ買い込んで
聴いてみているのですが、どれも高域が硬いというか
伸びきる手前でピークになっているようなトゲトゲした音に聴こえます。

低域がファットだったり、アタック感が気持ちよかったりする
モノもあったんですが、高域は大体同じ印象でした。

石油系の絶縁体のコート(皮膜?)が癖を作ると聞いた事があるのですが、
みなさんはビンテージ線をどのように使っているのでしょうか?

高域の癖は僕が買った線がたまたまそうだったのかなぁ。。

ちなみに、WEの50年代単線、ベルデン50年代より線などなど
高域の自然な伸びは気に入っている線があるのですが(現行品)
それをなかなか超えられません。


あと下の方にケーブルの色による違いの話題がありましたが、
面白かったです。
色というより、それぞれの色にするために入れる塗料のようなものの
違いが音にでるんじゃないのかなぁと思いました。

色で変わるとしたら、部屋の照明にフィルターをつけて
光の色でもオーディオの音がかわる事にもなりうるのでしょうか?



(408)04/01_21:45
線材 (荒木(東京、大田区))

何処に使ったのでしょう。アンプ内か、SPケーブルか。
私はビンテージケーブル礼賛はまさにオカルトだと思っていますので、このお試しは面白いですね。この分科会の恰好のテーマかと思います。


(409)04/01_23:57
無題 (1500)

hachiさん 荒木さん こんばんは

古い線材に投資出来る方は別として、
はたしてオカルトと言えるのでしょうか?
当時の技術で作った物が良いのかは別として、
WEブランドそのものが、オカルトなら別ですが・・・
haxhiさんは両方をお持ちのようなので、
現行品99%で残り1%で配線材を作り試して見て欲しいです。


(410)04/02_06:18
よろしくです! (hachi)

それほど、高価なビンテージ線でもないですよー。僕のは。
試聴環境は、、

ウォークマン(笑)&ヘッドフォンアンプです。
ビンテージ線はそれをつなぐピンケーブルをいくつも自作しました。


たった数十センチでも、こんなに変わるもんなのかと、勉強になりました。
一応ウォークマンとヘッドフォンアンプもちまちまチューンしてあって
PAの仕事をしている友人にも「ポータブルの音じゃねぇなぁ」と
好評なセットです。

そのセットで何処へ行くにもケーブルをとっかえひっかえ、ずーーっと聴いて
いたので、微妙な違いに鈍感な自分でも良くわかりました。

数十センチでもやたらと聴き疲れするものも多数ありました。
これがアンプ配線全体に使われたらさぞ聴き疲れするだろうなぁと思います。

いまのところナンバーワンは現行品の線です。(秋葉原の海神無線に売っている
、名前を忘れてしまった。。ピンクの線です。より線)
スッキリ晴れ渡ったような透明感。
音源ごとの質感の違いがとてもよく出てたので、色づけを感じません。

2番はこれも現行品で、ジャンクションミュージックという楽器屋さんで切り売り
されているシールドケーブルです。(中は銅単線)
これは値段も手ごろで透明感、高域の伸びの自然さは非常に気に入ってます。
1番のケーブルと比べると、ほんのちょっとウォームな色を感じますが
コレでも十分って言えば十分。
メインのプレーヤーとアンプにも今度使ってみたいとおもいます。

さて某オーディオグッズメーカーのWEのビンテージ線を使った
ピンケーブルもメインのセットのCD→プリに使っているのですが、
これには、高域の癖はほとんど感じません。
これは、1万5千円でしたが、1万前後の現行品には圧勝でした。なぜだろう。

自分で買ってきて自作したものは体外高域に同じような癖が
乗るので何か使いこなしのテクニックがあるなかなぁと思えてなりません。

よくケーブルによる音の変化、否定派の方の意見に
「発電所から家までの電線の長さにくらべたら、、、」とか
「アンプの中やCDの中の基盤の信号回路の長さにくらべたら、、」
と、おっしゃいます。僕もほんとにそのとおりだと思うんですが、
数十センチでやたら変わりました。



女性蔑視な表現で悪いんですが、
例えば合コンで10人中一人でも美人がいると盛り上がる
ような現象にしか思えません。(笑)




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